『モンハンナウ』プレイ日記【逆鱗日和Now】第180回:プケプケ亜種、ラッシュが終わってから振り返る【モンスターハンターNow】

2024-04-09 19:15 投稿

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◆もうちょい早く書きたかった

前回、箸休め的なくだらないコラムを書きましたがね。

そこでも言及している通り、

1

3月25日から4月7日までの期間、プケプケ亜種の初登場を記念したイベント“春を彩る水妖鳥”が実施されていた。

もちろん、俺もこの期間中に幾度となくプケプケ亜種に遭遇し、

 
2

んべぇ~~~~www

ってんで、そのイヤらしいベロと水攻撃に悩まされていたわけだが、残念なことに当連載では、

「プケプケ亜種より、ノーマルプケプケのウロコが欲しいんだよォ!!!」

とモモンガ的に叫んで、武器強化素材である毒妖鳥の鱗探しを中心に記事展開していたのである。

そして気が付けば、本日は2024年4月9日(((( ;゚Д゚)))

けっきょくプケプケ亜種をメインにした記事を1本も投下できぬまま、イベントは終わり告げてしまった……!! ああああ!! 公認ヅラして『モンハンNow』のプレイ日記を書いているってのに、なんたる失態を演じてしまったのだ俺は……><

……と、悔やんだところで時を巻き戻せるわけがないし、ぶっちゃけプケプケ亜種はデビューツアーを終えて“ふつうに”存在するモンスターになり果てただけなので(身も蓋もないが)、平気な顔してこの間のヤツとのやり取りを書いておこうと思う。

俺がプケプケ亜種と初めて対峙したのは、イベントスタートから2日も経過した3月27日のことだった。というのも、この週は通常に輪をかけて忙しかったがために、マップ上にプケプケ亜種がいるのを確認しても、

「う……! 200メートルほど先にプケプケ亜種がいるけど……ちょっとそこまで足を伸ばすわけにはいかないな……! し、締切が……!!><」

ってんで、討伐に向かうことができなかったのである。

なので、3月27日に初邂逅を果たしたときも、

 
3

上のスクショをよく見るとわかるんだけど、なけなしのおさんぽ玉【小】を使って索敵範囲を広げ、無理矢理捕まえたという健気さ(苦笑)。これを逃すと、またしばらくチャンスは来ないのではと思ったので、背に腹は代えられずおさんぽ玉を炸裂させたのである。

そんな、『モンハンNow』では初対決のプケプケ亜種は、★5の個体でありました。

 
4

このとき、すでに1600を超える攻撃力を有していた俺にとっては、じつに容易いというかチョロいというか住んでる世界が違うというか、とにかく御しやすい相手……のはずであった。

と、ところが……!!(((( ;゚Д゚)))

 
5

目まぐるしくてスクショがうまく撮れていないんだけど、見境なくブッシューブッシューと噴出される水攻撃は、まるっきりプロスポーツで勝利したときのビール掛けかシャンパンファイト(苦笑)。これに辟易して、

「酔っ払った花見客かよ!!!」

時事的な怨嗟の声を上げる俺に向かってプケプケ亜種は、

「まあ呑みねえ呑みねえwww」

とばかりに、

 
6

どうやって避けたらいいのかわからない水鉄砲を尻(尻尾の先か)から噴出して引っ掛けてくる……! こんなに頭に来る攻撃が、かつてあっただろうか。

まあ、さすがに★5の個体だったので、

 
7
8

強引な力技で決着をつけることはできたけど、正直……かなり苦手意識が芽生えたね。前述の通り、たびたびくり出される水鉄砲の避け方がイマイチわからないので、現状では断トツで、

“もっとも対峙したくないモンスター”

に祭り上げられることに……w 竜玉のかけらチャレンジができる★8のプケプケ亜種がいても、

「……ま、あいつはいいか^^; そんなに★8に困ってないし^^;;」

と、完全に「俺は何も見なかった」とスルーせざるを得ない存在となっている。

そんなプケプケ亜種と、仲良くできる日はくるのだろうか?

立ち回りを研究しつつ、つぎのラッシュに備えるとするかな……w

続く。

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モンスターハンターNow

対応機種iOS/Android
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ジャンル位置情報
メーカーカプコン/ナイアンティック
公式サイトhttps://monsterhunternow.com/
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