【超熱血パズドラ部】第1466回:“再臨の超星【超重力】 煉燼の百龍”、なかなかに厳し

by大塚角満

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◆字も読めねえし……

この4月に実装されたダンジョンで、思いがけず手こずってしまっているものがふたつあった。

ひとつは、
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なんと、クエストダンジョンのLv14……(((( ;゚Д゚)))

クエストダンジョンはここ数ヵ月、着実にLv14まではクリアーできるようになっていたんだけど、4月のコレは想像以上にきびしかった。上の、まだ立ち回りがよくわかっていないゴウテンパで突破できなかったのはもちろん、
現在のプラントアーミーズでもっとも安定しているバーテンダー・トウカパや憎珀天×猗窩座パでもクリアーできなかった……と思う。もしかしたら月を追うごとに、クエストダンジョンの難易度はジリジリと上昇しているのかもしれないな。

けっきょく、

「困ったときは……彼らに頼るしかねえ!!」

ってことで、

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メルエム×ピトーに出張ってもらって、ようやく制することができた。この結果を見るにつけ、いま俺が使えるパーティーでもっとも強いのはメルエム×ピトーになるのかなぁ……と思えなくもないが、とりあえずそれは置いておこう。今回は“プラントアーミーズ最強決定戦”ではなく、もうひとつの“手こずってしまっているダンジョン”について書きたいのだ。

これ、クエストダンジョンLv14と違って、現在進行形で詰まってしまっているので始末が悪い。が、“初クリアー時に魔法石85個付与”という報酬があまりにも魅力的なため、躍起になって挑戦し続けているのである。

ここまで書けば、俺が詰まっているというダンジョンは一目瞭然ですな。

……そう、↓コレになります!!
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“再臨の超星【超重力】 煉燼の百龍”
……俺、かなり漢字は強いほうだと思うんだけど“煉燼”の読みが曖昧で、声に出して読むときはつい、

「んれンんニゅの百龍ね。ハイハイ、それね^^;」

と、どうとでも解釈できるフニャフニャ読みでごまかしている(苦笑)。……いや、たぶん“れんじんのひゃくりゅう”だと思うんだけど、確証がないので(意味もわからんしな)フニャってしまうのだ。このへん、じつにモノ書き泣かせである。

さてこのんれンんニゅの百龍(煉燼の百龍)だが、ダンジョンの出現条件は“「未知の新星【超重力】/業炎の百龍」をクリアしていること”なので、まだ出ていない人も少なくないと思われる。幸い、俺は未知の新星に関しては“永刻の万龍”まで制しているので、問題なく出てきてくれたというわけだ。

そんな煉燼の百龍に、先のクエストダンジョンLv14を突破した勢いに押されて、
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まずはメルエム×ピトーに挑んでもらった。いきなりプラントアーミーズの切り札を切った形だが、

「魔法石85個を前にしたら、順番なんてどうでもいい」

ってことで、早急にもらえるものはもらっておこうと判断したのであるww

ところが……! ダンジョンの1Fでさっそく……!!
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あれ?? ち、ちんだ……??

なんだかよくわからないうちに、1Fのザコ軍団に屠られてしまったよ……!((゚Д゚;))

しかも、このパーティーでは明らかに何かが足らないらしく、2回目の挑戦でも……!!
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ぬぅ……! 今度は2Fで死亡した……!! え、このダンジョン、そんなにヤバいの??

その後も、
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スクショはちゃんと撮れていないけど、ゴウテンパでダメ……!
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バーテンダー・トウカパは、
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ちょっと善戦してくれたものの、
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ぐ……!! やっぱダメか……!!

2回目の挑戦でも、
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2Fは突破できたものの……!
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やっぱダメかーーー!!! これはいったい、俺の手持ちでどうしたらいいんだ!?

続く。

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