【#コンパス】学生たちが現役クリエイターに仕事と生きかたを学ぶ!『#コンパス』×N高トークセッション
2024-10-11 17:00
2024-09-30 20:48 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年9月30日メンテナンス後より『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』コラボが復刻される(以下、『Fate』コラボと記載)。
復刻開催期間
2024年9月30日 ~ 2024年10月10日
『Fate』復刻コラボでは、コラボヒーロー“セイバーオルタ”および、“ギルガメッシュ”がガチャに復刻されている。
なお今回の復刻コラボでは全ユーザーに“セイバーオルタ”が配布される。
本ページでは『Fate』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【アタッカー】 | 【ガンナー】 |
セイバーオルタ | ギルガメッシュ |
“セイバーオルタ”のアビリティは相手を撃破するごとにヒーロースキルゲージが増加する効果。
この効果により、前線で戦いながら能動的にヒーロースキルゲージを溜めることが可能で、連続して相手を撃破していけば早期にヒーロースキルを発動することも可能だ。ライフが少ない相手や耐久力が低い相手を積極的に撃破していこう。
なお一度の撃破で増加する量は25%ほどで、連続して4回相手を撃破することができればポータルキーを拡張せずともヒーロースキルの発動が可能になる。
ただしセイバーオルタ自身の攻撃でトドメを刺さないと増加しない点には留意しよう。
“セイバーオルタ”のヒーローアクションは突進タメ攻撃。構えている時間に応じて段階が増加していき、突進距離が伸び、くり出す攻撃も変化する。
1段階目は前方に突進しての斬り付け攻撃。
2段階目は、前方に突進して斬り付けた後、セイバーオルタ自身も飛び上がりながら打ち上げ攻撃を行う。
3段階目になると、前方に突進して斬り付け→斬り上げ攻撃→宙に浮いた相手に剣を叩きおろして強力な追撃という3段攻撃へと強化される。
段階に応じて移動距離が増加するのは先述の通りだが、2段階目や3段階目では飛び上がりも発生するため、リスポーン地点からの移動の補助や一部のステージでのショートカットにも利用できる。
ヒーローアクションの威力も高いうえ、最終段までヒットしやすい性能を持っているため、頼りになる攻撃手段となる。しかしその一方で後隙がやや大きいのがネック。むやみやたらに使用してしまうと逆に隙を晒してしまうこともあるので、使い所は見極めていこう。
ヒーロースキルは前方広範囲に貫通確殺攻撃をくり出す“約束された勝利の剣”。貫通攻撃のため、範囲内にいる相手が100%カットの【防】カードを発動していても、99999ダメージを与えられる強力なヒーロースキルだ。
横幅も広いが飛距離もかなりのもので、そのリーチはトレーニングステージの対角上にまで届くほど。さらに上下の判定がかなり強く“じっぱか城”の上段、下段どちらからでもヒットさせることができてしまう。
そのため相手の上下の位置は気にせず、相手を横範囲内に捉えることを意識して使用するのがポイントだ。また攻撃の持続時間も長いため相手のヒーロースキル明けの硬直を狙い撃つといった使いかたも有効だ。
もちろんこの攻撃で相手を撃破した場合でもヒーロースキルゲージが増加するので、再発動も容易に狙っていける。
“ギルガメッシュ”は自身が所属しているチームのポータルキーの数に応じて攻撃性能が変化するという特殊な性能。獲得しているポータルキー数で劣勢になっている状況では一度の通常攻撃回数が増加し、優勢の場合は攻撃回数が減少する。この効果はポータルキー数の差が開くほど大きくなる。
ポータルキー数が4-1で劣勢のチームの場合は破格の通常攻撃性能に変化するが、逆に優勢時の場合はガンナーの中でも最弱レベルの攻撃性能となってしまうため、極めてクセの強いヒーローだと言える。
ポータルキーの確保数が多い方がチームとしては有利だが、それだとギルガメッシュ自身の性能が下がってしまうので、維持できなさそうな場合は敢えて3-2であることを選んだ方がいい場面もある。
ヒーローアクションは範囲デバフエリアの展開。構えると目の前に範囲が表示され、時間経過とともにエリアは前方に移動。任意の位置でヒーローアクションを解除することで、その位置にデバフエリアが生成される。
デバフは移動速度低下と防御力低下となっており、とくに防御力低下の効果量は多くデバフエリアにいる相手の防御力を0にまで低下させる。このデバフエリアにいる相手を攻撃することで効果的にダメージを与えていける。
この効果によりタンクなどの防御力が高い相手にもダメージを与えていけるので、通常攻撃が通らないと感じた際には一度ヒーローアクションを挟んでいくとよいだろう。
ギルガメッシュのヒーロースキルは相手ひとりを対象に発動し、対象地点のステージ上に穴を作り出すという特殊なもの。穴に落ちた相手は確定で撃破されるため、【防】カードや【返】カードも無視して撃破することが可能だ。
発動までやや時間が長いものの、ヒーロースキル明けなどを狙うと確実に相手を撃破できる性能となっている。また対象から外れている相手であっても、効果中に穴に踏み入った相手はそれだけで撃破される。
相手を対象に取らなかった場合は自身を中心に穴が作成されるので、残り時間が少ない時にCポータル付近で発動すると、ポータルを触らせないどころか、そこから手も足も出ない状況に追い込むことが可能だ。
カードスキル】 ライフを70%回復 |
発動すると即時でライフ70%回復することができる発動【無】の【癒】カード。ステータスが攻撃、防御に秀でており、ガンナーやアタッカーにうれしい1枚だ。
【カードスキル】 被ダメージを100%減らす(6秒間) |
6秒間受けるダメージを100%カットする“全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK”の水属性バージョン。本来のものより体力ステータスが高く“ギルガメッシュ”、“イスタカ”などの高体力のガンナーに採用がおすすめできる1枚となっている。
また、攻撃ステータスも高くなっており攻める面では優秀である反面、防御ステータスは極端に低い。防御ステータスが欲しい場合はほかのカードで補おう。
【カードスキル】 全周囲に強力な攻撃(中ダメージ) |
“妖軍一統 ゲネラール”の攻撃ステータス寄りのカード。クールダウンタイムが短く、周囲カードが得意な“鬼ヶ式うら”の攻撃カードとしての採用が見込めるカードだ。
ステータスは攻撃、体力寄りで防御ステータスがやや低めとなっている。
【カードスキル】 前方敵の全行動速度を4秒間大ダウン |
“ドリーム☆マジカルスクエア”の火属性版。相手を4秒間相手の行動速度を低下させる効果で、行動速度が遅くなったところに【近】カードや【連】カードを叩きこむ戦法が非常に強力だ。
同効果を持ったカード種の中ではこのカードが最大の攻撃ステータスを持つため、相手を一撃で仕留めていく戦法である行動速度低下+攻撃カードの組み合わせではもっとも攻撃に特化したカードとなる。
【カードスキル】 遠くの敵を8秒間サイレントにする。 |
“魔法少女☆ララカ”と同効果のヒットした相手をサイレント状態にするカード。本カードは体力に寄っており、サポート系のヒーローを使う際にはこちらを優先した方がよいこともある。
【カードスキル】 敵の視界を4秒間奪う罠を設置(20秒間) |
SR版のフラッシュ状態にする【罠】カード。体力ステータスに寄ったステータスで主な採用ヒーローは“テスラ”が候補になるだろう。
【防】カードでも防げない状態異常になるので、相手の盤面を狂わせるのにうってつけなカードだ。
【カードスキル】 味方チームの移動速度を15秒間中アップ |
“*伝説ノ美* プロティバラリナ”と同効果の味方全体の移動速度を上昇させるカード。攻撃ステータスが高く、体力ステータスが低め。
このカードはガンナーなどの攻撃を兼任するサポート寄りのヒーローが適正で、攻撃ステータスを盛りつつもサポートもこなしたい方にオススメできる1枚となっている。
【カードスキル】 前方攻撃+ダメージの120%ライフ吸収(小ダメージ) |
ヒットした相手にダメージを与えつつ、与えたダメージの一部をライフに加算できる攻撃をくり出す【近】カード。
攻撃ステータスが高く本コラボで手に入る“セイバーオルタ”を筆頭に【近】カードを使うヒーローにおすすめできる1枚だ。
このカードの上位互換の性能となる“【デルミン】デビルミント始龍”が手に入ったら置き換えよう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |