【イザナギ攻略】ギルドに入ったら『イザナギ』がさらに楽しくなってきて抜け出せなくなった

▲イザナギオンライン攻略まとめ

ギルドサイコ―！

『イザナギオンライン（以下、イザナギ）』攻略の時間がやってきました。攻略記事作成のためにソロプレイを続けてきた担当ライターだが、ゲームをより深く知るためにとあるギルドに潜入。今週はギルドの仲間とさらなるコミュニケーションを図ることとなる。

三度となるが、予め伝えておきたいことがある。それは……担当ライターがひとりでクエストをクリアーするのに音を上げたというわけでは……決してない！

ギルドあたたかいよ、ギルド

担当ライターのホットなプレイタイムはおもに水曜日。定期メンテナンスの日だと知りながらも、「なぜメンテナンスなんだ……！」と勝手にヤキモキしてしまう午後3時。メンテナンスが明けたところで、さっそく『イザナギ』の世界に飛び込む。“ログインしたら挨拶を”、のギルド内ルールに従って挨拶をすると……

仲間がいるからできる“トレード”

担当ライターはこれまでひとりでストイックに『イザナギ』の世界に身を置いてきた。というか、ひとりぼっちだった。そのため、本作に搭載されている“トレード機能”に関してはまったく触れずにきた。しかし、MMORPGにおいてトレードは必須機能である。『イザナギ』の場合、職業に関係なくさまざまな装備品をボスがドロップするため、自分に必要のない装備品の処理に困る“ぼっちプレイヤー”は多いのではないだろうか。

そんなことを考えていたら、偶然にもフレンドが「あまっている装備品を譲りましょうか？」と提案してくれた。これはトレードの検証に持ってこいだと思い、素直な気持ちで「ぜひお願いします」と即答した。

最後まで暖かいギルメンさん

交換した装備品はいずれも現状のレベルでは装備できないものばかりだったため、この後はレベルを上げることに。今度は担当ライターではまったく歯が立たない“憤怒のミノタウロス”を討伐することになった。

といった具合に今回も激しくサポートしてもらった担当ライターだが、これに甘んじてばかりではいけないとつねに感じてはいるのだ。サポートされるばかりでなく、後輩プレイヤーをサポートしてあげたいなともひそかに思っているわけで、そのためにも益々精進せねばなと誓うのであった。

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