1. サイトTOP>
  2. ニュース>
  3. 昭和の子どもを駄菓子屋の店先に吸い寄せた魔力は健在『ガチャコン』

昭和の子どもを駄菓子屋の店先に吸い寄せた魔力は健在『ガチャコン』

2012-01-26 11:16 投稿

●懐かしの一品からガッカリな珍品まで

最近はカプセルトイって言うんですか? すごいですよね。大人の鑑賞にも堪えうる精巧なフィギュアが出てくるんですよね。いや、それもいいんですよ。いいんですけど、昔のガチャガチャ(私の地域ではこの呼び方が主流だった)は、もっとチープで、もっと子供だましで、もっと胡散臭かったですよね。それなのに、どうしようもなく胸がときめいたんですよね。この『ガチャコン』からは、そんな昔懐かしい魔性の引力を感じます。コインを入れてレバーを回し、景品をコレクションしていくという単純作業ではありますが、不思議な魅力に吸い寄せられるように、毎日アプリを起動してしまいます。なぜそんなモチーフをチョイスしたのかと首を傾げたくなるようなフィギュアの数々や、いまいち遊び方がわからないオモチャ、脱力感溢れる説明文など、全編に貫かれているすっとぼけた世界観は、必ずやオヤジ世代の古きよき記憶を呼び覚ましてくれることでしょう。 (お嫁シンバ)

▲100円玉を投入してレバーを回せば、あの心地よい音が! 最大500円の持ち金は、使っても時間がたてば回復するので安心。

▲景品は、なんとも微妙なラインナップ。子どものころ、親に「またそんなくだらない物にお金使って!」と怒られたことを思い出す。

▲「リリアン9個もダブったよ!」などと一喜一憂するのが醍醐味。景品の説明文にもニヤリとさせられる。

  

▲頭、腕、胴などのパーツをコンプリートして、巨大ロボットガチャキングを完成させると聴ける、架空のアニメ『ガチャキング2』のオープニングテーマは必聴。「♪戦うときは前屈み、ガチャキング~」という歌詞に何か感じるものがあったアナタは、きっとこのゲームの世界観にハマるはず。

【ガチャコン】
メーカー:STUDIO-KURA
配信日:配信中
価格:無料
対応機種:iPhone/iPod touch、iPad互換(iOS 3.1以降が必要)

(C)2011 STUDIO-KURA All Rights Reserved.

ピックアップ 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧