『ドラクエウォーク』ブルファングのほこら攻略! けもの系耐性を上げて物理攻撃主体で戦おう

2023-12-17 15:14 投稿

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ブルファング攻略

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2023年11月9日より“天気のほこら”が実装された。これは天気により出現モンスターが変化する特殊なほこらで、天気による出現モンスターは以下の通り。

晴/曇・・・レッドオーガ
雨/雪・・・ブルファング

 
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ここでは雨/雪のときに出現するブルファングの戦いかたについて解説していこう。

ブルファングのこころ性能(S)

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レッドオーガのほこら詳細

推奨レベル:特級職レベル60
有効属性:ジバリア、ヒャド、イオ、バギ、デイン
無効・超耐性属性:ギラ
使用してくる状態異常:呪い
種族:けもの系

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◆ブルファングの攻撃(1ターン2~3回行動)
ばくれつけん・・・対象ランダムに約250ダメージ×4
うけながしの構え・・・受けた単体攻撃をランダムな敵に跳ね返す
マジックバリア・・・全員の呪文耐性を1段階上昇
ベホマラー・・・全員のHPを約5000回復
怒りのおたけび・・・全体に約500ダメージを与え全員の攻撃力1段階上昇。さらに限界突破を付与
通常攻撃・・・単体に約400ダメージ

◆キャットバット(1ターン1~2回行動)
マヒャド・・・全体に約350ダメージ
フバーハ・・・全員のブレス耐性を1段階上昇
ピオリム・・・全員のすばやさを1段階上昇
通常攻撃・・・単体に約350ダメージ

◆ホタテワラビー(1ターン1~2回行動)
がいこつなげ・・・単体に約450ダメージ+確率で呪い
呪いこうげき・・・単体に約350ダメージ+確率で呪い
かぶと割り・・・単体に約400ダメージ+確率で守備力1段階低下
通常攻撃・・・単体に約350ダメージ

ブルファングの倒しかた

・おすすめ属性はジバリア、ヒャド、イオ、バギ、デイン
・けもの耐性を最低でも30%以上上げておく
・呪文、ブレス耐性を上げてくるので物理攻撃主体に
・うけながし対策でアタッカーは全体攻撃を使えると楽
・耐久が厳しい場合はHPの低いオトモを先に倒そう

おすすめ属性はジバリア、ヒャド、イオ、バギ、デイン

出現する3体すべてに有効な属性はジバリアのみ。残りの属性はブルファングには有効だがキャットバット、ホタテワラビーには耐性になっているものも。

とはいえ、この2体はHPが低めなので基本的にはブルファングの弱点属性である上記5種類いずれかの全体攻撃スキルが使える武器がオススメだ。

上記の属性武器を揃えられない場合は、無属性もアリ。その場合は心珠をけもの系特効にしよう。

◆各属性のおもなオススメ武器
ジバリア属性・・・ゴールデンクレイモア、ルビスのやり、絶美なる妖鞭、くさなぎのけん
ヒャド属性・・・魔力の宝剣、闇竜のキバ、KM2式破壊機爪、フロストスティンガー、世界樹の氷杖【魔】
イオ属性・・・大太刀・立葵、メタルキングの剣、ふしぎなタンバリン、光創神のつえ
バギ属性・・・さばきのこん、妖精の円月輪、絶美なる妖鞭、封印されし大賢者
デイン属性・・・メタルキングの剣、飛天の書、カルベロビュート
無属性・・・ぎんがのつるぎ、えいゆうのやり、ウロボロスのつえ、武神の剛拳、くさなぎのけん

けもの耐性を最低でも30%以上上げておく

出現する敵はすべてけもの系なので、けもの系を上げることで被ダメージを大幅に軽減できる。けもの系耐性はワイルドシリーズや凱歌シリーズなど入手難度の低い防具で各部位10%上げられるので、このほこらに挑戦できる程度の戦力を持っているプレイヤーならばある程度揃っているはず。

もしパーティ分足りない場合は、スラミチメダルの交換所にワイルドシリーズがあるので交換しよう。今後もけもの系耐性が必要な戦いは必ずくるので、こまめにワイルドシリーズを集めておくといい。

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◆けもの系耐性を上げられる防具(10%)
頭装備・・・しんぱんのかぶと、闇竜のかぶと、天使のわっか、エルシィの眼鏡、世界樹のベール【魔】、大勇者の天冠など
全身・・・凱歌シリーズ、ワイルドシリーズ
・・・ルーンバックラー

呪文、ブレス耐性を上げてくるので物理攻撃主体に

敵はフバーハとマジックバリアでブレス・呪文耐性を上げてくる。こちらの攻撃呪文とブレスダメージを軽減されてしまうので、可能ならばアタッカーは物理攻撃主体で攻めたほうがいい。長期戦になるとブルファングが“怒りのおたけび”を使ってきて敵から受けるダメージが増加していくので耐久が厳しくなってしまうからだ。

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▲全体ダメージを与えつつ全員の攻撃力を上げてしまう。長期戦は危険!

うけながし対策でアタッカーは全体攻撃を使えると楽

ブルファングが“うけながしの構え”を使った場合は単体攻撃を控えること。ダメージがそのまま味方に跳ね帰ってきてチカラ尽きてしまうからだ。

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全体攻撃ではダメージを跳ね返されることはないので、全体攻撃主体で戦っている場合には気にしなくていいが覚えておこう。もし、アタッカーに単体攻撃役も入れている場合は、“うけながしのかまえ”を使われたターンは“きあいため”を使うなど、つぎのターンに向けた準備をしておくといい。

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耐久が厳しい場合はHPの低いオトモを先に倒そう

全体攻撃で戦っていればブルファング以外の2体はいずれ倒せるが、そこまで耐久するのが難しい場合は、強力な単体攻撃スキルを使えるアタッカーをひとり入れてキャットバット、ホタテワラビーを優先して倒すといい。とくに、ホタテワラビーは状態異常の呪いを付与してくるため、各個撃破する場合はホタテワラビー、キャットバットの順がオススメだ。

ホタテワラビーはイオ属性がもっともダメージを与えられる。残りの2体にも等倍近いダメージを与えられるので、ホタテワラビー撃破後も引き続きイオ属性の単体攻撃で攻めていける。各個撃破を狙う場合は、前述したイオ属性か、すべての敵に有効なジバリア属性にしよう。

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ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/位置情報
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitterhttps://twitter.com/DQWalk
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