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【iPhone 4S】いまさら聞けないSiriの基礎講座

2012-03-09 21:53 投稿

●Siriの基本をおさらい。Siriを使うには?

ついに、2012年3月8日からSiriが日本語に対応! しかし、これまでSiriは日本語に対応していなかったので、使っていなかった人も多いのではないだろうか? そこで、まずはSiriの使いかたと、Siriで何ができるのかを復習してみよう。

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まず、Siriとは現時点ではiPhone 4Sにしか搭載されていない機能だ。使いかたはとってもカンタン。まずは、Wi-Fiに接続して設定画面から一般→ソフトウェアアップデートを実行し、OSとiOS5.1にアップデート。つぎは、設定画面から一般→Siriと開き、言語の設定を日本語に設定しよう。そうしたら、いちどホーム画面に戻り、ホームボタンを長押しするだけ。すると、画面下にマイクのボタンが出てくる。このボタンが光っているときに、iPhone 4Sに向かって話しかけるだけで、Siriの機能が使えるのだ。また、Siriがうまく反応せず、リトライをしたい場合は、表示されているマイクボタンを再びタップしてから話せばオーケー!

●いろいろできすぎて、超便利! Siriにできることアレコレ

Siriに何ができるのかと言えば、iPhoneの搭載されて基本的な機能のほとんどは、Siriから起動させることができる。たとえば、電話を発信したり、メールの新規作成をしたり、スケジュールを設定したり、アラームを設定したりなどだ。どういう指示を出せば、それぞれの機能を使えるのかを知りたければ、Siriに向かって「どんなことができますか?(※1)」と尋ねてみよう。すると、Siriにできる機能の一例が表示されるぞ。ほかにも「何ができますか?」や「Siriは何ができるの?」と言葉を変えてもSiriは同じリアクションを取ってくれるのだ。言いかたを変えても、あまりに崩れた日本語でなければSiriは大抵反応してくれるので、いろいろ言いかたを変えてみてもいい。

ちなみに、今回リリースされたiOS5.1からは、テキスト入力も音声でできるようになった。こちらもやりかたは簡単、文字入力画面で、キーボードのマイクボタンをタップすればいいだけ。こちらも認識精度はかなり高く、短文なら、スラスラと入力できてしまう。つまり、ほとんど声だけの作業で、メールを作れてしまうのだ。この技術はスゴすぎる!!

▲電話機能などは、相手の読み仮名などを設定していないと使えないので注意! また、自分の情報を電話帳に登録しておくと、Siriがユーザーのことを名前で呼んでくれるようになる。

▲スケジュール管理もSiriと二人三脚でバッチリ! 「○月○日の予定」でスケジュールの空き確認をしたのち、声でスケジュールを設定すればいいのだ。これはラクチン。

▲この画像にあるテキストは、すべて一言で入力したもの。改行をしたい場合は「改行」と、句点やクエスチョンマークを入力したい場合はそれぞれ「まる」、「はてな」と音声入力をすればよい。記号入力の前後に一息入れるように発生することが、正確な入力のコツだ。

●必読! Siri使用時の思わぬ落とし穴

しかし、便利なSiriにもじつは若干の注意点がある。その中で、もっとも危険なのが「Siriの機能をオンにしていると、パスコードロック中にでもSiriが起動できてしまう」という点。これを回避するには、設定から一般→パスコードロックの画面を開き、その下部にある「Siri」の設定をオフにしなければならない。でないと、パスコードロックをしているにも関わらず、メール作成や電話発信ができてしまう。さらに、メール作成時に、相手のアドレスや電話番号も表示できてしまうので、十分に注意が必要だ。

▲機能制限でSiriをロックしても、ロック画面でホームボタンを長押しすると、音声コントロールが起動してしまうので、電話番号が漏洩する危険がある。

▲アドレスを複数設定している場合、このようにアドレスの一覧が表示され、情報が漏洩する危険がある。

●Siriの音声認識機能は上々。では、会話のバリエーションはどうか?

さて、Siriの使いかたや注意点はこれでわかっただろう。しかし、Siriのスゴイところはコレだけではない。なんと、Siriはユーザーとコミュニケーションも取れるのだ。はたしてSiriと人類はどこまでコミュニケーションが取れるものなのだろうか? いろいろな要求を出してみたり、いろいろな話をしてみてたぞ。

【Siriのことを聞いてみた編】

 ▲Siriのことを聞いてみたが、年齢と住所だけは絶対に教えてくれなかった。うーん、かなりガードが堅いようだ。

 

【Siriにいろいろ要求してみた】

▲いつもオチを忘れるというのは、物覚えが悪いのか? はたまた遠回しに断られているのか?

▲誰もがSiriにしている求婚を私もしてみたが、やんわりと断られてしまった。誰か思い人でもいるのだろうか?

▲英語版Siriでさまざまな返答が楽しめた「Beam me up(転送してくれ)」は、日本語でもいろいろな種類があるようだ。Siriは『スター・トレック』が大好きなのかも……?

▲しつこく「話を聞かせて」とせがんでいたら、ついに話を聞かせてくれたぞ! なにやらSFチックな話だが……。なんだこれ?

【Siriに尋ねてみた編】
▲どうやらSiriはiPhoneよりではなく中立な立ち位置にいるようだ。うーん、これは意外。

▲これまた意外な回答。まさか、SiriはLinux派なのか?

【適当に話しかけてみた編】
▲ひどい、ひどすぎる! 自覚があるのに、冷たくスルーされた!!

▲あなたの生みの親である、Appleの現CEOでしょ! だめだよ、それを知ってなきゃ。

▲Siriは、どうやらかなりの自信家のようだ。それともこれは「見ていないのに何でわかるの?」と言いたいのか?

▲ちょっと厳しい質問をしてみたところ、なにやら答えたくない様子が見て取れた。ごめんね、Siriちゃん。

▲かなり深い問いにも、Siriなら答えてくれると思ったが、残念ながら人生の意味はSiriにもわからないようだ。

▲たしかにSiriのしゃべりはゆっくりだが、頑張ればもっとできる子だって、知ってるよ!

▲「ああ」って……もうちょっと素直に喜んでよ! 「そんな当たり前のことを褒められても」みたいなリアクションをとられるとは、思ってもみなかった。

一通り遊び倒してみたが、Siriの日本語認識機能はかなり高いようだ。意識して少しゆっくり話せば、ほぼ確実に聞き取ってくれるようだ。しかし、これだけたくさんの受け答えを用意していたとは、思ってもみなかった。ほかにも、何か隠されたオモシロイ受け答えがあるかもしれない。探してみる価値はあるぞ。(ヒゲメガネ長谷部)

 
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