『ドラゴンクエストタクト』超巨大ボスバトル大魔王デスタムーアはレベル15まで到達！ヒャド特化のキャラクターが大活躍でした！【プレイ日記第284】

ヒャド系アタッカーが大活躍！ 皆さんこんにちは！ RYです。 12月26日より真・ドラクエ6イベントが開始しましたね。通常どおりのイベント加入モンスターに加えて、大魔王デスタムーアの超巨大ボスバトルもあるのでけっこうなボリューム感となっています。 今回はそんな超巨大ボスバトルのレベル15まで到達することができたので、そこまでで活躍したキャラクターをピックアップしていければと思います。 超巨大ボスバトル 大魔王デスタムーア戦でのおすすめキャラクター ・ドランゴ 取り急ぎ完凸でレベル120の状態から使ってみましたが、かなり使い勝手がいいです。“こごえる竜の息”で広範囲を攻撃しつつ、“ドラゴンスケイル”で受けたダメージを回復して耐久。使用感としては、耐久寄りの性能になったグレイトドラゴンと思っていただければイメージしやすいかと思います。 ▲大魔王デスタムーアが近づいて来た時に反撃して一気に削るのが気持ちいい！ また、確率発動で“まれにこごえる竜の息のかまえ”で地道にダメージを出せるのもじつはありがたかったり。 ・イル―シャ サポート枠として、イル―シャを選出。“防魔のベホマラー”が十字範囲の仲間を回復しつつ、呪文耐性を上げてくれるのでかなり便利です。相手の攻撃がほとんど“クロスメラゾーマ”や“大魔王のメラゾーマ”など呪文で攻撃してくることが多いので、耐久性がないキャラクターをカバーできるのがとても優秀でした。 使っているとわかるのですが、いどう力があるので仲間の配置に合わせやすく、使い心地がすごくいいです。 ・グレイトドラゴン ドランゴと同じヒャドブレス要因のキャラクター。才能開花でヒャド系とくぎが一回りパワーアップしているので、安定した火力を手軽に出せるのが魅力。開花とくぎの“ふぶき”も燃費がよく、MP切れをおこしにくいメリットがあり、非常に使いやすいと言えます。 ・しんりゅう 超広範囲の息とくぎが特徴のアタッカー。リーダー特性がドランゴやグレイトドラゴンと相性がよく、火力が伸ばしやすいです。 MPがよく枯渇するので、とくぎ強化は必須ですが柔軟に動けるので、迷ったらとりあえずしんりゅう入れておこう！ みたいな感覚で編成するといいかもしれません。 ・ヴァレリア ヒャド系に特化したアタッカー。4ターン目に大魔王の左手と右手がそれぞれバリアを展開するのですが、ヴァレリアの“氷結連斬”がかなり効きました。結界が壊れるまでの回数を一気に削ってくれますし、ヒャド耐性を下げる効果もあるので、仲間の火力上げにも貢献できます。 立ち回りとしては最初からターン目までは耐性を下げるのに徹して、デスタムーアが前進してきたら“氷輪咲き”でまとめて攻撃といった流れを作れると非常に使いやすいです。 使用している防具はこちら。とにかく呪文攻撃が痛いので、耐性が付く聖樹のたてか、はぐれメタルのたてを持たせておくのがおすすめ。1回で終わらせるなど、周回がメインであれば、大魔王の仮面やとこしえの法衣を装備して火力盛りにするのもひとつの手ですね。 アクセサリーは基本的にまもりのルビーや命のブレスレットなど、耐久性が高められるものを装備しています。レベル10を超えたあたりから被ダメージがキツくなってきますので、ある程度錬金を厳選しておきましょう。 いやーそれにしても物理耐性としゅび力アップで物理アタッカーが軒並み使いにくくなるとは予想外でした。とりあえず息か体技、呪文でパーティーを固めて、デバフを入れながら進めるのが攻略の秘訣だと思っています。 あと、上のおすすめキャラクターには入れていないのですが、ミレーユやベロニカ（才能開花）は多段攻撃持ちの広範囲とくぎがあるので、かなり適正度は高いと思ってます。私は残念ながらどちらも当てることができなかったので、もし記事を読んでいる方で「こんな感じで強かったよー！」 みたいな感想がありましたら、ぜひ教えてくださいー！ 以上、RYでした。みなさま、よいお年を！

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