1. サイトTOP>
  2. グリーが第1回目の“アドバイザリーボード”を開催 すでに導入している施策の効果を発表

グリーが第1回目の“アドバイザリーボード”を開催 すでに導入している施策の効果を発表

2012-04-23 12:22 投稿

●すべてはユーザーのため。今後も、可能な限り実施していく

グリーは、2012年4月20日に第1回目の“利用環境の向上に関するアドバイザリーボード”を開催したことを発表した。アドバイザリーボードとは、GREE内におけるソーシャルゲームに関するサービス向上および適正利用促進、リアル・マネー・トレード(以下RMT※1)関連行為の禁止の徹底に向けて導入した施策に関して、外部の専門家を招いて議論する場。今回、『探検ドリランド』においてすでに導入済みの施策の結果が報告された。それによると、GREEを通じて提供されているゲーム内のアイテム、カードなどに関する大手オークションサイトの出品件数が56%減少(※2)。また、その落札金額は各施策の実施前後で76%も減少(※3)したことが明らかになった(下記のグラフを参照)。今後は、ユーザーによる適正利用の促進を図るためにも、可能な限り速やかに適切な施策を実施していくという。

~以下、リリースより~

グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、2012年4月20日に、第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」(以下「アドバイザリーボード」)を開催しましたのでお知らせいたします。「アドバイザリーボード」は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」におけるソーシャルゲーム等に関するサービス向上及び適正利用促進、並びにリアル・マネー・トレード関連行為の禁止の徹底に向けて導入した施策等に関して、外部有識者の方々に議論していただくことを目的に設置しているものです。

第1回目の「アドバイザリーボード」では、導入済み、または導入に向けて準備中の各施策について、実施状況をご確認いただき、メンバーの方々からのご意見、ご助言を頂戴しました。また、グリーからは、事業概要および市場動向をふまえた施策と、その効果について報告をしました。

■第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」の実施概要

開催日程:2012年4月20日(金) 15:00~17:00

開催場所:グリー株式会社 東京オフィス

出 席 者:(五十音順)
尾花 紀子(ネット教育アナリスト)
香山 リカ(精神科医、立教大学 現代心理学部 教授)
小向 太郎 (情報通信総合研究所 主席研究員)
ジョン・キム(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授)
新 清士(ジャーナリスト、立命館大学 映像学部 非常勤講師)
原田 由里(一般社団法人ECネットワーク 理事)
森 亮二(弁護士 英知法律事務所パートナー 米ニューヨーク州弁護士)

主な議題:
「アドバイザリーボード」の開催要項と目的について
国内ソーシャルゲーム市場の概要および、昨今の情勢について
グリーの事業概要および市場動向をふまえた施策と効果について
「アドバイザリーボード」の今後の進行について

■施策の効果についてのレポート
グリーから、市場動向をふまえた施策とその効果について、下記の報告をしました。『探検ドリランド』において各種施策を実施した結果、大手オークションサイトにおける「GREE」を通じて提供されているゲーム上のアイテム、カード等に関する出品件数が、56%減少しました。また、その落札金額は、各種施策の実施前後で76%減少しました。

■『探検ドリランド』のアイテム、カード等に関する出品件数の推移

■『探検ドリランド』のアイテム、カード等に関する落札金額の推移

グリーは、ユーザーに対するサービスの内容・品質の向上、ユーザーによる適正利用の促進を図るため、全社を挙げて真摯に検討等を進め、また当社になされるご指摘等に謙虚に耳を傾け、随時、可能な限り速やかに必要かつ適切な施策を実施していきます。

※1 RMTとは、GREEサービスの一部の利用権をもって、現金その他の財物、財産上の利益との交換取引をすること、または交換取引をすることの宣伝・告知・勧誘する行為のこと。
※2 株式会社オークファン提供のデータをもとに当社が分析
※3 株式会社オークファン提供のデータをもとに当社が分析

ピックアップ 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧