文豪とアルケミスト(文アル)攻略まとめ

文豪とアルケミスト攻略まとめ【文豪とアルケミスト(文アル)攻略】文豪図鑑No.003☆萩原朔太郎

文豪とアルケミスト攻略まとめの攻略記事

【文豪とアルケミスト(文アル)攻略】文豪図鑑No.003☆萩原朔太郎

2017-04-17 18:51 投稿

文豪図鑑まとめページに戻る

萩原朔太郎 声:野島健児
武器派閥北原一門
代表作月に吠える青猫氷島
回想山月記あらくれ歌のわかれ
走れメロス歌のわかれ聖家族

人嫌いで人が多い場所へあまり行きたがらない。しかし孤独は嫌いというかなり面倒な性格。詩に対して高い理想を持っており一人それを追求し続けている。歌のこと以外には頓着しないため寝癖がついていたり、着物の帯が下手な蝶々結びになっていたり、靴の左右が逆だったりする。運動神経が悪く何かにつまずくことも多い。

モデルになった萩原朔太郎はこんな人!

筆名:萩原朔太郎
本名:筆名と同じ
出身地:群馬県東群馬郡北曲輪町
生年月日:1886年11月1日
没年:1942年5月11日(満55歳没)

生涯

開業医の父との間に長男として誕生。

名前の朔太郎は、一日生まれであることにちなんでいる。

幼いころから神経質で病弱な少年で、周囲に溶け込むことができず孤立していた。

1900年に旧制県立前橋中学校に入学し、短歌を学び始める。

1903年には与謝野鉄幹主宰の『明星』に参加し、石川啄木らとともに新詩社の同人となる。

学業はまったく優れず、熊本や岡本、東京の学校を転々とした。

1913年、北原白秋の雑誌『朱欒』に詩を発表したことがきっかけで、詩人として立志。

1925年の再上京以降は詩論の展開や詩集の刊行を通じて精力的に活動した。

作品の特徴

「いつも、
なぜおれはこれなんだ、
犬よ、
青白いふしあはせの犬よ。」(『月に吠える』より))

口語体による詩を多く発表し、口語自由詩の確立者としての名声が大きい。

その作風は寂寥に満ちたものが多く、彼の繊細な精神を形に囚われず自由に表現している。

一方で詩論は古今に通じ、『万葉集』から『古今和歌集』までの和歌を解説する『恋愛名歌集』なども刊行している。

人間関係

【室生犀星】

同時期に詩人を志した、生涯の親友。

【三好達治】

友人。

ケンカが嫌いな萩原は、よく用心棒を三好に頼み、連れ立って行動していた。

【北原白秋】

北原が刊行していた雑誌『朱欒』に詩を掲載したことが、詩人としてのキャリアの始まりとなった。

 

趣味・嗜好

【音楽好き】

マンドリン奏者でもあり、たびたび前橋市で演奏していた。

室生の詩を元に合唱曲なども手掛けている。

【ミステリー好き】

ミステリーや手品が大好きで、江戸川乱歩の作品を激賞している。

また晩年にはアマチュア・マジシャン・クラブに入会しており、会に入れたことを大いに喜んでいた。

【繊細】

とても臆病かつ繊細な性格で、悪口に敏感だった。

早口かつ舌足らずで、相手の顔を見ながら話すこともとても苦手だったといわれる。

代表作

『月に吠える』
処女詩集。

従兄である萩原栄次に捧ぐと題されている。

萩原が世に知られるきっかけとなった。

『青猫』
萩原の詩集のひとつ。

それまでのアフォリズムからいったん離れ、模索を試みた作品。

『氷島』

萩原最後の詩集。

これまで萩原からもっとも縁遠かった文語定型詩で書かれている。

萩原らしさである口語体を捨てたことで、同時代の詩人に賛否両論をもたらした。

もっと詳しく知りたいなら?

前橋文学館

萩原朔太郎記念館が存在。

(平成29年4月の前橋文学館前移築に伴い、現在公開を休止中)

文豪図鑑まとめページに戻る