【ドラクエウォーク攻略】イベント“ドラクエⅢReWALK”終了まで残り1週間! コンプリートできない人は優先度を決めてラストスパートをかけよう
2024-07-17 11:43
2024-04-09 12:18 投稿
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『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2024年4月4日から新たなメガモンスターとして“キラーマジンガ”が出現中。
ここでは、こころの情報やキラーマジンガ戦の攻略ポイントなどを紹介していく。
【メガモン出現期間】
2024年4月4日~2024年5月9日14時59分まで
■キラーマジンガのこころ(S性能)
キラーマジンガのこころは、初となる黒。黒は色合わせによるステータスボーナスが発生しない代わりに、素の性能が非常に高くなっている。HP、ちからなど前衛アタッカーに必要なステータスが軒並みたかく、スキルの斬撃・体技ダメージ+10%もあるので汎用性は高い。
物理アタッカーはもちろん、緑の枠などアタッカー向けの性能がないこころ枠に入れることで、大神官などを物理アタッカーとして活躍させることも可能だ。
必要コストがやや重めだが、トップクラスのステータスに加え汎用性が高いので、2個は手に入れておきたい。
【キラーマジンガの弱点・耐性】
弱点:イオ、ギラ
等倍:ドルマ
耐性:メラ、ヒャド、バギ、デイン、ジバリア
【キラーマジンガの攻撃手段】
AI生成・魔神風・・・全体に約450ダメージのバギ属性攻撃を与え、猛毒・攻撃力1段階減・呪文威力1段階減の追加効果
AI生成・コキュートス・・・全体に約800ダメージのヒャド属性攻撃を与え、攻撃力1段階減・呪文威力1段階減の追加効果
AI生成・哀・燦々・・・全体に約800ダメージのメラ属性攻撃を与え、攻撃力1段階減・守備力1段階減の追加効果
AI生成・メメントモリ・・・全体のHPを100にして確率で即死のカウントダウンを付与。におうだちは不可
武器を振り回す・・・対象ランダムに約300ダメージの物理攻撃を2回行う
カタストロフ・レイ・・・全体に約1000ダメージを与え、一定確率で麻痺の追加効果(※予兆あり)
※ターミネイトシステム ジュンビチュウ……
自己進化プログラム・・・自身に“進化”と攻撃力1段階上昇、全状態異常耐性上昇を付与
いきなりスキル・・・自身に悪い確率ガードを付与し、体技耐性・ブレス耐性・呪文耐性を1段階上昇
キラーゾーン生成・・・キラーゾーンを出現させる。1ターン経過後にキラーマシン2が出現
【キラーマシン2の攻撃手段】
ランドインパクト・・・全体に約300ダメージのジバリア属性攻撃
凍結ガス・・・全体に約350ダメージのヒャド属性ブレス
さみだれうち・・・対象ランダムに約150ダメージの物理攻撃を4回行う
・オススメ属性はイオ、ギラ、ドルマ
・キラーゾーンは最優先で倒すこと
・AI生成・メメントモリがくるタイミングを覚える
・カタストロフ・レイは守り人の“におうだち”が有効
・ソロ討伐限定の“キラーゾーンを出現させない”戦いかたが超オススメ
キラーマジンガにはイオ属性がもっとも効果的で、次点でギラ属性。ドルマ属性は等倍となっている。そのためイオ、ギラ属性の高火力武器がオススメだ。物理・呪文・ブレスどれも問題なくダメージを与えられるが、キラーマジンガはいきなりスキルで各主耐性を1段階上げてくるので、ダメージ自体を与えにくくなっている点に注意。
また、キラーマジンガの攻撃は強力で大ダメージを受けやすいので、回復役はふたり入れておこう。状態異常攻撃も多いので、回復役は“まもりのたて”は必須。安全に戦いたい場合はアタッカーも“まもりのたて”を付与しておこう。
【おもなオススメ武器】
イオ属性・・・世界樹の天杖【刻】、ラミアスのつるぎ、はかいのてっきゅう
ギラ属性・・・ドランゴの闘斧、世界樹の氷杖【魔】、バロックエッジ(錬成)
ドルマ属性・・・天使の断頭台、みわくのリボン、闇竜のキバ、闇の覇者の魔杖
無属性・・・ウロボロスのつえ、ぎんがのつるぎ、えいゆうのやり
キラーマジンガのHPが7割ほどになると、キラーゾーンを生成してくる。生成されたターンにキラーゾーンを倒し切らないとキラーマシン2が出現して攻撃を行ってくるので非常に危険な状況に陥ってしまう。
キラーゾーンは約5万ダメージを与えると倒すことができるので、生成された場合はキラーマジンガへの攻撃は諦め、キラーゾーンを集中攻撃しよう。アタッカーがふたりでは倒し切れない場合があるので、大神官にアンコールを覚えさせておき、キラーゾーンを生成されたときのみ、アタッカーを再行動させよう。アタッカーが3回攻撃できれば、キラーゾーンを倒し切れる程度のダメージは与えられるはずだ。
キラーマジンガはHPが残り3割ほどになるとAI生成・メメントモリを使ってくる。強制的に残りHPを100にさせられ確率で即死カウントダウンを付与される厄介な攻撃だ。
HPが全快の場合は即死カウントダウンを付与されないというメリットがあるが、中途半端な回復では回復行動自体が無意味なものになってしまう。
そのためキラーマジンガがAI生成・メメントモリを使ってくるタイミングを覚え、HPを全快できそうにないと判断した場合は、回復役は仲間の強化行動などをしたほうがいい。
ただし、メメントモリを食らった後に即死カウントダウンまでにHPを全回復できない場合は、防御で凌ぐのも手。メメントモリは残りHPを100にされる攻撃だが、防御することでダメージを半減できるので、その後の回復が楽になるぞ。
キラーマジンガのHpが残り少なくなってから使用してくるカタストロフ・レイは、全体に約1000ダメージを与え、確率で麻痺を付与してくる危険な攻撃。攻撃前のターンは「ターミネイトシステム ジュンビチュウ……」という予兆メッセージがあるので、見逃さずにしっかりと対処しよう。
オススメは守り人の“におうだち”。仲間のダメージをすべて引き受けてくれるので、守り人のHPが1になるだけの被害で済む。ただし、守り人が麻痺しないよう“まもりのたて”は付与しておこう。
守り人がいない場合は、HPを1000近くまで回復させておき、最低でも回復役に“まもりのたて”を付与しておくこと。
キラーマジンガがキラーゾーン生成を使ってくるタイミングが、キラーマジンガのHPが約7割~3割のあいだ。つまり、キラーマジンガのHPをお7割以上の状態から一気に3割近くまで減らせれば、キラーマジンガはキラーゾーン生成を行わずにAI生成・メメントモリなど別行動を行ってくるようになる。
メガモンスターの参加者が自分だけの場合は、自分さえ攻撃しなければスラミチおたすけ団がダメージを与えるのみ。そのため、下記で説明する流れで戦えばキラーゾーン生成をさせずに倒すことが可能だ。
■パーティ構成例
守り人(じぶん)・・・ぷにぷに肉球ロッド、しんぴの水晶
魔剣士・・・ラミアスのつるぎ
ドラゴン・・・ドランゴの闘斧
大神官・・・ぷにぷに肉球ロッド、しんぴの水晶
1ターン目と2ターン目はアタッカーが一発で大ダメージを与えるための準備を行う。
・魔剣士、ドラゴンは攻撃力アップ2段階~3段階にする
・魔剣士は2ターン目に“きあいため”を使用(レックとハッサンのこころがオススメ)
・ドラゴンは“闘竜の本能”を使い、2ターン目に“いきをすいこむ”を使用
・守り人は2ターン目、魔剣士に“おうえん”を使う
1ターン目、2ターン目に一切ダメージを与えない場合は、2ターン終了時もキラーマジンガのHPは2割ほどしか減っていないので、キラーゾーン生成を行ってこない。
3ターン目になったら、魔剣士はフォースブラストを使い、ドラゴンはマキシマムドランゴレイを使って一気にダメージを与えよう。剣魔合一やブレス会心などが出れば確実だが、それらが発動しなくても、キラーマジンガのHPを3割ほどまで一気に減らすことは可能。
これでキラーマジンガはキラーゾーン生成を行わずにAI生成・メメントモリを使い、終盤の行動パターンへと移っていく。あとはHPを回復しつつダメージを与えていけば倒せるだろう。もしガード、ミスが心配の場合は、再び“きたいため”を使い、つぎのターンで確実に倒すといい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/位置情報 |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/walk/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQWalk |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. |
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