【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2024-05-08 11:51 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2024年5月7日よりアイラSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
無属性・ギラ属性と2属性に対応。閃熱神楽は前方の広範囲に、惑乱炎舞は直線4マスの長射程と敵の配置に合わせた攻撃が可能で使いやすい。
物理のみではあるが、対応できる射程の広さからメインアタッカーとしても機能しやすい性能と言える。
◆闘技場・高難易度適正:◎
敵をロックオン状態にする“トラックソード”が対人戦で強力。
ロックオン状態となった敵には与えるダメージが20%アップし、物理・体技の攻撃が必中となるので、妖魔ジュリアンテやカミュ(才能開花)などのみかわし持ちに対して優位な状態に。
また、アイラは自身または仲間が攻撃を受けた時に“トラックソード”で反撃する特性“ユバールの剣舞”があり、物理か体技で固めれば仲間への火力支援にも繋がる。
ただし、防御特性が1凸の“ユバールの踊り手”のみとなっており、耐久はやや厳しめ。低凸で使用するなら“ビバ・グレイプ”と“トラックソード”を用いた後方支援型、3凸以上であれば覚醒スキルを活かした前衛の速攻タイプとして使用すると編成時の自由度を高められるだろう。
◆周回適正:〇
高いいどう力と特性の相性のよさから周回ではかなり使いやすい性能。
配置次第では強力なダメージ源になるため、ドルマが弱点となるクエストではサブアタッカーとして活躍できる。
◆闘技場・高難易度適正:〇
覚醒スキル“どとうのファントムレイド”が優秀。ダークパンサーが攻撃をした時に周囲1範囲に敵がいると発動し、最大3回の追撃がおこなえる。
また、高確率で幻惑を狙えるため、必中を持たない物理・体技を使う敵の足止めにも対応。その分、耐久は難しいため、制限付きの闘技場やすごろく場などの妨害要因として起用するのがおすすめ。
・魔王オルゴ・デミーラ復刻SPスカウト(2024/6/4/10:59まで)
・孤島の旅人SPスカウト(2024/6/25/06:59まで)
アイラは対人戦特化のキャラクターで、ロックオン状態による敵への必中効果や仲間の状態異常解除など、メンバーを支援するとくぎや特性が多く、対人戦でよく物理・体技を使うプレイヤーなら非常におすすめしたいキャラクターだ。
しかし、イベント第1弾の孤島の旅人も現在ピックアップ中で、こちらは高難易度兼対人戦向けの性能で今後も活躍できるポテンシャルを秘めている。将来性を踏まえるなら孤島の旅人を狙って引くのが望ましい。
どちらもなるべく高凸で確保しておきたいが同イベントの第3弾も控えてあるため、これらの情報を確認してから引くことを推奨する。
アイラSPスカウトは対人戦特化のアタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
アイラは対人戦に強い物理アタッカー。ロックオン状態による与ダメージアップと必中効果がかなり優秀で物理・体技を使う仲間の強力な支援となる。また、特性の反撃からもロックオン状態を狙うことが可能で、敵への牽制としても機能できる唯一無二の性能だ。
仲間の状態異常解除と回復ができる“ビバ・グレイプ”も使いやすく、低凸でも柔軟に動ける対応力の広さから対人戦をやり込む方で物理・体技を使うプレイヤーなら確保しておきたいキャラクターと言えるだろう。
使用するなら、“ユバールの踊り手”が発動する1凸が最低ライン、高難易度・対人戦を意識して使用するなら“守り手の血筋”が発動する3凸まで狙うとよい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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