『ドラゴンポーカー』SPダンジョン“竜族の巣窟”に限定ドラゴンがやはり

2013-08-05 13:19 投稿

卵から育成!?

アソビズムは、iPhone向けに配信中の『ドラゴンポーカー』にて、本日(2013年8月5日)のメンテナンス終了後より、第3弾となるスペシャルダンジョン“竜族の巣窟”を期間限定(2013年8月5日16時00分~8月25日23時59分まで)で開催する。

“竜族の巣窟”概要

本ダンジョンは、『ドラゴンポーカー』初の育成要素を兼ねたスペシャルダンジョン。ダンジョンに出現する“ドラゴンの卵”をカード化することで捕獲。そのカードを進化させていくと、ドラゴン族のモンスターが産まれるというもの。なかには、Sレア以上の“卵”も出現し、進化、育成すれば限定ドラゴンが産まれることも!?

▲“卵”はモンスターの強化素材としても利用可能。ドラゴン族をベースにすれば、経験値が2倍になるボーナスが付く。

<限定ドラゴン>

▲火竜ヴォルラ▲水竜リース▲地竜ガル

■開催期間
2013年8月5日16時00分
~8月25日23時59分まで

■進化素材はトレジャーで
ダンジョンの難易度は、“初級”、“中級”、“上級”、“鬼級”、“竜級”の5段階。“中級”以上のダンジョンでは、それぞれトレジャーを獲得可能で、すべて収集すると限定ドラゴンを進化させることができるアイテムと交換できる。

▲トレジャーのコンプリート報酬がひとりひとつのみ入手可能だと仮定すると、進化させられる限定ドラゴンも1体のみ!? またしても悩ましい選択を迫られるのか!

 

ドラポ部部長、心躍る

第3弾となる今回のスペシャルダンジョンにも、前回の“天魔殿の三忍”に引き続き、難易度“竜級”が存在する模様。弱点を突く状態異常攻撃が非常に重要な戦略となっていた“三忍”戦だけに、今回も状態異常攻撃がキーになりそうである。

とくに注目なのが、新SSレアとして先日登場した、“竜騎士アズロ”が持つ“麻痺”を付与するスキル。これまでの新スキル追加の傾向を見る限り、この“麻痺”が重要な役割を担う可能性は十分ある。限定SSレア“三忍”のひとり、“猿飛サスケ”も“麻痺”を持つだけに、活躍の場がありそうだ。

▲竜騎士アズロ。麻痺を持っていない部長は、水単発ガチャを必死に回す。▲SSレア唯一の麻痺持ちである猿飛サスケ。SPダンジョン第1弾に登場したSレア“マリオネッタ”も同スキルを持つ。

そして、もうひとつ注目したいのが“鉄壁”のスキル。

上記傾向に当てはめると、新SSレアの“古代兵器ギガス”が“回復+鉄壁”というスキルを持って登場しており、加えて限定SSレア“三忍”のひとり、“服部ハンゾウ”も特殊な“鉄壁”スキルを持つ。こちらも何か気になるところである。

▲古代兵器ギガス。スキルLvアップで回復量が増加する。▲服部ハンゾウ。自分の体力を減らす代わりに、鉄壁を100%付与できるのが強み。

しかし、こんなことを書いておきながら、“霧隠サイゾウ”を取ってしまった部長。……きっと彼も輝けるポイント、あるよね?(白目)

ともあれ、スペシャルダンジョン“竜族の巣窟”の開催はまもなく! ドラポ部でも、本ダンジョンの詳細をお届けしていきます。(ドラポ部部長)

ドラゴンポーカー

メーカー
アソビズム
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iPhone4S以降

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