『ドラゴンポーカー』第7回コロシアム本戦開幕 ジョーカーリーグも解禁

2014-03-18 22:28 投稿

特攻は打・爪・混乱

アソビズムは、iPhone、Android向けに提供する『ドラゴンポーカー』にて、本日(2014年3月18日)より“第7回コロシアム本戦”を開催。メンテナンスなどで1日の順延があったため、今回は6日間でのバトルとなる。

開催期間

2014年3月18日(火)~3月23日(日)
7:00~8:59
12:00~13:59
17:00~18:59
21:00~22:59

期間中、上記時間帯の中から1日最大4回までコロシアムに参戦可能。参加するだけでも獲得できる“ドラゴンメダル”を集めると、豪華商品と交換できる。

※コロシアム関連記事はこちら

 

ドラポ部部長、野良を逝く

新リーグ“ジョーカーリーグ”の登場である。

これは、前回まで最上位だった“エースリーグ”のさらに上に位置するリーグで、レベル制限は120以上。レベル175のカンスト組と比較すると、装備コストや子分の面で圧倒的な差が生じるレベル幅ではあるものの、経験値の高いプレイヤーによるアツいバトルが期待される。

今回はそんなジョーカーリーグの戦いに、ドラポ部部長、いつもの具合で野良参戦。その中で最終ターンの重要性がよくわかる1戦を体験できたので動画でお届けしたい。

ポイントは、上記の通り最終ターン。自チーム40万BP弱のビハインドからのフォーカードで……!?

▲部長、育成不十分ながら渾身のシャルル。今回のエースは、特攻スキルを考えると火属性が無難な気がしている。

http://youtu.be/j1ZFPGehfnk


 

 

総評

惜しいw

惜しすぎるwww

約40万近いBP差を最終ターンで一気に詰めたものの、わずか3万ほど届かず。部長がシャルルにダメージ系の子分をきっちり載せていれば(ここでは妨害目的の子分を入れていた)逆転できていた可能性は高い。

ともあれ、個々人の獲得BPが蓄積した、最終ターンの撃破ボーナスの大きさを実感させられるワンシーン。

何が言いたいのかというと、第4ターンを瀕死で終えるのはリスクが高いため、「ヤルならここでヤッてください」と思う今日このごろなのである。

▲第2ターン相手の攻撃で、ツクヨミの超合体技により全員が暗闇に。

今回いちばん迷ったのが第3ターンの初手。手配は、ペリドット、スティングレイX、イフリーナ、赤ずきんちゃんの状況。もちろん数字は見えない。

相手4人が森属性だったことを考えると、通常であればほぼ赤ずきんちゃんで間違いないところ。しかし、全員が暗闇の状況だけにペア、ストレートは難しい。

よくてフラッシュ。

ならば、全体化が絡む可能性のある特攻スキルで勝負! 結果、出る幕なく昇天w

暗闇のメンバーが多いときは、強引にAで揃えていくのも効果が高そうである。シャッフル込みの確認が間に合えば、の話。

というか、週末必死に育てた成金ペンギンの出番、4戦で一度もなし。(ドラポ部部長)

ドラゴンポーカー

メーカー
アソビズム
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone 4S 以降、Andoroid 2.3.3 以上(一部機種は未対応の可能性があります)

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