【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2024-05-17 21:17 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2024年5月17日より天地雷鳴士マリベルSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
メラ・デイン・イオと3属性の特技持ちで、攻撃範囲が広く、殲滅力はピカイチ。
追撃特性も優秀で敵から攻撃を受けた場合、反撃で倒せる可能性もあるので、配置次第では単体だけでも活躍できる。
いどう力もあり、周回では優先して編成しておきたいキャラクターだ、。
◆闘技場・高難易度適正:◎
敵に反撃する基本特性が強力。メラ・イオ・デインと弱点を付きやすい属性のため、耐久性が低い敵であれば反撃だけでも致命傷を与えられる。また、反撃時の呪文はすべて反射不可となっており、呪文みかわしや呪文無効状態でなければ確実にダメージを当てれる点も非常に優秀。
しかし、天地雷鳴士マリベルは耐久に繋がる特性が完凸時の、“いきなりダメージバリア”のみで、対人戦において単体での活躍は厳しい。
浜辺の天使セラフィや少年テリーなどのサポート、ダイヤモンドスライムなどのみがわりといった補助ができるキャラクターと編成することで安定した戦い方ができるだろう。
◆周回適正:〇
いどう力と息威力アップにより、ダメージが出やすいものの、攻撃とくぎが単体しかなく周回では殲滅力に欠ける。
ボス戦など、単体のみが登場するクエストで使用するのがベストと言えるだろう。
◆闘技場・高難易度適正:〇
覚醒スキルの“植物連鎖”が優秀。敵を眠りか毒状態にすると、追撃で息ダメージとときどき毒または眠りを狙えるため、行動したターンだけでより強力な状態異常を誘発できる。
弱点相手には行動させず、毒で削るという凶悪なコンボが完成するので、もし使用するなら制限付きの闘技場などで妨害に徹すると活躍させやすいだろう。
・孤島の旅人SPスカウト(2024/6/25/06:59まで)
・アイラSPスカウト(2024/6/25/06:59まで)
・魔王オルゴ・デミーラSPスカウト(2024/6/4/10:59まで)
天地雷鳴士マリベルは対人戦特化のキャラクターで、呪文をメインに扱うキャラクターの中でもとくに強力な性能を持つ。ただし、高凸またはサポートキャラクターの編成が必須条件となるので、使用する際の運用コストがきびしい。高凸が狙えない場合はスルーでもかまわない。
それ以外で汎用性が高いキャラクターを求めるなら孤島の旅人を狙い、戦力確保に努めるのが望ましい。
天地雷鳴士マリベル SPスカウトは対人戦向けの呪文アタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
天地雷鳴士マリベルは対人戦で多彩な呪文をメインに戦うアタッカー。敵から攻撃を受けた時に発動する3つの基本特性が強力で、弱点の相手には反撃だけで絶大なダメージを与えられる。とくぎの攻撃範囲も非常に広く、立ち回りを工夫できればどこからでも攻撃していきやすいアタッカーにシフトすることも可能だ。
攻撃性能こそ高いものの、ステータスアップや耐久性に難ありのため、サポートキャラクターと併用してより動けるように促すとよい。使用するなら、“天地雷鳴士”が発動する1凸が最低ライン、高難易度・対人戦を意識して使用するなら“天地の加護”が発動する3凸まで狙うとよい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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