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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第513回『第四次アルテミス内閣発足w』

2016-03-08 16:13 投稿

第四次アルテミス内閣発足w

ベテランプレイヤーでありながらずっと日陰の存在であり続けたモンスター、マリンライダー・バードロビン。実力はあるのに、

「ゴッドフェスのときに、期待を持たせた金タマゴから出てくるんじゃねえ!」

という八つ当たりの対象になったことが運の尽きで、残念ながら1軍で活躍する機会はとんと与えられなかった。これは、キン肉マンで言うところのテリーマン、バキで言うところの愚地克巳(覚醒前)みたいなポジションで、「あー、彼ね^^; デキる人らしいけど、なんかね^^;;」と、汗の顔文字つきで語られがちな存在だったのである。

しかし--。

覚醒アルテミスの登場により、いまこの“日陰の実力者”に脚光が当たろうとしていた。

覚醒アルテミスのリーダースキルは、“木属性のHPと攻撃力が2倍。木水の2コンボ以上で攻撃力が2倍”というもの。つまりフルで火力を出そうと思ったら、盤面に最低でも3個の水ドロップが必要ということだ。ただふつうにプレイをしていたら、水ドロップが枯渇してしまうことなど日常茶飯事。そうなったときのために、何らかのドロップを水にチェンジできるモンスターはどうしても必要なのである。

そこで、バードロビンだ。彼のスキル“ダブルドロップ変化・木水”だったら、俺の欲求を必要十分に満たしてくれるはず!!!! 俺はキミが欲しい!!!>< ……いや決して、水着ソニアがいねーからその代わりにしかたなく……なんて思っていませんから!!! いまの俺には、バードロビンが必要なんですっ!!!(必死)

さあそうと決まったら、バードロビンを鍛錬しなければならない。すでにレベルはMAXだったので、やれることはスキルレベルアップと+振りである。+に関してはほかのモンスターとの兼ね合いもあるので、まずはスキルレベルから。バードロビンは、アリやカナブンと同等にウジャウジャ獲れるアーマーオーガと同じスキルなので、簡単にスキルマにすることができるであろう。しかもこのとき、スキルレベルアップ率は破格の4倍!! いまやらないで、いつやるのだ!!

さっそくアーマーオーガ狩りを始めようとしたところ、Skypeがピョコンと立ち上がった。見れば同僚の美人ドSゲーマー・たっちーで、「わし、今日はもう帰るけん」などと言っている。これを見て俺は「あ!」と思い、たっちーにつぎのように提案した。

「なあなあ、ヒマだったら協力プレイダンジョンやろうぜ! いいモンスターが手に入るからさあ!!」

するとたっちーは、「え!! マジで!? やるやる!!」と即答し、俺の誘いに乗ってきた。じつは彼女、パズドラのドロップ操作に関しては非凡なものを持っており、盤面6コンボは当たり前という実力の持ち主。ゆえに俺の中で(こいつに手伝わせれば、楽ができるなぁ^^)という計算が働いたとしても、誰に責めることができようか。いや誰も責められない。

我々は会社の食堂に集合し、協力プレイダンジョンに入った。利用したのは“炎樹の祠 祠の玩炎龍”で、消費スタミナが少ない上にアーマーオーガが出やすい(希望的観測)……と計算しての選択である。

「ねえねえ、ここで何が手に入るの!?」

たっちーはワクワク顔で尋ねてきたが、俺は何も答えなかった。

1回目。首尾よく2匹のアーマーオーガを手に入れて、そっと合成ルームに入る。

 513-1

しかし結果は無情にも、

 513-2

しーーーーん

スキルレベルは上がらない。「はぁ……」とため息をつかざるを得ない俺にたっちーが、「何を浮かない顔してんの? そして、いいモンスターってどれなの?」と聞いてきたので、仕方なく事情を説明した。

「ん? いや、ホラ、マリンライダーっているじゃん? このモンスターのスキルレベル上げに、アーマーオーガが必要でサ。そいつをネ、いまネ、混ぜたのよ。でもネ、上がらなかったんよ^^;」

するとたっちーは一瞬で (#`・д・) ←こんな表情になり、「すぅ……」と息を吸い込んでから一気にまくし立てた。

「アーマーオーガ……って!!!! そんなのを集めるためにワシを召集しやがったのか!!!(怒) そんなのイラネー!!! ひとりでやれや!!!」

烈火のごとく怒り狂うたっちーを「まぁまぁ^^; ひとつ落ち着いて^^;」となだめすかし、アーマーオーガ集めを継続(笑)。「この埋め合わせ、絶対しろよな」という脅しはスルーして、我々は協力プレイダンジョンに入り浸った。

しかし。

 513-3

しーーーん

「・・・」(俺)

「・・・・・」(たっちー)

 513-4

しーーーーーーん

「・・・・」(俺)

「・・・・・・」(たっちー)

おいおい……。スキルレベルアップ率4倍じゃねーのかよ……。

「つ、つぎはいけそうな予感がする^^;; だ、だって、4倍だからネ^^;;;」

冷や汗をかきながらカラ元気を出す俺に、たっちーは「ふーん……。まあ、ボチボチだよね」と冷たく返す。本当にそろそろスキルレベルを上げないと、面倒なことになりそうだ。

が……。

 513-5

しーーーーーーーーーーーん

ここでついに、たっちーがこの日2度目の爆発をした。

「……オメーはどんだけ運がねえんだ!!!!(怒) いい加減、ひとつくらいスキルレベル上げろやぁぁぁあああ!!!!(激怒)」

このあとひたすら、

「混ぜ!!!」

「しーーーーん」

「・・・・・・・・」

「ま、混ぜ!!!!」

「しーーーーーーーん」

「・・・・・・・・・・・・・・」

をくり返したのだが、まあ上がらねえこと上がらねえこと(苦笑)。最終的にはスキルマまで持ってこれたのだが、たった2レベル上げるだけだったのに、1時間13分の時間を要してしまったのだった……。

「もうホント、パズドラ運に見放されたキミのスキルレベル上げには付き合わない。ひとりでやりなさい」

たっちーにはピシャリと言われてしまったが、それでも、我がライダーがスキルマになったのは覆しようのない事実だ。

「よしよし^^ 苦労の甲斐あって、バードロビンがスキルマになったぞ^^ さっそくパーティーに組み込んで、第三次アルテミス内閣を発足させよう^^」

そして作ったパーティーがコレである!!

 513-6

火力要員にヴィシュヌ、回復要員にヴェルダンディ、指要員にクラジュ=マキナ、そして変換要員にバードロビン!!

「かかか、完璧すぎる!!! 向こう半年くらいは、この面子でやっていけるのではなかろうか!!!」

俺はそう確信し、できたばかりの第三次アルテミス内閣に我が子を見るような優しい眼差しを送ったのだった。

そんな確信から、1週間。

いま俺の覚醒アルテミスパは、以下のようになっている。

 513-7

行方不明~~~~ん……

ライダー、アウト!! スクルド、イン!!!www

「おいコラ!!! あんだけつき合わせておいて、ライダー使ってないとはどういうことや!!!!!」

鬼の形相で追いかけてくるたっちーの姿が見えた気がしたが、えーい黙れ黙れ。俺は……第四次アルテミス内閣で戦っていくのだ!!!w 文句あっか!!!w

おしまいw

大塚角満(おおつか・かどまん)…… 週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モ ンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズな ど。ファミ通Appでは、“熱血パズドラ部!”を始めとするスマホゲームの執筆活動も行っている。

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