【ドラポ部】“エルフの森の歌姫”進化分岐まとめ

ドラポ部部長、君に決めた

さて、ここまで3本の記事で

［歌姫のアリア編］
［爆音のアリア編］
［魅惑のアリア編］

“エルフの森の歌姫”で入手できる限定SSアリアについて講釈を垂れてきたドラポ部部長。

「じゃあ部長は何を選んだのか」

正直に言うと、まだ進化はさせていない。と言うか、進化指輪が足りなかった。

しかし、すでに心に決めているっ!!!

「どうせお尻だべ？」

と思った読者諸兄よ、残念。

ぶっちゃけ、あのお尻を最初に見たときには、ねこまっしぐらで進化させようと考えていたのは間違いない。

そんな部長が選んだのは、魅惑でも、

そして爆音でもなし。

歌姫のアリア

なぜ歌姫なのか。

理由は簡潔に挙げると

・回復スキル用子分だから

この1点に集約できる。

別の言いかたをすると、どんなシーンでもほぼ必須で入る回復スキルにつき、使用頻度がほかの2種よりも確実に多くなりそう、という理由。

そして、なぜ使用頻度で選んだかと言うと、

・回復を受けた時の回復量5％UP

どのアリアにもあるこの恩恵をもっとも受けられるから。

実際、これがどのくらいの影響があるのかと言うと、以下。

調査に使用した回復スキルは、

いつか出番があると、部長、信じていた。

というわけで、まずは子分なしの回復量から。いずれも総HPは約65000くらいになるように調整している。

●子分なし

これに、歌姫のアリアを1枚子分にしたと想定した場合

●被回復量5％、威力20％

さらに、ほぼ確実に子分に入っている千手も考慮すると

●被回復量5％*2、威力20％

最後に、フル子分の場合。

●被回復量5％*2、威力20％、15％*2

すさまじい回復量!!　子分なしと比較すると20000弱も増えている。攻撃力アップは+2から変わらない模様ｗ

たとえば、こんな構成。

	親分：天使リュミエル 子分1：歌姫のアリア 子分2：吉祥天 子分3：魔女ヴェスティ

吉祥天の子分スキルにもある被回復量5％UPを上乗せ。十分な回復量に、ヴェスティによる攻撃+1付き。スキル威力UPの％にそこまで縛られない回復スキルだからこそできる組合せである。

しかも、先述の通り、パラメータアップやダウンの爆音や魅惑はシーンを選ぶのに対して、歌姫ならほぼ確実に子分に入れられる。

何が言いたいのかをひと言でまとめると、

生きたいっっつ!!

あとは、［歌姫のアリア編］で挙げた、パールの子分としての組合せを実戦で使いたかった、というのもひとつの理由。

というわけで、なぜか4本もの記事になりました。長らくお付き合いありがとうございました。

＜アリアの進化分岐まとめ＞
［歌姫のアリア編］
［爆音のアリア編］
［魅惑のアリア編］

ついでにもうひとつあった。

進化させない、という選択肢。

じつはこれ、“スキル絶対非発動”的な意味合いで考えるならありと言えばあり。配信初期から、スキルなしでステータスが高いカードは、一部ドラパーのあいだでは求められていたもの。

（ドラポ部部長@drapobu_captain）
※間違いなどありましたらご指摘ください

※本記事の内容は、今後のアップデートなどにより変更になる可能性があります。

『ドラポ』攻略 ＆最新情報総合ページへ

森のツクヨミが付いてくる 公式画集好評発売中！ ☞ 商品詳細はこちら

ファータ（姉）が付いてくる “うすい本”好評発売中！ ☞ 商品詳細はこちら

この記事のタグ

• ドラポ部