『ピクミンブルーム』ポスカ管理に苦悩中!! 現在の仕組みと集める意欲を刺激する施策がほしい件【プレイログ#672】

集めたいと思える快適な環境 位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』には、おつかいに出たピクミンが持ち帰るスポットの写真をあしらった“ポストカード”というものがある。 実際に自分が訪れたスポットはもちろん、キノコの遠征で海外に出ればその地のポストカードだって手に入るコレクション要素の強い仕組みだ。 プレイログ672回目の今回は、そんなポストカードの管理に悪戦苦闘中の深津がいま感じていることを書き残す。 “コレクションであり思い出” ポストカードを集める意欲と価値を高めたい。 【注目イベント】 ■2024年7月の開花予報ガイド ■サンゴイベントガイド 入手手段別の枠つくり 最初にはっきり言っておくと“ポストカードの管理がめんどくさい”というのが深津の本音。 快適にできている人にとって今回の話はまったく不要だと思うし不快に感じるかもしれない。 どう判断するかは個々の感覚によるので、それをあらかじめ理解したうえで読んでもらえると助かる。 ポストカードには自分で入手したものとフレンドから送られたものの2種類あり、ひとつの枠として管理されている。 現在、一応“入手手段”というフィルターで絞り込みはできるが、それをそもそも別枠の扱いにしてほしい。 深津のポストカード枠は現在1700枚。 じつは最大まで拡張をしていない。 この理由はただひとつ、どんなに増やしてもきりがないからだ。 現在、ポストカードは削除するとワールドマップからも消失。 そんな思い出を消し去る行為がいやでインベントリを圧迫している人が多いだろう。 そこでつぎに提案したのが、入手したポストカードをワールドマップにピン留めしてインベントリから削除できる機能だ。 また、ピン留めせず手もと（インベントリ）に残してあるポストカードは、同じものを入手することでグレードアップ。 たとえば最初は無地の白枠だったものが100枚集めると花柄のゴールド枠になるとか、手もとに残しておくリスクはあっても成長していく要素があれば、同じ場所のポストカードを集める価値も高まる。 送る側も“これはもうプレゼントしたっけ?”と気にせずどんどん出せる気楽な環境がうれしい。 とにかくだ、ポストカードはひとつの枠の中で管理する圧迫した現状が悪循環。 削除したらワールドマップから消えてしまうのも悲しすぎる。 所持数を拡張する要素は重要な収益のひとつ。 それをどうポジティブに感じさせるのかがポストカードの管理における大きな課題だろう。 今回、“希望”として挙げたのはごく一部の例。 言い出したらきりがないけど、もう少しポストカードを楽しくコレクションできる環境がほしい。 ⇒『ピクミン ブルーム』プレイ日記まとめ P.N.深津庵 ※深津庵のX（旧Twitter）はこちら

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配信日	配信中
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