コロプラのHTC Vive向け新作VRゲーム『Fly to KUMA MAKER』のステージ作成がオモシロそう

2016-08-10 17:31 投稿

HTC Viveならではの”掴める要素”を追加

コロプラは、HTC Vive向け新作VRゲーム『Fly to KUMA MAKER(フライ トゥ クマメーカー)』を発表した。

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Steamの『フライ トゥ クマメーカー』の紹介はこちら

『フライ トゥ クマメーカー』は、 Oculus Rift向けに配信中のパズルゲーム『Fly to KUMA(フライ トゥ クマ)』をベースに開発された新作タイトル。ルート上にブロックをうまく配置して、一定の法則に従って前進するクマたちをゴールまで導くパズルゲームである。

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本作はそうした『フライ トゥ クマ』のゲーム性をそのままに、HTC Viveのワイヤレスコントーラーに合わせてゲーム内で物を掴む機能を実装。それにより、ブロックを叩いて壊す、レバーを操作して仕掛けを動かす、 といったギミックが登場する。

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ゲーム内のステージは『フライ トゥ クマ』とは異なる全60ステージを収録。さらに新機能として、 自由にステージを作成するモードも追加されている。プレイヤーの発想次第でステージのバリエーションは無限大に。

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作成したステージはインターネットに接続することで世界中のプレイヤーに公開可能。また、ほかのプレイヤーが作成したステージをプレイすることもできる。

Steamの『フライ トゥ クマメーカー』の紹介はこちら

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