これで何かあってもひと安心
2017年7月10日のアップデートからできるようになった“Twitter連携バックアップ”。
使用端末の故障や紛失といった“もしも”のときに役立つ機能で、簡単に行えます。
有事に備えてぜひやっておきましょう。
Twitter連携バックアップをやっておくと……
- ユーザーID、引継ぎコードを紛失した場合でも、TwitterIDとパスワードを入力することでデータの引継ぎができる
- 初回バックアップ報酬としてダイヤ5個がもらえる
以下に画像付きでやりかたを詳しく説明します。
Twitter連携バックアップ方法
まず、“データ引継ぎ”からTwitter連携画面へと移行します。
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▲メニュー＞データ引継ぎを選択。
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▲“Twitterでバックアップ”をタップします。
Twitter連携画面が表示さたら、TwitterIDとパスワードを入力します。
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▲こちらが入力画面。TwitterIDを持っていない場合は、右上の“アカウント作成”から新規IDを取得しましょう。
入力欄の下に“連携アプリを認証”というボタンがあるので、入力が終わったらタップ。
しばらくすると以下の画面になります。
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▲これでTwitter連携バックアップ完了です！
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▲連携を解除したいときは、“連携解除ボタン”をタップですぐに行えます。
最後に、初回バックアップ報酬のダイヤを忘れずに受け取りましょう！
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▲行程を済ませていればプレゼントへ送られています。
以上で終了です。
登録しておくといざというときに安心ですし、ダイヤももらえるのでぜひ行っておきましょう。
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