【超熱血パズドラ部】第1492回:ブライダルガチャの結果は
2024-07-16 11:25
2016-10-26 18:11 投稿
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パズル&ドラゴンズ
2016年10月31日に降臨予定の新降臨ダンジョン“セルケト降臨!”にて、ドロップする“隼護の冥蝎神・セルケト”の使い道について考察していく。(※あくまで実装前の考察です。)
リーダー評価:○ サブ評価:○
【リーダー起用時の長所】
・最大56.25倍の火力
・耐久力の高いチームが編成可能
・毒/お邪魔生成などを対策しやすい
・サブ候補が豊富
・自身のスキルで耐久力をアップ
【リーダー起用時の短所】
・2体攻撃や属性強化、キラー系の覚醒スキルを所持していない
・覚醒スキルが偏っており、別モンスターで補う必要がある
・リーダー性能を最大限に発揮するためにサブを1枠消費している
【サブ起用時の長所】
・封印耐性の覚醒数が多いほどダメージ軽減枠で輝く
・毒/お邪魔生成などの対策で活躍
・最短6ターンで使用でき、スキル継承のベースモンスターに最適
【サブ起用時の短所】
・封印耐性の数でダメージ軽減率が増減するため、チームよってはダメージ軽減率はかなり低い
・覚醒スキルが偏っており、別モンスターで補う必要がある
セルケトのリーダースキルは“4属性同時攻撃で攻撃力が4倍、5属性で5倍。覚醒ホルスがチームにいると全パラメータが1.5倍。”だ。指定キャラを起用することで火力、耐久性能が向上。サブ候補も豊富で覚醒スキルで毒/お邪魔ドロップ生成を対策することができ、妨害スキル対策をしやすいチームが編成できる。ただし、攻撃力を上昇させる覚醒スキルを持たないため、火力要員としては活躍できない。
一方、サブでは覚醒スキル“毒耐性”、“お邪魔耐性”を3個ずつ持っているため、毒/お邪魔ドロップ生成の対処要員として活躍できる。また、封印耐性の覚醒数に応じてダメージを軽減可能。封印耐性を多く積んでダメージ軽減枠として利用するのもありだ。
以上のことから、リーダーとサブどちらで活躍できる。今回はあえてリーダー使用時のチーム編成例をご紹介。
覚醒スキル合計数
“バインド耐性”6個 “火ドロップ強化”2個 “水ドロップ強化”2個
“操作時間延長”6個 “バインド回復”1個 “スキルブースト”9個
“水属性強化”1個 “2体攻撃”6個 “封印耐性”7個
“お邪魔耐性”6個 “毒耐性”6個
おすすめ覚醒バッジ
覚醒バッジ“操作延長+1秒”
覚醒バッジ“操作延長+2秒 コスト-400”
覚醒バッジ“攻撃力5%アップ”
覚醒バッジ“攻撃力15%アップ コスト-300”
覚醒バッジ“HP5%アップ”
覚醒バッジ“HP15%アップ コスト-300”
【スキル継承枠】
スキル継承:1
ベース:覚醒ホルス
アシスト:綺羅の秘女神・カーリーなどの5属性陣スキル(全ドロップを特定のドロップに変換すること)持ち
スキル継承:2
ベース:覚醒イシス
アシスト:覚醒ヤマタノオロチ
そのほかのサブ候補
滅刃の星機神・カストル、覚醒オオクニヌシ、古城の女主神・カーリー
覚醒アマテラスオオカミ、蒼響の龍楽士・ミオンなど
編成ポイント
封印耐性を7個積み、火力を上昇させるために2体攻撃6個とエンハンス枠でカンナを起用したチーム編成。ドロップが枯渇、欠損した場合はカーリー、スキル2に5属性陣スキル(全ドロップを特定のドロップに変換すること)持ち継承した覚醒ホルスで対処しよう。バインド対策として覚醒イシスと起用。スキル2には威嚇スキルを持つ覚醒ヤマタノオロチを継承させている。
根性状態の敵を楽に倒したい場合は覚醒イシスを蒼響の龍楽士・ミオンに入れ換えてスキルで毒状態にして倒そう。ただし、根性+状態異常無効で出現したモンスターには効果がないので注意。
また、セットする覚醒バッジは操作延長、攻撃力アップ、HPアップの3種類からお好みで付けよう。
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