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【大塚角満の熱血パズドラ部W】第1回『たまドラな平常運転』

2014-07-29 16:16 投稿

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◆『パズドラW』攻略まとめページできました◆

たまドラな平常運転

「ラブリィィィィィイイイイイイイ!!!!!!!!!!」

……これが、7月29日よりサービスインした『パズドラW』をプレイしたときの、ワタクシめの第一声でございます。午前7時46分の出来事です。あまりの声の大きさに、のんびりと毛づくろいをしていた飼い猫のミュウが「ビクッ!」と飛び上がったのが印象的でした。

「なになに!? MOCO’Sキッチン始まったの!!?」

俺の叫びを聞いて、身内のHが洗面所から走ってきた。その眼前に震える手で、「こ、これ!! コレが始まった!!」と言ってパズドラのタイトル画面を突きつける。

それを見たHは一瞬ですべてを察し、充電中だったスマホをコンセントからブチ抜いて、「私もやる!!」と言い捨てて再び洗面所に戻っていった。そしてすぐに、「ラブリーーーーーーーーーーー!!!!」という黄色い悲鳴が洗面所方面から轟いた。

これが数時間前の、大塚家の朝の出来事である。以来、たまドラのあまりのかわいさに吃驚賛嘆瞠目活目震撼愕然悶絶至極の状態に陥っている。いやはや、こいつはたまらんぞ……(恍惚)。

パズドラWがどんなゲームなのかは、とにかく一目瞭然だ。

主人公はパズドラのマスコット的キャラクターである“たまドラ”で、彼(?)とともに“ぼうけん”に出向く。各ステージには固有のお題があり、出題された条件を満たすようにドロップを消せればステージクリアーだ。ステージをクリアーすると戦利品として、メダル(お金みたいなもの)、そしてたまドラをドレスアップするためのアバターアイテム(アバたま)をもらえる。きせかえができるのは、“ぼうし”“アクセサリー”“ようふく”の3ヵ所で、それぞれ冒険中に効果を発揮する特殊なスキルを備えている……と、パズドラWの内容は、概ねこんなところだろう。

パズドラWの特徴は、そのシンプルさにある。

とどまることなく上へ上へと要素が積み上がり、ある種の複雑化をみせてきたパズドラ本編とは一線を画して、“パズル”のおもしろさ、そして“コレクション”の楽しさにゲームのエッセンスを集中させてデザインしている。これは言ってみれば、パズドラの原点回帰ともいえるモードなのではなかろうか。

「よしよし。“7コンボ以上を作ろう!”とか、チョロいなwww さすが、2年以上もパズドラを続けているベテラン中のベテランwww」

ペコペコとくっつきまくるドロップを見て、会心のドヤ顔を決め込む俺。

「そこ、3色ステージだからでしょ」

心ないHの発言は敢然と無視した。

ゲームの序盤はチュートリアルも兼ねているので、非常にテンポよくゲームが進む。1ステージは3階層からなっており、条件を満たしてプレイできればサクサクとクリアー。3階層を突破するとスタミナが全快するので、その勢いのままつぎのステージになだれ込める。

「いいねいいね! いいリズムだね!」

小躍りしながらクルクルとドロップを動かしていると、画面にSMSが届いたことを告げるコメントが表示された。「ナンダナンダ」と開けてみると、おなじみガンホーのY大課長である。俺、大課長、中目黒目黒というテキトートリオの共同窓に、Y大課長はつぎのような書き込みをした。

「おまえら、マジメにWやってっか? 50000メダルガチャは回したか??」

これに、目黒が答える。

「回した!!! んで、こんなのが出たよ!!!」

そう言って、目黒が貼り付けたのが下のスクショだ。

「いきなりの金タマゴッ!!! 幸先よすぎ!!!」

コーフンぎみにまくしたてる目黒。な、なんと……。さっそく金タマゴを出しやがったか!!

パズドラWのガチャは、ゲームを遊んでいればジャンジャンバリバリと手に入るメダルで回すことになる。ガチャには2種類あって、手軽に5000メダルで1回回せるのが友情ガチャ、一気に50000メダルを突っ込んで回す“50000メダルガチャ”がレアガチャという位置づけだ。レアガチャであっても、課金アイテムの魔法石を使う必要はない。費やした時間と努力との引き換えで手に入るメダルで回せるところに、作り手サイドの「可能な限り敷居を下げたい!」という想いがにじみ出ている。まさに、ユーザーフレンドリーだ。

(そうか。目黒は金タマゴを出したのか。よーし、だったら俺も!)

俺がそう思ったところで、Y大課長が思いもよらないことを言った。

「金タマゴね。じつはワタシ、いきなり1発目で金を超える“虹タマゴ”を出したんだよね」

に、虹タマゴ……!!? ななな、なんだソレは!!!?

驚きのあまり瞬時にお地蔵さん化してしまった俺に向けて、Y大課長がさらに言葉をぶつけた。

「で、角満は何を出したの?」

……は!! そうだそうだ!! 俺も回さなくっちゃ!!

とりあえず情報として、パズドラWには金を超える“虹タマゴ”なるものが存在することはわかった。しかも、Y大課長あたりが1発で引けるのだ。出現確率は、かなりユルユルなのに違いない。俺は吠えた。

「おっしゃ!!! いまから50000メダルガチャを回してやる!!! 一撃で虹を出してやるから、待ってろよ!!!」

俺はいそいそとパズドラWのガチャルームに入っていった。記念すべき、最初の50000ガチャである。ここで何が引けるのかによって、今後のパズドラW人生(?)の趨勢が決まると言っても過言ではない。

さあ出ろ!! 虹のタマゴよ!!! 華々しいパズドラW人生のために、その道を虹色で照らしておくれ!!

「うりゃああああ!!!!」

ガシャンと下げられたガチャレバー。その腹から出てきたのは……。

じみ~~~~~ん…………

「ま、そうだろな」と大課長。

「本日も平常運転」と目黒。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」と俺……。どうやら土俵がパズドラWになっても、俺のガチャ運は変わらないようで……。

ちなみにその後、何度か50000メダルガチャを回した結果、現在の俺のたまドラはこんな姿になっている。

ツクヨミのぼうし、前髪パッツンでかわいい~~~~~~!!!!><

ということで本日から、パズドラ本編だけでなく、パズドラWのことも書いていこうと思います!

大塚角満Twitterアカウント→@otsuka_kadoman

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズなど。ファミ通Appでは、“熱血パズドラ部!”を始めとするスマホゲームの執筆活動も行っている。

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント
公式サイト
https://pad.gungho.jp/
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