【三國志 真戦日記】終盤戦に向け武将の性能を底上げ!“探訪”・“鍛造”・“調馬”の機能と活用法を紹介【第12回】

2021-07-09 18:00 投稿

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三國志 真戦

シーズン1もいよいよ終盤戦……!

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。レットイット山本です。

この度、我々F国はついに“荊楚”の州府(言うなれば県庁所在地)である“長沙”を手中に収めることに成功いたしました!

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初めてのレベル8大型城攻略だったのですが、メンバーの戦力を総動員した結果わずか1分足らずで駐城部隊を撃滅。

すかさず攻城部隊をなだれ込ませ、危なげなく城を落としきったのでありました。

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▲攻城風景はまさに圧巻。これぞ『三國志 真戦』の真髄よ!

これにて、F国はめでたく“荊楚”を統一。

さらに地盤を強固なものにし、今後の戦いへと臨む所存です。

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▲……厳密には他国勢力が存在するのですが、左下のピンクは傘下ともいうべき同盟Eが樹立した国なので実質統一ってことで何卒。

そんな目まぐるしく情勢が移り変わるであろう終盤戦では、部隊の地力が試されるところ。

今回は武将の強化にぜひ活用したい、“探訪”、“鍛造”、“調馬”について紹介していきたいと思います!

“探訪”で戦法ポイントや材料をゲット!

君主殿レベル8到達時に開放される“探訪台”を建造すると、“探訪”が利用できるようになります。

“探訪”では、銅貨を消費することで以下のいずれかを獲得可能。

【“探訪”で入手できるもの】
・★3~5までの武将
・材料(“鍛造”における武器や防具の素材)
・宝物(武将の装備品)

1日の利用回数は“探訪台”のレベルごとに定まっており、最大でも1日あたり20回が上限となので、毎日欠かさずこなしておきましょう。

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“鍛造”&“調馬”で武将のステータスを底上げ!

“鍛冶場”は君主殿レベル6で開放され、これを建築することで“鍛造”から武将の武器や防具を生産可能に。

武将の属性(ステータス)強化、とくに“武力”“統率”のアップに役立つため、“探訪”で材料が手に入り次第ガンガン作っておきましょう。

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なお、“探訪”以外で材料を集めたい場合は、マップ内でランダムに出現する“賊軍”を討伐せねばなりません。

“賊軍”はかなり手強いうえに、討伐コマンドは政策書を1枚消費します。あらためて“探訪”の大切さが身にしみる……。

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▲ちなみに最上位レアリティである珍品レベル装備(オレンジ色の枠)は、“探訪”でまれに手に入る“図面”を使うことで確実に鍛造できる模様。

一方、君主殿レベル9で開放される“調馬”(“調馬場”を建築)では、武将の速度などを底上げできる乗騎が生産できます。

こちらは材料を消費しない代わりに、1回あたり約22時間待つ必要があるので、“探訪”と同じく日課的にこなしていくのがおすすめです。

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▲とにかく生産に時間がかかる、乗騎ことお馬さん。“鍛造”が材料+銅貨・鉄鉱消費だったのに対し、“調馬”では銅貨・木材・糧食を食います。

“鍛造”、“調馬”とも共通して、毎回どのレアリティの装備が生産できるか、どんなステータス上昇効果を持つかはランダム。

運がよければユニークスキルが付与されていることもあるので、くり返しチャレンジしてよりよい装備品の獲得を目指しましょう。

そして、それぞれの効率を少しでも上げるために、内政武将の委任もお忘れなく!

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▲このマークが内政武将の証。“政治”や“魅力”が高めに設定されており、委任した際に戦闘向きの武将よりも多くのバフ効果を得られる傾向あり。

各官職に対応する内政戦法を持っている武将がいれば、言うことなし。

幸い“探訪”を使えば、訓練用の武将集めや戦法ポイント稼ぎもそこそこ捗るので、内政武将に対する内政戦法の継承も視野にいれておきたいところです。

なお現在、本作では公式プレイヤーグループ“真戦組”が組織され、彼らの手によって有益な攻略情報が続々発信されています。

“真戦組”とは、ゲーム内攻略や編制考察、戦記作成などに秀でたスキルを持つ公認プレイヤー集団のこと。

メンバーはまだまだ募集中とのことなので、腕に覚えのある方はぜひ名乗りを上げてみてはいかがでしょうか。

⇒“真戦組”メンバー募集要項

三國志 真戦

対応機種iOS/Android
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ジャンルシミュレーション
公式サイトhttps://sangokushi.qookkagames.jp/prism-kldd0u80
公式Twitterhttps://twitter.com/ShinSen_SGS
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