『ドラクエウォーク』おすすめ記事ヒドラ戦を解説
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2024年7月2日より“ヒドラのほこら”が出現中。ヒドラのほこらは、通常のものに加え“弱”と“＋”の3種類用意されている。“弱”は、その名の通りヒドラが比較的弱いので最近始めたプレイヤーでもしっかり対策すれば勝つのは容易。“＋”は、通常の強さのヒドラに加えてソードイドも出現。少々倒しにくくなっているが、こちらはヒドラだけでなくソードイドのこころも確実に手に入るボーナス的なほこらとなっている。
ここでは、通常ほこらのヒドラ戦の攻略ポイントを解説していこう。
ヒドラのこころ性能（S）
ヒドラのほこらについて
推奨レベル：【弱】上級職50【通常】特級職40、上級職85【＋】特級職45、上級職90
有効属性：イオ、メラ、ギラ
耐性属性：ヒャド、バギ、デイン、ドルマ
無効属性：ジバリア
使用してくる状態異常・変化：怯え、幻惑、麻痺・攻撃力減、呪文威力減
種族：ドラゴン系（ソードイドはゾンビ系）
◆ヒドラ（1ターン2～3回行動）
はげしいほのお・・・全体に約250のメラ属性ブレスダメージ
連続かみつき・・・対象ランダムに約300×2ダメージ
はげしいおたけび・・・全体に約150ダメージを与え、確率で怯えを付与
暗黒のきり・・・全体に確率で幻惑、攻撃力減、呪文威力減を付与
やけつくいき・・・全体に確率で麻痺を付与
いきを吸い込み力をためる・・・つぎの行動時の物理ダメージが2倍になる
通常攻撃・・・単体に約450ダメージ
【HP半分以下で使用】
おおきくいきをすいこむ・・・三つ首の吐息の予備動作
三つ首の吐息・・・全体に約400のメラ属性ブレスダメージを与え、確率で幻惑、麻痺、攻撃力減、呪文威力減を付与
ヒドラの攻略法
おすすめ属性はイオ、メラ、ギラ
ヒドラはイオ、メラが弱点で、ギラ属性が等倍になっている。これら3属性の単体攻撃スキルを使うのがオススメ。デイン属性には耐性を持っているが、闇はらう光の大剣の場合は直撃が確実に発動するため十分なダメージを与えられる。闇はらう光の大剣を持っている場合は、こちらを主力として使うのもアリ。
物理・呪文・ブレスに関してはどれも耐性を持っておらず、ダメージを軽減するような行動も行ってこないので武器種はなんでもオーケーだ。
【各属性のおもなオススメ武器】
イオ属性・・・世界樹の天杖【刻】、はかいのてっきゅう、ラミアスのつるぎ
メラ属性・・・ぎんがのつるぎ、グリンガムのムチ、まじんのかなづち
ギラ属性・・・ドランゴの闘斧
デイン属性・・・闇はらう光の大剣
無属性・・・ウロボロスのつえ、えいゆうのやり、天使の断頭台、ゾンビキラー
状態異常が多いので全員“まもりのたて”を付与
ヒドラはこちらの行動を止める“怯え”や“麻痺”のほか、攻撃力減や呪文威力減、幻惑など厄介な状態異常攻撃が多い。ダメージを受ける攻撃自体には全滅するような危険なものは少ないため、状態異常対策さえしておけば、回復役はひとりでも十分に戦えるだろう。ヒドラは1ターン目から状態異常攻撃を仕掛けてくるので、最初からパーティ全員“まもりのたて”を付与させておこう。
ブレス耐性を上げておくと安心
ヒドラはHPが半分以下になると“三つ首の吐息”という強力なブレスを使ってくる。ダメージはそこそこだが、複数の状態異常も付与される厄介な攻撃だ。“まもりのたて”を付与しておけば状態異常はすべて防げるので問題ない。さらにフバーハなどでブレス耐性も上げておけば、ダメージも軽減できて全滅するリスクは、ほぼなくなるだろう。
ヒドラは戦闘序盤から“はげしいほのお”も使ってくるので、ブレス耐性を上げておいて損はない。ニンジャが育っていればパーティに入れてフバーハを使っておこう。
▲ブレス耐性が上がっていれば、危険な攻撃はほぼなくなる。
闇はらう光の大剣があれば1ターン撃破を目指そう
闇はらう光の大剣を持っている場合は、ヒドラに行動されることなく倒すことも可能。魔剣士が闇はらう光の大剣を装備し、最初の行動で“きあいため”を使う。その後主人公（じぶん）が魔剣士に“おうえん”を使い、大神官が魔剣士にアンコール。そして魔剣士がフォースブラストを使用すれば、一撃で倒せるだろう。
ただし、魔剣士のレベルが低かったり、こころや心珠がしっかり揃っていない場合は一撃で倒せない場合も。そのときは大神官をふたり入れておき、アンコールを魔剣士に2回使って追撃しよう。
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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