『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“南斗六星 義星のレイ”の情報を先行紹介！

あの人気キャラクターが登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。

この記事では、“南斗六星 義星のレイ”の情報を先行公開。さらに、奥義“断己相殺拳”の動画も公開！

南斗六星 義星のレイ

ケンシロウたちとの出会いによって人間らしさを取り戻し、人のために生きる[義星]の宿星に目覚めたレイの姿。拳王侵攻隊の魔の手からリンやアイリを守るため、玉砕覚悟の究極奥義をもって拳王に立ち向かう。

必殺：南斗凄気網波
激しい乱れ斬りから華麗な後方宙返りによる蹴り技へと繋げた後、突進しながら両手で相手を斬り刻みとどめをさす。

奥義：断己相殺拳
自らの命を賭して繰り出す南斗水鳥拳の究極奥義。連続攻撃から天高く跳躍した後、相手に向かって突進するや否や凄まじい斬撃が乱れ舞い、最後は横一閃に斬り裂きながら貫通しとどめをさす。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“南斗六星 義星のレイ”は登場時にフィールドを展開し、自身や味方の攻撃性能を高め、敵全体の攻撃性能や闘気増加量を減少する、サポートや妨害、必殺が強力な技タイプの拳士だ。固有パッシブ効果により登場時、フィールドを[南斗練武の地]状態にする。

[南斗練武の地]フィールドが展開されると、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%、ダメージ倍率が10%上昇し、敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%、ダメージ倍率が10%減少。この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない。[南斗練武の地]フィールド展開中に非戦闘拳士を除く味方拳士の奥義発動後、味方パーティに[飛燕]を1段階付与。

さらに非戦闘拳士を除く味方拳士の必殺発動前、味方パーティに付与されている[飛燕]が10段階以上かつ、必殺を発動する拳士が後列に配置されている場合、味方パーティに付与されている[飛燕]を10段階消費し、今回の必殺中に限り、必殺を発動する拳士のダメージ倍率が100%上昇する。奥義回数が多いほど、[飛燕]の付与機会が増えるため、奥義発動回数の多い“カイオウ 新世紀創造主”もフィールドが上書きされるとはいえ、まだまだ採用の余地はありそうだ。

さらに“南斗六星 義星のレイ”の覚醒奥義発動時に自陣が[南斗練武の地]の効果を得ているとき、味方パーティに[飛燕]を5段階付与するため、[飛燕]の付与ハードルはかなり低くなる。

そして、“南斗六星 義星のレイ”の必殺は、前列と後列への貫通攻撃だ。さらに固有パッシブ効果により、リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動していたとき、前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。（1ターンに1回まで）

覚醒必殺により1ターンの間、目標のダメージ抵抗率を30%減少(同タイプの効果と重複可能)させるため、必殺追撃で目標のダメージ抵抗率を下げた所に、自身や味方の奥義で敵を倒すといったことも可能。

また奥義を覚醒、かつ自身の七星解放が星4以上解放しているとき、自ターン開始時、1ターンの間、前列の敵拳士ランダム1体の被回復量を50%減少させ、後列の敵拳士のダメージ倍率を20%減少させることができる。どちらも同タイプの効果と重複し、[状態異常解除]の対象に含まれない。

“南斗六星 義星のレイ”は、フィールドを展開し、味方全体へのバフや敵全体へのデバフに加え、自身や味方の必殺を強化するサポートと妨害を駆使し、強力な必殺で敵を倒す必須級の拳士となっている。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“断己相殺拳”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA