アクワイアの異色作『宇宙の寿司』トンデモ制作秘話・後編 ユーザーどうしで関わるあのモードを実装!?
タイトルをからするとネタ感が強いが、実際にプレイするとかなりの骨太アクションゲームである『宇宙の寿司』。アクワイアの開発者を直撃した(後編)。
2015-06-06 11:00
タイトルをからするとネタ感が強いが、実際にプレイするとかなりの骨太アクションゲームである『宇宙の寿司』。アクワイアの開発者を直撃した(後編)。
タイトルをからするとネタ感が強いが、実際にプレイするとかなりの骨太アクションゲームである『宇宙の寿司』。アクワイアの開発者を直撃した(前編)。
大人気のパズルゲーム『キャンディークラッシュ』を開発したKing。その日本法人であるKing Japanの代表取締役・枝廣 憲氏にインタビュー!
『テラバトル』のコンシューマー開発はどんな風になるのか……ミストウォーカーの坂口博信氏に聞いてみた。
MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)というジャンルを、スマホやタブレットといったモバイルタッチスクリーンデバイスに最適化した『べイングローリー』。開発陣を直撃する。
週刊ファミ通2015年4月9日発売号に掲載された、レベルファイブ代表取締役社長/CEO、日野晃博氏へのインタビューをお届けしていく。
懐かしい昭和時代のアイテムに惹かれてプレイすると意外なゲーム展開に驚かされるアプリゲーム『昭和駄菓子屋物語』。FacebookやTwitterなどで同作に関するポストを目にした読者も多いのではないだろうか。その配信元である新興メーカー"ガジェックス"の井村剣介氏にヒットの要因や、アプリ誕生のきっかけなどについて話を聞いてみた。
アラームをセットして遊ぶという斬新なゲームシステムで、発売前から大きく話題を集めた『dreeps』が、2015年1月21日にリリースされた。そこで発売記念のインタビューを敢行。
アプリ版では初となる選手育成モード“サクセス”を実装したKONAMIの野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』。アプリの寿命が延び、ヒットタイトルが売れ続ける中、なぜ新作タイトルの『パワプロ』が成功を掴めたのか。ヒットの理由や今後の展開について、『パワプロ』シリーズを統括する谷渕弘氏に話を聞いた。
『リトルノア』のキーマン、吉田明彦氏、崎元仁氏、岡田佑次氏にインタビューを敢行。こだわったポイントや開発裏話などをうかがってきた。
本記事では、160万ダウンロードを達成した感想や、台湾・香港でのサービスを控えた今後の展開などを『テラバトル』の主要スタッフである坂口博信氏と大野浩司氏、西村有紀氏にうかがった。記事最後には、本作初の攻略本の告知もあるので、お見逃しなく!
『サモンズボード』と『メルクストーリア』。ほぼ同時期に産声を上げ、着実にファンを増やしていった両ゲームがついにコラボレーションという形で交わる。この邂逅がどのような化学反応をもたらすのか、それぞれのチームを率いる中心人物に話をうかがった。
アソビズムの最新作『城とドラゴン』の開発を手掛ける森山尋氏に、配信直前インタビューを敢行しました。
『ケリ姫スイーツ』と『にゃんこ大戦争』の両ユーザーを歓喜させるコラボ企画の第3弾が1月30日からスタート。ふたりのプロデューサーに詳細を聞いてきた。
ガンホーが配信する、かんたんタッチゲー『ピコットキングダム』が、マルチプレイに対応するという噂が。早速、担当者に話を聞いてきた。
Ameba×電撃オンライン×ファミ通Appで贈る、『ガールフレンド(仮)』&『ボーイフレンド(仮)』に出演する声優陣にインタビューを行う長期連載コーナー。
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100万DL突破という節目を向かえ、過去最大のアップデートとなる新モード“防衛戦”の実装を行ったリアルスタイルの『戦国X』。そこで今回は、本作のキーマン3人にこれまでの運営を振り返りつつ、未来の『戦国X』について語ってもらった。
“スピンバトルRPG”という、これまでにない新しいジャンルを仕掛けてきたモブキャスト。その試みの結晶である『ドラゴンスピンZ』は、どのようにして生まれたのか? 本作の企画原案を手掛けた水口哲也氏とプロデューサーの福元健之氏にインタビューを行った。