『ドラクエウォーク』あくまの書のほこら攻略! パルプンテの大ダメージ対策で“におうだち”が大活躍

2024-01-30 16:24 投稿

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あくまの書攻略

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2024年1月25日より“あくまの書のほこら”が出現中。ここでは、あくまの書の攻略ポイントを解説していこう。

あくまの書のこころ性能(S)

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あくまの書のほこら詳細

推奨レベル:特級職レベル40、上級職レベル85
有効属性:ドルマ>メラ>ジバリア>ギラ>イオ(イオは等倍)
無効属性:なし
使用してくる状態異常:なし
使用してくる特殊攻撃:吹き飛ばし
種族:物質系

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◆あくまの書の攻撃(1ターン2~3回行動)
悪魔のパルプンテ・・・以下の3つの効果の中からランダムで発動
1.パーティ全体に最大HPの約70%のダメージと自身に最大HPの約50%のダメージを与える
2.パーティ内の仲間ひとりが吹き飛ばし状態になる
3.敵味方全員の会心率または呪文暴走率を2段階上昇させる
イオナズン・・・パーティ全体に約350ダメージ
ジバリ―ナ・・・行動開始時に約200ダメージを受ける効果をパーティ全体に付与
レーザー攻撃・・・対象ランダムに約180ダメージを6回
ドルモーア・・・単体に約400ダメージ
マホトラ・・・対象のMPを110吸い取る
通常攻撃・・・単体に約350ダメージ

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あくまの書の倒しかた

・おすすめ属性はドルマ、メラ、ジバリア
・1ターン目に使う“悪魔のパルプンテ”は3種の効果からランダムで発動
・物質系耐性を可能な限り上げておく
・守り人の“におうだち”と素早さが重要に
・1ターン目さえ耐えきればじっくり戦うことで勝利できる
・どうしても勝てない場合は“麻痺”を狙うのもアリ

おすすめ属性はドルマ、メラ、ジバリア

オススメの属性はドルマ、メラ、ジバリア。しかしジバリア属性で強力な単体攻撃は少ないので、ドルマ、メラ属性の単体スキルを優先するといいだろう。ギラ属性も有効なので、世界樹の氷杖【魔】など強力な武器があれば採用しよう。

なお、あくまの書は状態異常攻撃を行ってこないので“まもりのたて”は必要ない。

【各属性のおもなオススメ武器】
ドルマ属性・・・天使の断頭台、みわくのリボン、闇竜のキバ、闇の覇者の魔杖、獄炎の大剣、守護神の戦笛
メラ属性・・・ぎんがのつるぎ、グリンガムのムチ、まじんのかなづち、神鳥の杖、
ギラ属性・・・スラリン・ギア、冥王の大鎌、バロックエッジ(錬成)、世界樹の氷杖【魔】

1ターン目に使う“悪魔のパルプンテ”は3種の効果からランダムで発動

あくまの書は1ターン目に必ず“イオナズン→悪魔のパルプンテ”を使用してくる。悪魔のパルプンテは以下の3つの効果の中からランダムで発生するが、もっとも危険なのがひとつ目だ。

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【悪魔のパルプンテの効果(以下の3つからランダム発動)】
1.パーティ全体に最大HPの約70%のダメージと自身に最大HPの約50%のダメージを与える
2.パーティ内の仲間ひとりが吹き飛ばし状態になる
3.敵味方全員の会心率または呪文暴走率を2段階上昇させる

もし、イオナズンでHPが最大HPの70%未満になってしまうと、ひとつ目の効果が発動した際にチカラ尽きてしまう。そのため、イオナズンを食らっても最大HPの71%以上を確保するため物質系耐性、イオ属性耐性が重要になる。ここさえ耐えれば、あくまの書も最大HPの約50%のダメージを受けているので倒すのはそれほど難しくはなくなる。そのため防具やこころは、火力よりも耐性を意識したものを装備しよう。

【物質系耐性を持つ防具】
耐性10%・・・白百合の髪飾り、世界樹のベール【魔】、魔剣士ピサロのバンダナ、幻魔王の兜、天空の花嫁のベール、ルビスの天冠、キャプテンハット、クリフトの神官帽 など

耐性5%・・・バトルシールド、書聖のはおり、じげんりゅうの戦冠、しんぴのリボン など

【イオ属性耐性を持つ防具】
10%・・・魔族の王子ピサロの服上、幻魔王の鎧上、大勇者の天衣上、しんぴのビスチェ上、天空の花嫁のドレス上、ルビスの天鎧上、封竜の巫女装束上 など

5%・・・渚の勇者姫水着上、魔剣士ピサロのコート上、キャプテンコート上、トワイライトフリル上 など

守り人の“におうだち”と素早さが重要に

「耐性をガッツリ上げられない」という場合は、守り人の“におうだち”が大活躍する。1ターン目に“におうだち”をつかえば、イオナズンのダメージをすべて守り人が引き受けてくれるので、もし悪魔のパルプンテで最大HP70%分のダメージを受けても確実に耐えられるからだ。守り人は致死ダメージを受けるものの、におうだちの効果でHP1で踏みとどまるためチカラ尽きることはない。ちなみに、パルプンテの全体攻撃ダメージは、におうだちを貫通するので要注意。戦闘を始めるときにHPはしっかりと回復しておこう。

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ここで重要なのが、守り人と大神官(メイン回復役)の素早さ。あくまの書より先に行動しないと“におうだち”が間に合わないし、仮に1ターン目を耐えても2ターン目に大神官が先に行動してパーティのHPを回復しないと、あくまの書の攻撃でチカラ尽きる仲間が出てしまう。

あくまの書より先に行動するには、すばやさが約1000必要になるので、守り人と大神官のすばやさは1000を目標に上げておこう。2ターン目以降は守り人と大神官が回復に徹すれば、それほど回復魔力を上げなくても回復は間に合う。サイクロプスなどすばやさが非常に高いこころや、すばやさの上がる心珠なども積極的に使えば、すばやさを1000まで上げるのはそれほど苦労しないはず。

1ターン目さえ耐えきればじっくり戦うことで勝利できる

悪魔のパルプンテで大ダメージを受けた場合も、上記の戦いかたで耐えれば回復が間に合うのであとは残りHPが約8万となったあくまの書を攻撃していくだけ。

守り人、大神官は回復に徹し、残りふたりのアタッカーでトドメを刺そう。

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どうしても勝てない場合は“麻痺”を狙うのもアリ

上記の方法いずれを試しても勝てない場合は、すばやさを上げたニンジャをパーティに入れて状態異常の麻痺を狙うのがオススメ。影縫い、麻痺などは比較的効きやすいので、成功率をある程度高めておけば戦略に組み込めるだろう。最悪麻痺が効かなかった場合は、いったん逃げてやり直すのも手。1ターン目なのでそれほど面倒ではないはず。

麻痺を狙う場合は、“じごくのきしのこころS”がもっともオススメ。“しばり打ち”を使えるだけでなく、麻痺の成功率を10%も上げられる。

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▲影縫いも効きやすいので、2段構えであくまの書の動きを止められる。

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ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/位置情報
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
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