4振の刀剣男士が“極（きわめ）”可能に！
DMMゲームズおよびニトロプラスより配信中の『刀剣乱舞-ONLINE-』の大型アップデートが、2016年5月17日に行われた。
今回のアプデで、ついに真の力“極（きわめ）”が可能となった。
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さっそく今回のアプデの内容を見ていこう。
“極”でさらにパワーアップ！
今回“極”が可能になったのは、乱藤四郎・厚藤四郎・平野藤四郎・五虎退の4振。
一定の条件を満たしたうえで“修行”を行うと、“極”となってさらなる強化が可能となるぞ。
条件は以下の通り。
・“池田屋の記憶”の“池田屋一階”をクリアーしている
・極となれる刀剣男士が一定Lvに達している（刀剣男士によってLvは異なる）
・“手紙一式”“旅装束”“旅道具”を1個ずつ所持している
・近侍になっていない
・遠征、手入、内番を行っていない
・ほかに修行に旅立っている刀剣男士がいない
今回解放された4振の場合、いずれもLv60以上で“修行”が可能になるぞ。“修行”に出した刀剣男士は、96時間を経て“極”となって帰ってくるのだ！
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新合戦場が追加
新たな合戦場として、“「延享の記憶」：江戸(新橋)”が追加された。
延享4年に起こった事件が舞台となっており、刀剣男士の新たなエピソードも楽しめるのだ。
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さらに、以前のイベント“戦力拡充計画 其の三”で先行実装された物吉貞宗が、ボスからドロップする可能性もあるぞ！
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新たな回想や任務が追加
刀剣男士の記憶に触れる“回想”や、新たな“任務”が追加された。
1ヵ月ごとにリセットされる“月課”や、新たな10種類の“主要”などの任務をこなして、資材や便利道具を手に入れよう！
刀帳に新機能“蘇言”が登場
“審神者就任一周年”など、特別な演出を楽しめるようになる“蘇言”を、刀帳から楽しめるようになった。
“蘇言”を解放するには、万屋の便利道具の“蘇言機”が必要となる。
なお“蘇言機”を入手するには、任務の“審神者の務めを1年果たした”をこなしているのが条件だ。
この任務をこなしていると、任務に“審神者の務めを1年果たした 2”が登場し、“蘇言機”が3個手に入るぞ。
新機能の追加でさらに奥深い進化を遂げた『とうらぶ』。これからの展開もお楽しみに！
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