【パズドラ攻略】『るろうに剣心』コラボ“緋村剣心”、“斎藤一”、“比古清十郎”の究極進化/究極覚醒進化の評価＆使い道を考察

【リーダー起用時の長所】
・【7×6】盤面にでき、リーダースキルを発動しやすい
・最大7倍の高火力
・スキル/覚醒スキルがリーダースキルと相性がいい
・サブ候補が豊富

【リーダー起用時の短所】
・耐久力が低い
・バインド攻撃に弱い

【サブ起用時の長所】
・スキルで火属性の攻撃力を3倍上昇+火ドロップの供給率アップ
・火ドロップ強化×2で強化火ドロップを落ちやすく+消した際のダメージ量アップ
・操作時間延長×2で操作時間を延ばし、パズル操作をサポート
・コンボ強化で火のコンボパなどの火力枠で活躍

【サブ起用時の短所】
・バインド攻撃に弱い

【火の2コンボ以上を組んだ際の倍率】
火の2コンボ組んだ場合：2.5倍
火の3コンボ組んだ場合：3倍
火の4コンボ組んだ場合；5.5倍
火の5コンボ組んだ場合：7倍

【総合的な評価】
スキルと【7×6】盤面するリーダースキルで火力を出すために必要な火ドロップの消費を抑えることが可能。安定して高火力を出すことができる。しかし、HPと回復力に倍率がかからないので耐久力が低い。フレンドにHPと回復力に倍率がかかるクリシュナなどを選択して耐久力を上昇させよう。

【リーダー起用時の長所】
・最大16倍の高火力
・覚醒スキルがリーダースキルと相性がいい
・落ちコンなし+倍率発動のしやすさから周回リーダーとして活躍
・サブ候補が豊富

【リーダー起用時の短所】
・HP倍率がなく、耐久力に不安が残る
・バインド攻撃に弱い

【サブ起用時の長所】
・スキルで敵1体に20万の固定ダメージ+闇ドロップを5個生成
・闇ドロップ強化×2で強化闇ドロップを落ちやすく+消した際のダメージ量アップ
・闇属性強化×3で闇の1列組んだ際の火力アップに貢献

【サブ起用時の短所】
・バインド攻撃に弱い

【闇を6個以上つなげた際の倍率】
闇ドロップを6個つなげた場合：2倍
闇ドロップを7個つなげた場合：3倍
闇ドロップを8個つなげた場合：4倍
闇ドロップを9個つなげた場合：5倍
闇ドロップを10個つなげた場合：6倍
闇ドロップを11個つなげた場合：7倍
闇ドロップを12個つなげた場合：8倍

【総合的な評価】
最大16倍の高火力に加え、スキル/覚醒スキルの相性がいいモンスターが多くチームが編成しやすい。落ちコンしないため、余計な落ちコンで時間を消費せず、ダンジョンを周回できる。HP倍率がかからないため、フレンドにはHP倍率がかかるリーダーを選択して耐久力を安定させよう。

【リーダー起用時の長所】
・最大9倍の高火力
・耐久力が高い
・スキル/覚醒スキルがリーダースキルと相性がいい
・サブ候補が豊富

【リーダー起用時の短所】
・光ドロップの消費が激しく、枯渇する可能性がある
・バインド攻撃に弱い

【サブ起用時の長所】
・スキルでダメージ吸収無効化+コンボ数を1コンボ加算
・2体攻撃×2/コンボ強化でチームの火力枠として活躍
・操作時間延長×2で操作時間を延ばし、パズル操作をサポート
・封印耐性×2で封印耐性100％チームを組みやすい

【サブ起用時の短所】
・スキルを使用するまでターンがかかる
・バインド攻撃に弱い

【総合的な評価】
火力、耐久力ともに高水準のチームを編成可能。光ドロップの消費が激しいので、サブには光ドロップ変換持ちを複数体採用する必要がある。スキルでダメージ吸収を無効化できるのでサブ/アシストどちらでも活躍できる。