【ブレフロ攻略】グランガイア戦記・秘めたる才能

ヴェーダ剣術の修行に明け暮れるアトロ

2014年9月24日（水）より、ゲートの狭間に“グランガイア戦記”の第6弾として六英雄のひとりアトロの記憶を再現したダンジョンが登場！　最初はもっとも難度の低い“秘めたる才能”にしか挑めないが、クリアーすると新たなダンジョンに挑戦できるようになっていく。そして、最終的には3つ目のダンジョンである“ユリアスの意思”が現れ、これをクリアーできれば報酬として特別なスフィアが手に入るのだ。

このダンジョンに出現する敵は、樹、光属性。☆6ユニットが揃っているなら、味方の属性はとくに考えなくても問題なく勝利できるが、そうではない場合は、被ダメージが増える雷、闇以外の属性のユニットで編成して挑みたい。また、麻痺対策に“気付け薬”を用意しておくといいが、数が足りなくなる可能性もあるので状態異常を無効化できるスキルを持つユニットをリーダーにするか、状態異常回復・無効の効果があるBB・SBBを持つユニットをパーティーに入れておくとさらに安心だ。

【秘めたる才能】

【バトル1】山賊×5
【バトル2】光剣士アトロ
【BOSS】剣聖アトロ&剣王ゼルバーン
【クエスト初クリアーボーナス】10万ゼル、50000カルマ

山賊×5

山賊の攻撃力はあまり高くないが、攻撃には怪我と病気の効果があるため油断は禁物。味方1体が集中攻撃されると戦闘不能になってしまうこともあるので、回復は怠らないようにしよう。

光剣士アトロ

光剣士アトロとの戦いでもっとも脅威になるのは、攻撃に付加する麻痺効果。治療用に“気付け薬”があるといいが、つぎのバトルでも敵が麻痺攻撃を仕掛けてくるため、使い過ぎには注意しよう。光剣士アトロは全体攻撃も使用してくるが、麻痺にさえ気をつければさほど苦戦せずに勝てるはずだ。

剣聖アトロ&剣王ゼルバーン

剣王ゼルバーンが敵全体の防御力を上げつつ、攻撃に樹属性を付与してくる。効果は3ターンで切れるが頻繁に使用してくるので、効果切れを待つのは得策ではない。また、剣聖アトロの攻撃には前のバトルと同じく麻痺の効果がある。麻痺対策が万全なら剣王ゼルバーンを、そうでないなら剣聖アトロを集中攻撃して先に倒してしまおう。

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