【ドラクエウォーク攻略】トマホーガー戦でオススメのこころをピックアップ！

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トマホーガーは単体や対象ランダムの攻撃手段が多いので、ゴッドハンドを入れておけばパーティを守りやすい。こころ道は守護道優先にしてゴッドガードの発動率を上げておこう。武器は黒嵐のツメ[錬成]を使い、弱点であるバギ属性でダメージを与えつつトマホーガーの攻撃力を下げるのが目的。そのため、こころにはキャプテン・クロウをセットして攻撃力減少の成功率を上げている。

ニンジャも弱点であるバギ属性の武器で、衰弱を付与できるげっかびじんを選択。こころ道はお好みで決めていい。少しでもトマホーガーの動きを止めたいのなら、多少火力は下がるが風道を、威圧で全体的に被ダメージを抑えたいならば波道を選ぼう。

魔剣士は、弱点のイオ属性で敵の良い効果を消すことができるラミアスのつるぎを選択。“勇者の覚醒”がLv3以上にならないと敵の良い効果を確実に消すことができないので、戦闘直後は“勇者の証”を使うなど補助的な行動をするのもアリ。強化効果はアイコンの右側にあるものから順番に消していくので、守備力上昇効果を消して、物理ダメージの減少を防ぐことができる。こころ道は刃道ルートがオススメ。トマホーガーは呪文を使ってこないので呪文ダメージが増加しても影響ない。

大神官は、エンジェルロッドやぷにぷに肉球ロッドなどアタッカーの攻撃力を上げられるものがあったら優先して使おう。ただし、仲間がチカラ尽きた場合、【強】ほこらだと蘇生手段が限られてしまうので、不安な人はクリフトの聖杖など蘇生手段のある回復武器を装備するといい。