【逆転オセロニア攻略】真紅の評価&使いかた

2024-05-01 19:30 投稿

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逆転オセロニア

ツインスキルの進化か、ステラストリームの闘化か

2024年5月1日から開始の“超駒パレード”より登場した真紅を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。

真紅(進化)の性能

深紅(進化)

C.V.井上麻里奈

スキル解説

ツイン

ツイン:この駒を手駒から盤面に置くとき、以下2種類の中から発動させるスキルを選択できる。

選択肢1:[リンク]火球:自分のデッキに魔駒と竜駒がそれぞれ6枚以上入っているときに発動できる。2000の火炎ダメージを与える。このスキルの火炎ダメージはスキル発動時の盤面の自分、相手両方の駒1枚につき100上昇し、最大3500の火炎ダメージを与える。

選択肢2:竜鱗:盤面で表になっている3ターンの間、受けた毒・呪い・吸収ダメージを60%にする
(Lv.Max/3)

進化は魔竜デッキで幅広く使えるツインスキル持ち。

選択肢1の火球は、スキル発動時の双方の駒総数を参照。最短では先攻6ターン目に最大火力を出すことが可能だ。

選択肢2の竜鱗は、大半が竜単デッキに限定されていたスキル。魔竜デッキの条件に絞るとA駒の温泉・孫尚香が持っていたものの、コンボがバフのためシナジーは高くなかった。

おもに毒・吸収デッキへの稀少な対抗手段であり、相手デッキによっては被ダメージを抑えることが可能だ。

コンボ解説

[リンク]火球:自分のデッキに魔駒と竜駒がそれぞれ6枚以上入っているときに発動できる。1000の火炎ダメージを与える。このスキルの火炎ダメージはスキル発動時の盤面の自分のキャラ駒1枚につき600上昇し、最大3800の火炎ダメージを与える。
(Lv.Max/3)

コンボは最低保証1000、最大3800の火球。最大ダメージには自駒が5枚必要となる。

火球コンボとしては威力が水準以上で、自駒の数が足りていれば、HPに関わらず安定したダメージを稼ぐことが可能だ。

真紅(闘化)の性能

深紅(闘化)

C.V.井上麻里奈

スキル解説

[リンク]ステラストリーム:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っているときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、ターン開始時の自分のHPに応じて下記効果が発生する。

1段階目(HP80%以上):毎ターン1600の火炎ダメージを与える。
2段階目(HP80%未満~50%以上):毎ターン1000の火炎ダメージと1000の雷撃ダメージを与える。
3段階目(HP50%未満)毎ターン800の火炎ダメージと1200の雷撃ダメージを与え、さらに相手のキャラ駒のATKが15%減少する。
(Lv.Max/3)

スキルはターン開始時のHPに準じ、効果がスライドしていくステラストリーム。

1段階目の効果はS駒として低めだが、駒が渋滞を起こした際などの最低保証にはなり得る。基本は2〜3段階目に合わせて使うことが理想だ。

火炎バフが入っている際は2段階目がもっともダメージを稼げるが、3段階目には15%のデバフも付いており、終盤の粘りに期待できる。

コンボ解説

[リンク]雷撃:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っているときに発動できる。1500の雷撃ダメージを与える。このスキルの雷撃ダメージはスキル発動時の盤面の自分のキャラ1枚につき500上昇し、最大3600の雷撃ダメージを与える。
(Lv.Max/3)

コンボは最低保証1500、最大3600の雷撃。発動時に自駒が5枚あれば最大火力を出すことが可能だ。

竜10枚以上の条件で雷撃を使えることは稀少で、防御の対象になりにくい点が強みとなっている。

真紅は進化と闘化、どちらがオススメ?

進化は魔竜デッキ向けのツインスキル、闘化は竜10枚以上で使えるステラストリームが特徴。

ただしどちらも新しめのデッキ向けということもあり、強い構築のための要求パーツは多め。形態は手持ちが揃っているほうを選択しよう。

逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
配信日配信中
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