ブラック コマンド事前登録&配信日&最新情報まとめ
最終更新日 2018.09.10
『ブラック コマンド』の配信日はいつ?
『ブラック コマンド』の配信日は2018年秋予定。
『ブラック コマンド』の事前登録について
『ブラック コマンド』の事前登録は、8月21日から受付を開始している。
⇒iOS端末の事前登録
『ブラック コマンド』の最新情報
【9/10更新】事前登録が15万を突破
『ブラック コマンド』の事前登録数が15万人を突破した。
【9/3更新】事前登録が10万を突破
事前登録数が10万人を突破した。
【8/21更新】『ブラック コマンド』発表
カプコンから新作アプリ『ブラック コマンド』が登場。
| 【事前登録】『ブラック コマンド』カプコンが贈る本格ミリタリーシミュレーションが今秋配信決定! |
『ブラック コマンド』とは
本アプリは、最強の民間軍事会社(PMC)を目指す、本格ミリタリーシミュレーション。プレイヤーはPMCの指揮官となり、戦闘や要人警護、施設・車列の警備、兵站など、あらゆる軍事的サービスを請け負い最強の部隊を目指していく。
戦況を見極め部隊を指揮
過酷な紛争地帯では、様々なミッションが同時多発的に発生する。部隊の編成、進行ルートの選択、攻撃の判断、それらミッションの作戦は、すべて指揮官の指示に委ねられる。刻々と変化する戦況を見極めて、部隊を勝利に導こう。
『ブラック コマンド』のキャラクター情報
▲【FAL】50年代、ヨーロッパにて開発され7.62mmNATO弾を使用する自動小銃としては最も広く使用された銃である。長い銃身や大型のマズルブレーキの使用で全長は1メートルを超え重量もあるが、その分射撃精度も高く当時としては先進的な小銃であった。
▲【AK-12】AKシリーズの最新型。ロシア軍に制式採用された。西側の自動小銃と同等のエルゴノミクスと拡張性を持たせるべく、レシーバー上から伸びたピカティニーレイルや伸縮ストック、フリーフロートバレルなどが採用されている。
▲【モーゼルC96】ドイツ帝国で開発された自動拳銃。最大の特徴はトリガーの前にマガジンハウジングを持つそのスタイル。掌が小さく小柄な民族でも関係なく使用できる利点があり、「箒の柄(ブルームハンドル)」とあだ名された。
▲【89式小銃】5.56mmの小口径高速弾の採用や生産性の向上など、当時のトレンドを取り入れるべく諸外国の小銃を徹底的に研究して開発した小銃。切削部品の代わりにスチールプレスやロストワックス部品を増やし、日本人の体格に合わせた設計となっている。
▲【M60】第二次世界大戦後、アメリカ軍が各国の軽機関銃を研究し開発した汎用機関銃。映画などでのイメージとは裏腹に決して信頼性の高い銃ではなかったが、シンプルでかつ軽量、取り回しが大きく改善され兵士たちに愛されるロングセラーとなった。
▲【FAMAS F1】ブルパップ式を採用しプラスチック製外装やキャリングハンドル一体型照準器等、当時としてはモダンなライフルの特徴を取り入れていたフランスの自動小銃。一方でガスルオートを持たない遅延ブローバック方式で動作するなど、独特な部分もある。
▲【MP5A3】自動小銃では高威力すぎるが、かといって拳銃では凶悪犯罪に対応できない、というニーズに対しピストルキャリバーのショルダーウェポンとして開発された。自動小銃と同じクローズドボルト式で精密な射撃が可能であり、特殊部隊に愛された。
▲【AK-47】第二次世界大戦中、ドイツの新型自動火器に苦しめられたソ連が生んだ傑作自動小銃。強力な弾薬と、単純で生産性が高く故障にも強い構造、誰にでも簡単に扱える操作性などの利点から、旧東側陣営諸国で広く使われた。バリエーションも多数存在する。