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【注目】第一次世界大戦が舞台のシュールなパズルアクション『Valiant Hearts』は良作

2014-09-23 12:00 投稿

4つの運命とひとつの恋の物語

プレイステーション3や、プレイステーション4、パソコン版などで発売されたユービーアイソフトの話題作『Valiant Hearts』。ついにスマートフォンでも遊べるようになった。

今作の舞台は1914年〜1918年の第一次世界大戦中。

ドイツで徴兵され、兵士として戦場へ送られたカールを中心に、4人の主人公と救助犬のウォルトの運命が描かれていく。

塹壕地帯で出会う彼らを中心に『Valiant Hearts』の物語が動きだす。
プレイヤーは相棒のウォルトとともにパズルを解き進み、離れ離れになってしまった家族との再開を目指し、戦地で出会う仲間とともに手を取り、生きて帰ることが目的となる。

プレイ中、いっさいセリフが出てこないけどフキダシを使って相手の感情や、パズルを解くのに必要なアイテムなどをイラストで示してくれるので、言葉がわからずとも読み取ることができるぞ。

また、キャラクター移動は任意の方向を、落ちているアイテムや調べたいポイントはアイコンをタップするだけでいい。

敵兵を気絶させたり、ガレキを破壊。物を運んだりレバーを引くほか、石や手榴弾を投げる程度のアクションはあるけど、アドベンチャーゲームとしてはとても遊びやすい難易度だ。

戦争により国外退去を命じられる敵国出身のカールと、彼の妻ポーリーンの父であるエミール。彼もまた徴兵され、訓練の経て最前線へと送られていく。っということは……。

嫌な予感ばかりが浮かんでしまうけど、その結末をこの目で見届けたいよね。

っというわけでここからは、彼らを無事生還させるために必要な5つのアクションを解説。
どんな物語が待っているのか、心を強くして戦地に挑んでほしい!

戦場を生き抜く5つのアクション

モーションコミック風に描かれた世界。

ついつい、気持ちが和んでしまうけどここは戦場だってことを忘れちゃいけない。
兵士に見つかれば射殺or拘束されるし、狙撃手が身を潜めていることもある。
ときに柵や木箱などに身を潜めたり、ウォルトを操作してアイテムを拾ってもらうなど、臨機応変な対応が求められるのだ。

①攻撃アクション
操作方法:任意の方向にスワイプ

②物を投げる
操作方法:スワイプで角度を決める

③穴掘り&障害物の破壊
操作方法:任意の方向にスワイプ

④謎解き
操作方法:バルブの操作やレバーの起動など

⑤回避
操作方法:任意の方向をタップ

アートをそのままゲームにするというコンセプト

本作の制作には、ユービーアイソフトが開発した2Dゲーム専用のエンジン、“UbiArt Framework”が使われている。多くの媒体で書かれている、“アートをそのままゲームにする”というコンセプト。

“正直これは大げさなんじゃ?”

と疑念もあったけど実際にプレイしてみると、文字どおりのアートが画面いっぱいに詰まっていた。

たかがゲームと思うなかれ。
500円なんて安かったとすぐに感じるくらいの良作だぞ!

P.N.深津庵

Valiant Hearts: The Great War

メーカー
ユービーアイソフト
配信日
配信中
価格
500円[税込]
対応機種
iOS 7.0 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 に最適化済み。

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