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【Androidおすすめアプリ(ツール編)】突然の雨! すぐに止む? それとも続く? 雨情報をリアルタイムでキャッチする『東京アメッシュ』

2011-08-19 21:07 投稿

●リアルタイムの降水情報と雨雲の動きを見せてくれる『東京アメッシュ』

 ここ数年、梅雨になり夏が近づくとにわかに空が曇って雨が降ることが多くなった。かくいう本日2011年8月19日も、東京はドシャ降り。気候が不安定だとか、日本が熱帯気候に近付いているだとか色々言われているが、そんなことよりも僕達が気になるのは「この雨がいつ止むのか?」ということだ。すぐに止むならコンビニなんかで雨宿りをすればいいし、しばらく振り続くんだったら傘でも買うしかない。

こう言った判断の基準は天気予報ではもう間に合わない。天気予報の降水確率は、ある一定の時間枠に対する降水パーセンテージを表示しているので、あと10分ぐらいで止むなという判断は、雨雲の位置と風の強さと方向をみて判断する必要がある。そして、そんな情報を提供してくれているのが“東京アメッシュ”というWebサイトだ。

 

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▲東京都水道局が提供する“東京アメッシュ”のサイト。Androidケータイから見ても情報は分かるのだが、時間を進めたり、地域を選択したりというボタンがイマイチ使いにくい。

 

“東京アメッシュ”は、東京都水道局が昭和63年より稼働開始した降雨情報の計測集計システムで、東京のどの地点でどれぐらいの雨が降っているのかをリアルタイムで集計して表示してくれる。その表示は5分単位でどういった強さの雨が降っているのかを地図上に表示してくれるので、雨雲がどの方向流れているのかを一目で把握できるというわけ。

今回紹介する『東京アメッシュ』はこの“東京アメッシュ”Webサイトの情報をAndroidケータイで見れるようにするアプリ。これで、いつでもどこでも雨が降ってきたら現在の雨雲の強さや位置、移動方向を参照できるので、雨宿りをするか傘を買うかという判断がAndroidケータイ1台あれば分かるのはうれしいところだ。

 

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▲アプリを起動すると東京都の地図が表示される。現在だと静岡県の方で雨が降っているようだが、画面下部のバーを動かして1時間前にするとそのあたりの雨表示が消えているのが分かる。

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▲凡例。雨が強くふっている部分ほど赤色に近づいていく。この赤色の部分が雨雲の中心部になってくるというわけだ。

▲ちなみに、拡大/縮小キーが付いているので自分の現在いる地域が大まかに分かっていれば拡大してみることもできる。

 

本アプリでは過去2時間の降水情報を5分単位で見ることができる。雨雲が動くときは当然風に乗って動くので、過去2時間のデータで雨雲の動きを見ておけば自分のいる地域は、後どのぐらいの時間で自分のいる地域の雨雲が無くなるかというのを予測できるわけだ。雨が降ってきたら即座に傘を買うというのもいいが、本アプリを使って必要以上に家にビニ傘がたまらないようにするというのも考えてみてはどうだろうか。

【東京アメッシュ】
メーカー:Hiroshi Kajihata
配信日:配信中
価格:無料
対応機種:Android 1.5 以上

 

 

 

 

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