【ドラクエウォーク攻略】マンドリル【強】攻略！ ゴッドハンドを加え、けもの系耐性を上げてじっくりと戦おう

マンドリル【強】攻略

『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で2024年4月25日から開催中の“黄金列島！時空を超える竜のかがやき”で強敵・マンドリルが出現中。

強敵はフィールド上で戦う場合、レベルが最大20までとなった代わりにほこらとしても出現している。強敵のほこらには【通常】と【強】が用意されており、【強】をクリアーすることで、これまでレベル30討伐時に得られていた限定称号が手に入るように。

ここでは、ほこらで戦えるマンドリル【強】の攻略ポイントを解説していこう。なお、【通常】と【強】の違いは“ポイント数”と“限定称号を得られる”というふたつのみ。そのため、ほこらのポイント稼ぎや限定称号狙いでなければ【強】に挑む意味はない。【通常】をクリアーしてこころを集めよう。

マンドリルのこころ性能（S）

マンドリル【強】の詳細

マンドリル【強】の倒しかた

ギラ、デイン、ドルマ、イオ、ジバリア属性が有効

マンドリルには有効な属性が多い。ただしジバリア属性だけは等倍なので、所持しているならギラ、デイン、ドルマ、イオいずれかの属性がオススメ。マンドリルは3体同時に出現するため、単体よりも全体攻撃スキルが使える武器にしよう。

物理、呪文、ブレスいずれも問題なくダメージを与えられるが、マンドリルはマヌーサを使ってくるので物理で攻める場合は“まもりのたて”を使っておくと安定する。

単体と対象ランダム攻撃ばかりなのでゴッドガードが活躍する

マンドリルの攻撃手段は単体と対象ランダムの攻撃のみ。そのため、ゴッドハンドをパーティに入れておけばゴッドガードで仲間を守ることができ、戦闘が安定する。ゴッドハンドのこころ道は“守護道”ルートを選択し、火力よりも耐久やゴッドガードの発動率を上げておこう。

余裕があるときはスカラなどでゴッドハンドの守備力を上げておけば完璧だ。ニンジャもパーティに加えれば、影縫いで回復役が補助に回れるチャンスも多くなるだろう。

注意点として、マンドリルはおたけびでこちらを怯えさせてくる。壁役のゴッドハンドや回復役の大神官などの行動を止められると少々危険なので、“まもりのたて”は付与しておこう。アタッカーはとくに使わなくても問題ないが、物理アタッカーの場合は幻惑対策で“まもりのたて”を使うことになるので怯え対策にもなる。

けもの系耐性をしっかりと上げれば回復役はひとりで間に合う

マンドリルはけもの系なので、けもの系耐性を上げておけば被ダメージをかなり抑えられる。けもの系耐性は手に入りやすい防具で40%まで上げられるので、ゴッドハンドだけでなくパーティ全員のけもの系耐性を上げておこう。耐性を上げておけば回復役はひとりでも間に合うほどなので、結果的にアタッカー枠を3人に増やせ火力アップにつながる。

ワイルドシリーズはスラミチメダルの交換所で手に入るので、防具が足りない人は利用しよう。今後もけもの系耐性が必要な戦いは必ずくるので、こまめにワイルドシリーズを集めておくといい