【iPhoneおすすめアプリ】インディーズタイトルとは思えない高クオリティー『ヴァンパイアハンターHIROSHI~Around the Clock Show!~』
●電子書籍っぽい感覚の1本 いきなりゲーム内容と関係ないことを少し冒頭に。申し訳ない。僕がこのアプリを落としたその 日、ファミ通App編集部に配信元である超水道からメールが届いた。べつに特別なものでなく「アプリをサイトで紹介してください」という内容のものなのだ が、なんてタイミングだ...
2011-11-30 18:06
●電子書籍っぽい感覚の1本 いきなりゲーム内容と関係ないことを少し冒頭に。申し訳ない。僕がこのアプリを落としたその 日、ファミ通App編集部に配信元である超水道からメールが届いた。べつに特別なものでなく「アプリをサイトで紹介してください」という内容のものなのだ が、なんてタイミングだ...
●秋の夜長にピッタリな超本格ミステリーアドベンチャー! 横溝正史の『神家の一族』など、“血塗られた一族”という設定は、ミステリー作品において物語を彩る欠かせない要素のひとつです。今回紹介する『モロー家の秘密』は、大富豪モロー伯爵の死を発端に、モロー家の秘密を解いていくミステリーア...
●予備知識を蓄えて、伏線とネタに溢れる世界を歩こう! “むりゃかみゆう”と聞いて、ピンとくる人なら、とりあえずダウンロードしておきたいのがこの不思議なアプリ。 ▲この少女がむりゃかみゆう。彼女と不思議な世界を体験するのだ。 むりゃかみゆうのことをご存知でない方のために説明して...
●高校時代にこんな恋がしたかった! 最初にプレイした恋愛シミュレーションゲームは、1999年にプレイステーションで発売された『ときめきメモリアル2』だった。当時、私は思春期まっただなかの中学生。リアルでまともな恋愛をしたことがなかったので、ヒロインたちのイベントにドキドキしっぱなしだ...
●謎めく古城、アントリューム城からの脱出! 『Antrim Escape 2』は、本格脱出ゲーム。ご覧くださいな、このグラフィック。綿密なうえに閉じ込められた場所がお城の中というだけあって、ゴージャス! 謎解きもレベルが高く、かなり凝った仕掛けがあります。これをやらずに、脱出ゲームは語れません...
●怖いだけじゃイヤって人にオススメのホラーアドベンチャー 今回紹介する『迷ヒ家ノ鬼』をプレイして、無性に『地獄先生ぬ〜べ〜』(以下、『ぬ〜べ〜』)を思い出してしまいました! 『ぬ〜べ〜』は、『週刊少年ジャンプ』に1993年から1999年にかけて連載されていた超人気マンガ。妖怪を退治する...
●館に散らばる証言と証拠を元に、“真実”を突き止める 私立探偵・藤堂龍之介となって、事件現場を捜査し、得た情報から推理を展開していく、「コマンド総当たり式」のアドベンチャーゲームである本作。今日紹介するアプリ版は、1988年にリバーヒルソフトからPC用ゲームソフトとして販売された藤堂龍...
●ただし、ハマり過ぎ注意! 東京ゲームショウの待ち時間を楽しく過ごすためのおすすめAndroidアプリをピックアップ! カボチャ VS モンスター カボチャを発射して迫ってくるモンスターを撃退するパズルゲーム。同じ色のカボチャを3つ以上隣接させて柵の前まで持っていけば、柵の向こうへ発射可能と...
●館に暮らす12人の運命は……!? 何かしらの事情により、外界との交通、連絡手段が断たれた状況下で起こる事件を扱った作品は、“クローズド・サークルもの”と呼ばれます。事件の舞台が館なら“館もの”と呼ばれたりするのですが、“館もの”と聞いて私がまっさきに思い浮かべるのは、小学生のころに夢中に...
●全13編から成る、人々と、とある神々の物語 『収穫の十二月』シリーズは、全13編の壮大な物語です。アプリひとつにつき、プレイ時間は約1〜2時間程度。すべて遊べば、10時間オーバー。この時間を、長いと感じるか、短いと感じるかは、人それぞれだと思いますが、13個のアプリをダウンロードする手...
●いずことも知れぬ不思議な館に迷い込んだ12人は…… 大まかに分類するなら、本作は“館物”あるいは“クローズドサークル物”と呼ばれるタイプのストーリーを描いたアドベンチャーゲームだ。家庭用ゲームに詳しい人なら、『弟切草』や『かまいたちの夜』などに代表されるサウンドノベルを想起してもらえ...
●Xbox360、Windows、PSPで発売され大人気となった想定科学ADVがiPhoneに登場! 5pb.Gamesとニトロプラスという強力タッグが贈る大人気タイトル『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』がついにiPhoneに登場した。観測者としてさまざまなジレンマに悩まされる主人公“岡部倫太郎”を軸としたス...
●ノスタルジーを感じさせる“ループ”を題材にしたアドベンチャーゲーム 『からっぽの空』は、同じ時間軸を繰り返す「ループ」もののお話になっています。ループものといえば、古くはKIDのinfinityシリーズ、数年前では『CROSS†CHANNEL』、『ひぐらしのなく頃に』、最近では『シュタインズ・ゲート』...
●携帯アドベンチャーゲーム界屈指のホラー作品をオススメ! 『歪みの国のアリス』は、そのタイトルの通り、『不思議の国のアリス』をモチーフにした、ホラーアドベンチャーゲームです。ただし、全体に狂気が満ちあふれていて、遊ぶ人を選ぶはずです。オススメ!と言っておきながら、最初から“遊ぶ人...