【崩壊スターレイル】Ver2.1で追加された疑似花萼や凝結虚影の周回におすすめのキャラを紹介！【プレイログ#83】

怒涛の展開で先が気になりすぎるストーリー！ 皆さん、こんにちは。フリーダム山中です。 今回、Ver2.1でメインストーリーが更新されましたね。いやー、アベンチュリンが主人公すぎる！ プレイしてる途中、「あれ？ このゲームってアベンチュリンが主人公だったっけ？」って何度も思いました。それくらいアベンチュリンがフォーカスされたストーリーでしたね。 ▲新マップのクラークフィルムランドで写真が撮れるみたいです！ さて、今回はそんなVer2.1で追加された疑似花萼（赤）や凝結虚影について紹介します。 ▶目次 ・疑似花萼（赤）・豊穣の蕾 ・疑似花萼（赤）・存護の蕾 ・凝結虚影・憤怒の形 疑似花萼（赤）・豊穣の蕾 ひとつ目は仙舟“羅浮”の綏園にある疑似花萼（赤）・豊穣の蕾です。ここでは“森羅の果実”、“育みの蜜”、“珍木の種”が入手できます。 登場する敵は幽府武弁と雲騎軍・見廻兵士です。特に厄介なのは幽府武弁の“強烈震とう”状態。必殺技が使えないだけでなく、行動順が来ても1ターン動けないので、周回するとき非常に邪魔なデバフです。 対策としてパーティーにフォフォを連れていくと、デバフを受けても回復してくれるのでおすすめです。 ここでおすすめのキャラは刃です。刃はほとんどの攻撃が全体を攻撃できるので、1回の行動で敵を多く削れるのが特徴。さらに、追加攻撃も持っているので攻撃手段が豊富なのも周回には持ってこいですね。 疑似花萼（赤）・存護の蕾 疑似花萼（赤）・存護の蕾はピノコニーの新マップ“クラークフィルムランド”にあります。ここでは“聖なる琥珀”、“流星プリズム”、“散らばった星の砂”が入手できます。 登場する敵はナイトメア劇団・ゼンマイ暴徒、Mr.円幕、ソーダドッグです。特に厄介なスキルやバフ等はないため、雷属性のキャラを編成すれば難なく周回できると思います。 ここでおすすめのキャラは黄泉です。ソーダドッグを倒したときに付与するデバフでも必殺技を溜めることができ、Mr.円幕のEP減少を受けないのでとてもおすすめです。 凝結虚影・憤怒の形 凝結虚影・憤怒の形はピノコニーの新マップ“朝露の館”にあります。場所が少し複雑で、メインストーリーで探索した模型の中に入ると見つけられます。ここで手に入るアイテムは“憤怒の心”で、ギャラガーの昇格素材になります。 登場する敵は記憶域ミーム“怒りの抜け殻”と記憶域ミーム“遍在する視線”です。特に気をつけたいのは“怒りの抜け殻”。通常の敵と異なり、弱点撃破しないと与えられるダメージが少ない“守備”というバフを持っています。そのため、氷、量子、虚数の弱点属性で攻撃し、即座に弱点撃破する必要があります。 ここでおすすめのキャラは黄泉と景元です。どちらのキャラも全体攻撃のスキルと必殺技を持っていて、すべての敵の弱点を突くことができます。さらに、黄泉は必殺技、景元は追加攻撃で敵の靭性を大幅に削ることができるので、すぐに弱点撃破しダメージを与えられます。 今回はVer2.1で追加された疑似花萼（赤）や凝結虚影について紹介しました。新キャラギャラガーの素材や後半に実装されるアベンチュリンの素材になりそうなアイテムが追加されていましたね。 もし、開拓力に余裕がある人はぜひアベンチュリンのために周回してみてください！ （筆者は開拓力に余裕がないため、黄泉を必死に育てている最中です……）

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	HoYoverse
公式サイト	https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp?utm_source=mudntg
公式Twitter	https://twitter.com/houkaistarrail
配信日	配信中
コピーライト	(C) COGNOSPHERE