【速報】スマホアプリ『みんゴル』発表!ほか“ForwardWorks Beginning”で発表されたタイトルまとめ
2016-12-07 16:48 投稿
『みんゴル』がアプリに!
2016年12月7日、フォワードワークスが開催した発表会“ForwardWorks Beginning”において、スマートフォンアプリ『みんゴル』が配信予定であることが発表された。2017年春にiOSとAndroid対応で配信されるとのこと。他、スマホで配信予定のタイトルも現在続々と発表された。
フォワードワークスは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2016年4月1日に設立したスマホゲームメーカーになる。
発表会では『アーク ザ ラッド』や『ワイルドアームズ』など名作の再始動に開発者がコメント
発表タイトル
『みんゴル』(対応OS:iOS/Android)
配信時期:2017年春
開発:ドリコム
『勇者のくせにこなまいきだDASH!』(対応OS:iOS/Android)
配信時期:2017年夏
開発:ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ JAPAN Studio
『アーク ザ ラッド(仮)』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:オルトプラス
『ワイルドアームズ(仮)』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:Wright Flyer Studios
『どこでもいっしょ(仮)』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:未公開
『パラッパラッパー(仮)』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:未公開
『ぼくのなつやすみ(仮)』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:未公開
『魔界戦記ディスガイア』シリーズ(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:日本一ソフトウェア/フォワードワークス
『夜廻り』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:日本一ソフトウェア/フォワードワークス
スクウェア・エニックスとの共同プロジェクトタイトル(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:スクウェア・エニックス/フォワードワークス
『ソラとウミのアイダ』(対応OS:未定)
配信時期:未定
開発:フォワードワークス
原作・総監督は『サクラ大戦』シリーズの広井王子氏
『妖怪ウォッチ』シリーズ(※Project FIELD)
※Project FIELDとは、リアルなトレーディングカードゲームとスマートフォンのアプリを融合させたプラットフォーム。
▼Project FIELDの詳細はこちら!
ソニーがリアルカードとアプリを連携した新プラットフォーム“Project FIELD” を開発 !第1弾は『妖怪ウォッチ』シリーズ
『みんゴル』
▼『みんゴル』の動画も公開!
©Sony Interactive Entertainment Inc. ©ForwardWorks Corporation
Developed by Drecom Co., Ltd.
『勇者のくせにこなまいきだDASH!』
『勇者のくせになまいきだ。』シリーズからスマホ向けにとことん作り込んだアクションパズル。2017年夏配信予定。
▼『勇者のくせにこなまいきだDASH!』ティザームービーも公開中!
©Sony Interactive Entertainment Inc. ©ForwardWorks Corporation
『アーク ザ ラッド』
プレイステーションの名作RPG 『アーク ザ ラッド』。物語の続きの完全新作がスマホに! オリジナルスタッフが制作に加わり、再始動する。
©Sony Interactive Entertainment Inc. ©ForwardWorks Corporation
『ワイルドアームズ』
シリーズ誕生20周年を迎えた人気RPG『ワイルドアームズ』がスマホで再始動。制作にはオリジナルスタッフが加わり、新たな物語が描かれるとのこと。本作はグリーのアプリ開発スタジオWright Flyer Studiosがデベロッパーとなり開発、アプリ運営などを行い、フォワードワークスがパブリッシャーとして配信業務を行う。
©Sony Interactive Entertainment Inc.
©ForwardWorks Corporation
Developed by Wright Flyer Studios, Inc.
▼ 『アーク ザ ラッド』、『ワイルドアームズ』ティザームービーも公開中!
『どこでもいっしょ』『パラッパラッパー』『ぼくのなつやすみ』
『どこでもいっしょ』『パラッパラッパー』『ぼくのなつやすみ』の3つのシリーズが順次スマホ向けに展開するとのこと。詳細は後日発表されるとのことなので、チェックしよう!
『魔界戦記ディスガイア』と『夜廻り』
日本一ソフトウェアとフォワードワークスによるスマホ向けゲームアプリの共同制作が決定。『魔界戦記ディスガイア』シリーズと『夜廻り』の展開が予定されている
©Nippon Ichi Software, Inc
スクウェア・エニックスとフォワードワークスとのスマホ向け共同プロジェクト
スクウェア・エニックスとフォワードワークスとのスマホ向け共同プロジェクトも進行しているとのこと。タイトルは発表されていないが、詳細は後日発表されるようだ。
『ソラとウミのアイダ』
オリジナルタイトルも発表。第一弾は『ソラとウミのアイダ』。原作・総監督は『サクラ大戦』シリーズの生みの親である広井王子氏が担当する。
▼『ソラとウミのアイダ』ティザームービーも公開中!
©ForwardWorks Corporation
『妖怪ウォッチ』シリーズ
ソニーが開発した、リアルなトレーディングカードゲームとスマートフォンのアプリを融合させたプラットフォームである“Project FIELD”が発表。フォワードワークスがコンテンツを提供する。“Project FIELD”向け第一弾ゲームコンテンツとして『妖怪ウォッチ』シリーズの展開を発表!
▼詳細はこちら!
ソニーがリアルカードとアプリを連携した新プラットフォーム“Project FIELD” を開発 !第1弾は『妖怪ウォッチ』シリーズ
(以下プレスリリースより掲載)
フォワードワークスは、2016年12月7日(水)に“ForwardWorks Beginning”を開催し、今後配信予定のさまざまなスマートデバイス向けゲームアプリなどを発表いたしました。主な発表内容は以下の通りです。
■ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation®タイトルのIP※3を活用した取り組み
・FWのスマートフォン向けゲームアプリ、配信第一弾として2017年春に国民的ゴルフゲーム『みんゴル』を、第二弾として夏にアクションパズルゲーム『勇者のくせにこなまいきだDASH!』を配信。
・プレイステーションの名作RPG 『アーク ザ ラッド』及び『ワイルドアームズ』を題材としたスマートフォン向け新作ゲームアプリを、オリジナルスタッフが加わりそれぞれ制作。
・プレイステーションの人気シリーズ『どこでもいっしょ』『パラッパラッパー』『ぼくのなつやすみ』を題材としたスマートフォン向け新作ゲームアプリを順次配信。
■新規IPの創出への取り組み
・FWオリジナルコンテンツの第一弾として、広井王子氏が原作・総監督を務めるスマートフォン向けゲームアプリ『ソラとウミのアイダ』を制作。
■ソフトウェアメーカーとの取り組み
・株式会社日本一ソフトウェアと『夜廻』、『魔界戦記ディスガイア』シリーズのスマートフォン向けゲームアプリを共同制作。
・株式会社スクウェア・エニックスとモバイル市場において新しいチャレンジに共同で取り組む。
■ソニー株式会社(以下ソニー)が開発したプラットフォーム“Project FIELD(プロジェクトフィールド)”に向けた取り組み
・FWのエンタテインメントにおけるノウハウを活かし“Project FIELD”のコンテンツ拡充にソニーと共同で取り組む。
・“Project FIELD”向けにコンテンツを制作・提供。
・FWの“Project FIELD”向けコンテンツの第1弾として、株式会社レベルファイブ、株式会社バンダイとの協業で『妖怪ウォッチ』シリーズを制作。
▼配信時期
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