『FFBE』に『FF10』からアーロンが新NVユニットとして参戦。ブラスカの究極召喚(FFX)が手に入る真シリーズボスバトルも開催中
2024-07-10 19:09
2016-06-23 14:41 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス
スクウェア・エニックスから配信中の『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』(以下、『FFBE』)にて、2016年6月21日から新たな強敵であるギルガメッシュが降臨の間に登場した。
本記事ではギルガメッシュ降臨のミッションのひとつパーティ人数5人以下(同行者含め)を実際に達成した際に使用したパーティーと戦術の紹介する。
【関連記事】
ギルガメッシュ降臨の攻略方法
ギルガメッシュ降臨をアイテムを使わずに攻略する方法
“バハムートの幻影”でできることまとめ
メインアタッカー | 属性攻撃役 | 回復・強化役 (フレンド) |
オルランドゥ | ライトニング | レフィア |
ディアボロス装備 | イフリート装備 | カーバンクル装備 |
ひきつける・挑発役 | 守備・回復・強化役 | |
スノウ | セシル | |
ゴーレム装備 | シヴァ装備 |
通常よりもひとりキャラクターが少なく、回復役と守備役を減らすと攻撃が耐えられなくなるので、攻撃役を減らし、その代わりにパワポットを限界まで使用したオルランドゥに、にとうりゅうでエクスカリバー+エンハンスソードを持たせて火力底上げした。
属性攻撃役としてライトニングを採用。エクスカリバーと塵地螺鈿飾剣を装備させてエアロブラストを放つことで追加効果の厄介な火・風・光属性攻撃を1回の攻撃で封じることができるので重宝する。また、オルランドゥと同時に攻撃することで光属性のエレメントチェインも狙える。
セシルにはれんぞくまとバストンラを装備し、回復+守備+強化を任せる。レフィアを所持していなかったので、フレンドのれんぞくまを装備したレフィアを選択した。
スノウは生存力の高いひきつける役としては優秀。マッスルベルトやHP+15%だけではなく、タフポットも使用してHP9000近くまで上昇させた。また、ゴーレムの成長アビリティで挑発、ミラージュベスト装備でぶんしんを使用できるようにしておく。
レフィア | 勇気づける |
セシル | 防御 |
スノウ | 挑発 |
オルランドゥ | 乱命割殺打 |
ライトニング | 爆裂拳 |
まずはレフィアの強化で防御と攻撃をアップ。ギルガメッシュの攻撃は痛いので、防御アップがつねにかかっている状態を維持しよう。
ギルガメッシュは、1ターン目に防御と精神をアップしてくるので、何もないこのターンは攻めるべきかもしれないが、オルランドゥの聖光爆裂破の光耐性ダウンがつぎのターンに発動するデスペルで消えてしまうこともありMP節約もかねて乱命割殺打を使用。
スノウは、初ターンは万全な状態なので挑発で攻撃をひきつけよう。
レフィア | ケアルガorデスペルorケアルダ |
セシル | ケアルガorデスペルor防御 |
スノウ | ぶんしん |
オルランドゥ | 聖光爆裂破 |
ライトニング | 絶影 |
このターンからは状況に合わせて臨機応変に行動。
まずは、セシルかレフィアのデスペルでギルガメッシュの強化を解除。できればセシルのほうが適任。
全体が大きく損傷しているならケアルガ、スノウやセシルのみが傷ついているならケアルダなどをれんぞくまで使い分けよう。
オルランドゥとライトニングはこのターンダメージを稼ぎにいこう。
レフィア | ケアルガorケアルダorアレイズor勇気づける |
セシル | ケアルガor防御orリミットバーストorアイテム使用 |
スノウ | 挑発orぶんしんor防御orウェーブブロウorアイテム使用 |
オルランドゥ | 聖光爆裂破or乱命割殺打or北斗骨砕打or 通常攻撃or防御orアイテム使用 |
ライトニング | 絶影or爆裂拳or通常攻撃orアイテム使用 |
行動の選択肢が多すぎるが、奥義・天下御免をまともに受け切るのはきびしいので、臨機応変に行動し、HP80%、50%、30%以下にする前のターンには以下状況を作り上げる。
・召喚ゲージをMAXにする
・スノウに挑発がかかった状態にしておく
・セシルのリミットゲージをMAXにする
中でも厄介なのが召喚ゲージ。召喚ゲージは、攻撃をしないと溜まらないが、高い火力で攻撃を仕掛けると奥義・天下御免発動圏内にしてしまう恐れがあるのでオルランドゥの攻撃は控えめにし、通常攻撃でダメージ調整かアイテム係、または防御をさせよう。
また、こちらから攻撃を仕掛けなくてもスノウのカウンター発動率が非常に高いので、自衛をしながら召喚ゲージを溜めることもできる。スノウの攻撃力はそこまで高くないのでHP80%以下まで削れることはそうそうない。たまにライトニングもカウンターをすることがある。
セシルのリミットゲージは、召喚ゲージを溜めている最中に自動的にMAXなると考えてよい。
召喚ゲージとセシルのリミットゲージがMAXになったら、スノウは挑発を発動しておこう。
レフィア | ケアルガor防御 |
セシル | ケアルガor防御 |
スノウ | ゴーレム召喚 |
オルランドゥ | 聖光爆裂破 |
ライトニング | 絶影 |
HPが万全な状態でゴーレムを召喚することで、奥義・天下御免のダメージを最低限まで抑えることができる。また、挑発をしているので、即死攻撃は確実にスノウに飛んでくるため回復役のセシルやレフィアがやられる心配もない。
このターンにHP調整を間違ってしまった場合は、ゴーレム召喚効果も1ターンで消えてしまうので立て直すのは難しく、ほぼクエスト失敗となる。慎重にアビリティの選択やHP管理を行おう。
レフィア | アレイズ+ケアルガ |
セシル | リミットバースト使用 |
スノウ | ゴーレム召喚 |
オルランドゥ | アイテム使用or防御 |
ライトニング | エアロブラスト |
このターンはギルガメッシュに強化がかかっているが、デスペルを使えるキャラが回復と強化で忙しく、攻撃が通りづらいので無理にダメージを与える必要はない。デスペルは次のターン以降の余裕があるときに発動しよう。
しかし、ここからはギルガメッシュのパターンが変わり、属性攻撃を使用してくるのでライトニングは必ずエアロブラストを放てるようにしておこう。
レフィアはれんぞくまによるアレイズでスノウを蘇生しながら、ケアルガでパーティーを回復。HPが心配ならオルランドゥでフェニックスの尾を使用し、ケアルガ2回発動でもよい。
このターン、レフィアは回復に手を回すため勇気づけるが使用ないので、前のターンまでに溜めておいたセシルのLB“セイクリッドウォール”で強化をする。
レフィア | ケアルガorケアルダorアレイズor勇気づける |
セシル | ケアルガor防御orリミットバーストorアイテム使用 |
スノウ | 挑発orぶんしんor防御orウェーブブロウorアイテム使用 |
オルランドゥ | 聖光爆裂破or乱命割殺打or北斗骨砕打or 通常攻撃or防御orアイテム使用 |
ライトニング | エアロブラスト |
80%以下にするときとやることはさほど変わりはないが、属性攻撃を封じるためにライトニングにはエアロブラストを必ず撃てる状態を維持してもらう必要がある。なので、アイテム役などの人手が減り、若干危険度が増す。
また、余裕があればセシルに装備させておいたバストンラを使用しておけば斬鉄剣のダメージをかなり抑えられた。
後は、80%以下にするときの流れと同じで、スノウに挑発をかけた状態で、召喚ゲージとセシルのリミットゲージをMAXにし、上記の“HP80%、50%、30%以下までダメージを与えるターン”の行動に移ろう。
ここまで耐えれば、もう奥義・天下御免は使用してこないので、オルランドゥは聖光爆裂破で思う存分自慢の火力を叩き込める。
ギルガメッシュは水属性攻撃を累計3回当てるとバトル中1回だけ行動を封じることができる。
なので、スノウの体力に余裕があるときにウェーブブロウを2回当てておき、ピンチなときに3回目のウェーブブロウを放ち、状況を立て直すといったこともできるぞ。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | http://www.jp.square-enix.com/FFBE/ |
公式Twitter | https://twitter.com/FFBE_JP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) 2015-2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by Alim Co., Ltd. |
この記事に関連した記事一覧
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧