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『オルサガ』大規模アップデートはこんな感じ! 話題の第2部を遊んでみた

2016-02-06 00:00 投稿

物語は新たな局面に

セガゲームスより配信中のRPG『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』(以下、『オルサガ』)。2016年2月1日の大規模アップデートとともに、第2部のストーリーがいよいよスタートした。

※以下、第1部未クリアの人は一部ネタバレ注意

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今回は、記事担当が実際にプレイして、新たなストーリーや追加要素の数々をレポート! ちょっとしたお役立ち情報も盛り込んでいくぞ。

“従者”で能力アップ&スキル追加

第2部のメインとなる舞台はカメリア公国。ただし、物語は第1部の後日談としてオルタンシア王国内から始まる。

ちなみに、主人公やデフロット、モーリスなど主要キャラクターのイラストも一新されることになる。

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▲第1部の終盤で話題をさらったシナリオ途中のイラスト挿入が、第2部でも採用されている。これもうれしい。

0章からいきなりAP13、難易度25……という設定で「うぉ、最初からそんな難しいのかよ!」と思ったが、第2部を遊んでいるのは全員第1部をクリアーした人なので、考えてみれば当たり前の話である。

また、大規模アップデートはあったものの、オルタンシア伝を中心としたクエストの、基本的な戦闘システムはとくに変わっていない。現在配信されている範囲では、全章オートで進んでも大丈夫だ。

が、その前にこの新システムを試してみてほしい。

“従者”である。

従者は、“ユニット”→“従者編成”から設定することができる。基本的には、各キャラクターごとにその覚醒状態に応じて従者を設定可能となっており、設定したキャラクターの基本能力を底上げしたり、従者のスキルも使えるようにする効果がもたらされる。

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▲R以上のユニットなら、2回覚醒した状態で従者をふたり設定することができる。

ただし、ふたり設定することで必要BPも上がってしまうので、騎士団戦を考えると、SRのレベルが低いキャラクターをつけるくらいならそのデメリットのほうが上回ってしまう恐れもあることを覚えておこう。

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▲従者ふたりで消費BPも+1に。これは悩みどころと言えよう。

ただ、通常のクエスト攻略においては、従者をつけない手はない。能力アップの恩恵はもちろん、スキルが複数使えるようになるのも大きい。

いきなりボス戦から始まるクエストなど、回復系のスキルを持つ従者をつけておけば、かなりラクに戦えるようになるはずだ。

また、スキルフィニッシュが要求されるミッションでは、連続攻撃のスキルを持つ従者も役立つことだろう。

新ガチャ……これは使える!

従者と並ぶ、全ユーザーにとっての大きな変革が、新ガチャの追加だ。

まずは“セレクションガチャ”である。これは、SSRが人気投票上位のキャラクター+新キャラクターの、計20名(各属性5名ずつ)しか出ない……というもの。

強いキャラクターを育てるために、誰もが目指す4凸(※限界突破を4回行うこと)だが、そもそも同じキャラクターを引くことは非常にレアケースであり、イベントキャラクター以外はけっきょくのところ騎士の記憶に頼らざるを得ないことが多かった。

しかし、このセレクションガチャの採用によって、同じキャラクターがかなり引きやすくなったため、今後は4凸が目指しやすくなったと言える。

「でも、俺が欲しいキャラクターがセレクションされるとは限らないし……」と心配する人もいるだろう。

しかし、だいたい人気が高い=使いやすいキャラクターであり、みんなが欲しがる=使えるキャラクターなので、そこは流行に乗っておけば間違いない。

ちなみに、2016年2月度のセレクションキャラクターは、

斬属性
デュケーヌ、ジャマル、フェルナンド、レオン、エミリア(※)
突属性
シーラ、ルーカン、バルトハウザー、アーデルハイド、オフェリー(※)
打属性
マリー、モーニカ、ルイーゼ、モーリス、アネッタ(※)
遠属性
ヴェラ、パスカル、ラクロワ、ノンノリア、リシャール(※)

(※)は新キャラクター

となっている。

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▲本編でもおなじみの、アーデルハイドやノンノリアはスキルがかなり使いやすいので、クエストがメインの人にはオススメだ。

もうひとつ追加されたのが、“EXガチャ”。こちらは、使わないRやSRのキャラクターを投入することで“EXガチャゲージ”を溜め、それが満タンになると“必ずSSRが出るガチャ”が1回引けるようになる、というもの。

しかも、出現するSSRは、自分であらかじめピックアップしておいた各属性2名ずつ、計8名の中から選ばれるようになっている。ピックアップガチャ以上に、欲しいキャラクターが手に入りやすい仕様なのだ。

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▲だいたい、各属性2名ずつくらい欲しいキャラクターはいるはずなので、ほぼほぼムダにならない。

ただし、見返りが大きいぶん、EXガチャゲージはとても溜まりにくい。R1枚で0.3%前後、SRやSSRでも1枚2%前後しか溜まらないので、気長に余ったR、SRを投入していくことをオススメする。

なお、限界突破したキャラはそうでないキャラよりもゲージが多く溜まるようになっている。

上級者の戦いがさらにヒートアップ!  “グランクロワ”

騎士団戦でも大きな変革があった。

まずは、ランク制の導入である。これまでも、獲得ポイントなどに応じた順位は設定されていたが、今回からは成績に応じて騎士団のランクが昇格・降格するようになり、さらにランクに応じて報酬や、マッチング(夜のみ)にも影響が出るようになった。

また、1週間を締めくくる毎週日曜日の夜に、“グランクロワ”という特別な騎士団戦が実施されることになった。グランクロワには、騎士団ごとにエントリーした属性の中で上位1000チームのみが参加可能となる(1000位に入れなかった騎士団は、通常の騎士団戦を行う)。

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▲2016年2月4日時点では、斬属性へのエントリーが圧倒的に多いようだ。斬属性キャラクターの覚醒を目指しているチームが多いということか。

現状では詳細は不明だが、グランクロワで好成績を収めると、“グラン・キー”を始めとした貴重なアイテムが手に入るとのこと。

グラン・キーは、後述の“グランクエスト”に参加できるようになるキーアイテム。グランクエストでは“+++”に覚醒するためのアイテムなどが手に入るので、上級者にとっては何としても欲しいものとなるはず。

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▲グランクエストをプレイするために必要な“グラン・キー”。今回はいわゆる“詫び石”的に配布されたが、通常はグランクロワで手に入れるのだ。

グランクエストは、初級からとにかく敵のHPが高い。何しろ、難易度が40もあるのである。そのため、攻撃力2倍やHP回復のパネルを敵に取られると命取りになりかねない。万全を期すなら、オート機能は使わずに戦うといいだろう。

また、バトル中には宝箱型の敵とは別に、“宝箱そのもの”が出現することがある。通常攻撃などではほとんどダメージを与えられないが、これをほかの敵よりも先に倒すと、覚醒アイテムをドロップすることがある。

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▲宝箱は攻撃はしてこないが、ほかの敵をすべて倒すとつぎのWAVEに移行してしまう。

これは非常に強力なので、是が非でも狙いたいところなのだが、倒すのが難しい。

特効キャラクターをパーティーに入れたり、固定ダメージを与えられるスキルを持つキャラクターをパーティー、もしくは従者に入れてそのスキルを連発するのがコツだ。

とくに前者は、圧倒的なダメージを与えることができる。

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▲これが、宝箱への特効ユニットの攻撃力の恐ろしさ!

ちなみに、グランクエストでは、1回クリアーするとグランチケットがだいたい3枚ずつ稼げるので、それをグランクロワのチケット交換所でグラン・キーと交換すれば、よりたくさんのチャンスが生じるということになるぞ。

グランチケット1000枚で交換できる“フレイ”は、なんと6連攻撃という強力なスキルを持つキャラクター。道のりは長いが、手に入れられれば栄光が待っているので、ぜひチャレンジしてもらいたい。

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▲宝箱討伐に成功して、覚醒アイテムをゲット!

さらに、騎士団戦で表彰されるMVP枠に“撃退数”MVPが追加された。このことで、より騎士メダルが獲得しやすくなっているぞ。

そのほか、細かいところでは“その他”→“設定”→“システム”から、BGMの変更やプッシュ通知の詳細な設定が可能になっていたり、騎士団戦の戦場やクエストMAPがリニューアルされているなど、じつはいろいろと変更されている。

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▲BGMは第1部のものに戻すことも可能。ときどき、気分転換で戻してみるのもありかも。

公言通り、第2部と新システムを2016年2月1日にスタートさせた『オルサガ』。

まだまだ今後も調整を続けていくということなので、ストーリーとともに新システムがどう変化していくかも気になるところ。まだまだ目が離せそうにない!

オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-

ジャンル
RPG
メーカー
セガゲームス
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone、Android

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