【毎日15時更新】おっさん世代感涙のゲームボーイライクなゲーム『Tiny Dangerous Dungeons』

2015-04-28 15:00 投稿

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ドット絵と色合いが懐かしすぎる!

アイコンを見てトキメキを感じてしまったのが、本作『Tiny Dangerous Dungeons』。

実際にプレイしてみて、久しぶりにゲームボーイを引っ張り出して昔のゲームを楽しんでいるような感覚に陥った。

見れば一目瞭然! わかる人にはわかる感覚だろうし、わからない人も逆に新鮮な驚きを感じるのでは?

ふたりは、どうかな?(とくに編集長)



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『Tiny Dangerous Dungeons』
ってこんなゲーム!!

移動とジャンプだけのシンプルアクション

アプリ名の通り、かわいらしいドット絵で描かれたこうもりやカエルが巣食うダンジョンが舞台のアクションゲーム。ダンジョン内には鍵が隠されており、これを見つけ出して扉を開け、ダンジョンを探検していこう。

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敵は踏んづけても死なない!

カエルやこうもりなど、いかにも弱そうで、“踏んづけてくれ”と言わんばかりの敵ばかり。しかし、世界的人気の某配管工ブラザーズのようにジャンプで踏もうとすると、ダメージを受けてしまうので注意。飛び越えてやりすごすしかない。

 
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セーブすることを忘れずに

ステージ中には、マリア像のような銅像が点在する。ここで上ボタンを押せばセーブすることができ、死んでもそこから再開できる。意外と死ぬことが多いので、その都度セーブすることを心がけよう。

 
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(企画協力・原稿)深津庵、斎藤えいこう

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もう1本いっとく??



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Tiny Dangerous Dungeons

メーカー
Jussi Simpanen
価格
120円
対応機種
iOS 6.1 以降

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