『モンハンナウ』プレイ日記【逆鱗日和Now】第242回 イビルジョーのヨダレを求めて(1)【モンスターハンターNow】
2024-07-15 17:00
2024-05-04 20:00 投稿
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モンスターハンターNow
『モンハンNow』では初となるゴールデンウィークイベント、“乱入!蹂躙!恐暴竜”に関するリポートをお届けしている真っ最中ではございますが……ッ!!! それに割り込んででも、皆さんにお伝えしなければならないことがありまする!!!
当日記の記事タイトルをご覧ください。
……そう!!! そこで燦然と輝く“第200回”の文字ッ!!!
なんと、連載開始から8ヵ月弱で!!
『逆鱗日和』史上最速で、連載200回に到達いたしましたああああ!!!><
ファミ通Appの方々、カプコンとNianticの皆様、そして何より読みにきてくれる読者諸君にはいくらお礼を言っても足りません!! いつも本当にありがとうございます!!
これ、どんだけすさまじいペースかと言うと、すでに連載が1500回に達しようとしているギネス級の長寿連載“熱血パズドラ部!”と比較するとよくわかる。ここも当初は、「平日は“ほぼ”毎日更新!」を謳って連載をしていたんだけど……! 2012年4月からスタートして200回に到達したのは……!!!
え!? 7月2日!!? たった3ヵ月で達成しちゃったの!!?
一瞬、ガチで空目して、「ネタにならないじゃん!!((゚Д゚;))」と焦ったんだけど……! よく見たら7月2日は7月2日でも、“2013年”の7月2日だった!! つまり、熱血パズドラ部ですら、200回に到達するまでに1年3ヵ月を必要としたわけだな!!!w
……まあ上には上がいるもので、別媒体で書いていた『あつ森』プレイ日記は200回を200日で達成するというアンタッチャブルレコードを持っているんだけど(ちなみに丸3年間1日も休まなかったw)、それはちょっと特殊な例。これを除けば、史上最速ペースで『逆鱗日和Now』は書き進められているということになる!!
そんな、記念すべきアニバーサリー回なわけだけど、第100回のときと同様、何もネタを仕込んでいない(泣ける)。本来なら開発者との対談とか、聖地巡礼とかとか(どこだ?)をやればよかったんだけど、何かと忙しくてそういった企画を立てることすらできなかったよ……。
よって今回も、我がデータを紐解いてのコタツ記事でお茶を濁したい。となると、出せるモノはやはり……ここまでのモンスター討伐数ってことになるかなと!!
ちなみに、2024年5月3日現在の俺のハンターランクは、
147。おそらく今日中に148になると思うので、これは実質、
「うん。俺のハンターランクは150だナ」
と言ってしまっていいと思う(ダメか)。
そんな俺の、現時点での大型モンスター討伐数をつまびらかにするわけだけど、これをネタにするのは当日記の第52回、53回以来ということになる。そのときは、『モンハンNow』のローンチから2ヵ月が経過したから……って理由でデータを出したんだけど、それから半年を経て、どれだけ数を積み上げられたのかな……?
では、下から一気にお見せしよう。24種もいるので、今回は24位から11位までをザっとね!!
●第24位 プケプケ亜種(討伐数:7)
最下位は当然というか、ちょっとかわいそうなんだけど、もっとも新参のプケプケ亜種となった^^; ……にしたって、7体はあまりにも少ないけどな!!
これはひとえに、「プケプケ亜種、いまのところ素材は必要ないし、何より攻撃避けられなくてイヤなので狩らなくていいや」と俺が思っているのが大きい……w
●第23位 オドガロン(討伐数:25)
ブービー賞も新参モンスターの一角、オドガロンとなった。これに関しても現時点で素材を必要としていないのと、裂傷でやられることがたびたびあるので、若干避けて通っているきらいがある^^;
●第22位 ベリオロス(討伐数:45)
冬限定モンスターとして登場したベリオロスは、3月中旬に姿を消したため討伐数を伸ばせず、この順位に甘んじることに。「ベリオロス、消えちゃうの!?」と知ってから駆け込みで狩ってみたんだけど、ここが限界でした……w
●第21位 リオレウス亜種(討伐数:46)
ノーマルの個体と比べると亜種はどうしても数が少なくなるので、下位になっちゃうのも仕方のないところか。それでも、リオレウス亜種は初登場時にたっちー先生と狩りまくったおかげで、なんとかここまで数を伸ばすことができたんだよな。よってこの順位は大健闘と言える!
●第20位 ジンオウガ(討伐数:49)
これ、意外だったんだよなーーー!! 俺の感覚では、
「ジンオウガなんて狩りまくっているので、余裕で100匹はいってるだろうなwww」
と確信していたんだけど……。人間の想定がいかに甘いのかが露呈する結果になった!!ww 想定の半分以下じゃねえか!!!((゚Д゚;))
とはいえジンオウガに関しては“大連続狩猟専用モンスター”という縛りがあるので、他の大型モンスターと比べるとハンデがあったのは否めない。これは時間をかけてコツコツと狩っていくしかないんだよなー。
●第19位 ツィツィヤック(討伐数:54)
直近の記事で、「最近、妙にツィツィヤックばかりを狩っている……」と書いたけど、その通りに数を伸ばして、新参モンスターとしては健闘の19位にランクイン。とりあえず目的のツィツィヤック装備を作ることはできたので、今後は足踏みすることが予想されるが(苦笑)、ツィツィヤックは★8でも余裕で狩ることができるので、竜玉のかけらチャレンジのターゲットとして、これから重宝するかもしれないな。
●第18位 イビルジョー(討伐数:58)
新参モンスターかつ、遭遇するための厳しい条件がありながら、なんとなんとイビルジョーの討伐数は2ヵ月足らずで58まで伸びている!! その理由はひとえに、
「ジョーを相手にするの、めっちゃ楽しい!!」
からであろう。攻撃力オバケでありながら肉質は意外と柔らかく、★8でもソロで余裕で狩れることから、スパークリングパートナーとしてイビルジョーは最適なのだ。また、
「今日もイビルジョーを狩れたぞ!!」
という達成感も頭抜けた存在なので、今後も着々と数を伸ばしていくことが予想される。ちょうどいまはジョーと遭遇しやすくなるイベントが開催されているので、連休が終わったころには、この順位もジャンプアップしているかもしれないな!
●第17位 ラドバルキン(討伐数:73)
個人的に、ルックスだけだったら、モンハンに登場する大型モンスターの中でも上位に入るラドバルキン。しかし狩猟対象となると、慣れたいまでも回避する方向を間違えて昇天させられたりするので(苦笑)、あまり積極的にはからみたくない存在でもある……w よって、討伐数は控えめの73体。
●第16位 リオレイア亜種(討伐数:77)
桜レイア、亜種の中では頻繁に狩っているイメージだったのでもうちょっと数は伸びていると思ったんだけど……。まだ77体かーーー! やっぱり亜種は、ノーマルと比べると希少性が高いことが浮き彫りになるな。……ま、だから亜種なんだけど^^;
桜レイアに関しては欲しい武具もあるので、今後も見かけたら積極的に狩っていくと思う。なので、次回の調査のときにはもう少し順位を上げているような気がしないでもない。
●第15位 ディアブロス亜種(討伐数:98)
亜種の中でも出色の実力を誇るディアブロス亜種は、その素材で作れる武具も超優秀。よって、多少の無茶は承知のうえで見かけるたびに挑んでいたので、ここまで数が伸びている。
ある意味、こういうサイクルが理想的なんだよなーーー。素材欲しさに、格上とわかっていても挑まざるを得ない関係性が。俺にとってはディアブロス亜種がソレなので、これからも狩猟対象のドラフト1位として積極的に関わっていこうと思っている。
●第14位 バフバロ(討伐数:101)
ここからいよいよ、討伐数が3ケタに乗ってくる。でも……バフバロがけっこう上の順位にいて意外だったわ。年末から登場したので狩猟対象期間はさほど長くないし、素材もとくに必要なかったので見かけてもスルーすることが多かったし……w
そんなバフバロの狩猟数が伸びた最大の要因は、早々に★8でも狩れるのがわかったことww それも、かなり容易に……w 以来、バフバロは格好の竜玉のかけらチャレンジ要員となって頻繫に狩られることになった。それが、同時期に実装されたラドバルキンとの大きな差になっていると思う。
●第13位 ジュラトドス(討伐数:196)
14位のバフバロと一気にダブルスコアに!!ww ここからは、『モンハンNow』がローンチしたときから存在する古参モンスターのオンパレードだ。
その中でもっとも狩猟数が少なかったのは、“沼地にしか出現しない”という生息地縛りのあるジュラトドスであった。まあこれは、ある意味仕方のないことだな。
それでもここまで討伐数を伸ばせたのは、“★8でも簡単に狩れる”、“特定の素材の必要性が高かった”という2点に尽きるかなと。とくに、ジュラトドスの脚装備は弓使いには必須とも言えたので、一時期は目の敵にして狩りまくっていた思い出が……w そのときにかなりの数を稼いで、ここまで数を伸ばすことができたのである。
●第12位 リオレウス(討伐数:197)
なんとモンハンシリーズの象徴でもあるリオレウスが、12位に甘んじることに!! これは、なんだかんだで『モンハンNow』のリオレウスが“強い”設定になっていて、★8でも、
「ちょっと今日……指の調子が悪いので、★8レウスは狩らなくてもいいかな^^;」
なんて思ってしまうことが多いからだろうな(苦笑)。それでも狩ってて楽しいモンスターの代表でもあるので、ここまで数を伸ばすことができた。そのへんは、さすがレウスと言ったところだろうか。
●第11位 レイギエナ(討伐数:226)
ここから討伐数は200の大台を超える。
第11位はレイギエナなわけだが、このモンスターもジュラトドスと同じく沼地限定ながら、かなり健闘して狩猟数を伸ばしたのではなかろうか。
その理由は一時期、レイギエナの素材で作る氷属性の弓が欲しくて集中的に狩っていたから。素材の集まりが悪くていたずらに数だけが伸びてしまったのだが、最終的には、
「これを強めるにも、竜玉のかけらが必要なのか……!」
ってことになって、中途半端なところで止まってしまっているのがなんとも悲しい(苦笑)。
……ってことで、次回は10位から1位までを紹介! 上位はどこまで狩猟数を伸ばしているのかな……?
続く!
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