レベル上げにうってつけ!“わかめ周回”とは?

わかめ!
最近、独神さんたちの間で流行している言葉です。

英傑の数が揃い、討伐を順調に進めていくと、だいたい四章くらいから敵のレベルの高さに苦しむことになります。

そこで……どこかのステージを周回して主力英傑のレベルを上げなければなりません。

そのために有効なのが“わかめ周回”なのです!
レベルあげは魂を大事に安全周回!
わかめ周回とは、第一部四章第七話『わかめの為なら』ステージに何度も挑むことです。

特徴とステージ構成は以下のとおり。

わかめ周回の特徴
・魂が減るリスクを回避しながら安全にレベル上げができる
・レベル45あたりからのレベル上げにオススメ
・忍か侍を出陣させると効率アップ(兵種についてはコチラ

ステージ構成:一戦目

まずは闇豚2体と戦います。忍や侍なら先行できる相手ですね!

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▲ここはパパッと片付くはずです!

選択肢

一戦目のあとに選択肢が現れます。赤いほうを選ぶと強い敵が出てくるというのは、カァくんの解説の通りです。

ここは迷わずいほうを選んでください!

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▲わかめという言葉に惑わされず、青いほうをクリック!

二戦目

二戦目では2回の戦闘が行われます。

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▲まずは淫腐2体、五武燐1体です。
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▲最後は不死者2体。こいつらを倒せばクリアーです!

クリアーすると得られる英傑経験値は352。もちろん、先に進むほど一度のクリアーでたくさん獲得できるようになりますが、安全に周回できることを考えたら十分ではないでしょうか。

敵が少なくてスピーディ&安全!

ご覧いただいた通りわかめこと第一部四章は、青選択ルートであれば敵がとても少ないのが特徴です!

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▲赤ルートを選ぶと、こんなに敵が出ちゃいますので注意!
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▲比較として、ひとつ前の第一部四章第六話『カッパ救出大作戦』の様子です。

ここまで進んでくると敵の数が多いステージばかり。わかめの少なさは稀なことなのです!

選択肢をクリックする手間はありますが、魂が減るリスクを回避しつつレベル上げができます。

手順としては、まずはこのステージを出さないことには始まりません。
ごりごりと進んで、第一部四章第七話までたどり着いてください。

筆者は、平均レベル45の部隊でたどり着くことができました。
制限レベルは56ですが、マイナス10でもなんとかなります!

たどり着けたら、あとは何度も挑むだけ。
紫玉があるときはどんどん使ってください。

忍、侍を連れていればだいたい先行してくれます。
もともと敵の数が少ないうえに、敵の攻撃が始まる前に数を減らしておけるんです。
魂の減りを最低限に抑えることができますよ。

目標は人それぞれとは思いますが、参考までに筆者はレベル50オーバーの英傑が5人以上になるまで周回を続けました。

すると、その後がめっちゃ楽!
「そろそろ先に進もうかな」と思ってからものの数分で第一部四章を終えることができました。

中級者を目指す独神さんは、ぜひわかめ周回をお試しください!

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▲周回ついでにレア取得物も狙えます!