【呪術廻戦ファンパレ】第9章11話を攻略！おすすめパーティーと五条抜きパーティーにもチャレンジ【攻略ブログ#11】

役立たずじゃなかった！ はいどーも皆さんこんばんは！ しゃれこうべ村田です！ コツコツ領域調査に挑むこと数週間……。 ついに調査メダル4000枚を貯めて共鳴の魂片SSRをゲットしました！ 誰に使うかは悩むけど～、やっぱ真希さんっすよね！！ SSRなので1回の覚醒で能力25%アップ！ 体術4000弱から5000弱にジャンプアップで火力お化けだぜひゃっほう！ ってな具合にエンジョイしておりますが、前回第9章11話を突破したというお話をしたじゃないですか。 今回はその第9章11話のバトルについてもう少しちゃんと見ていこうかなというのと、先週お見せしたパーティーから五条悟を抜いた編成も試してみてのポイントをお話しします！ 五条悟入りバージョン まずは第9章11話のバトルを初突破したパーティーを、改めて！ 前回もお話しした通り、廻想残滓で五条に攻撃を集中させ、ほかのキャラは気合でがんばるというけっこう無理やりな戦いかたでございました！ しかし夜蛾はバフ・デバフ、真希は火力、狗巻は必殺＆防御バフにスタン、そして家入は回復とそれぞれがしっかり仕事をした印象です。 夜蛾に全体回復用のSSR“いつかの願い”を、家入には自己蘇生効果持ちのSR“宿儺の器”を持たせていましたが、夜蛾が早めに落ちてしまったので逆でもよかったやも？ ▲ノーコスト全体回復と自動蘇生は神スキル。 が、やっぱり五条は公式チート感があるし、五条バイバイ後もわりとゴリ押し感があったので、勝つには勝ったけど……、という気もします。 ってことで、五条悟なしパーティーも考えてみましたよ！ これで封印されてても安心！（？） 五条抜きバージョン、の前に ってことで新たな編成を試して実際勝つこともできたのですが、ここでひとつ注意書きをば。 冒頭で触れた通り真希さんの覚醒を行ったのですが、これは第9章11話を突破した後の話でして、当時は覚醒0の状態で戦っておりました。 で、今回のお話をするまでのあいだに覚醒やら必殺スキルのさらなる強化やらが進みまして、五条入りで戦ったときよりも真希さんがだいぶ強くなっております。 ▲必殺スキルはレベル9で倍率脅威の900%超え。つえ～！ ってことで火力状況がだいぶ異なるのですが、一応五条抜きでもがんばれますよということでひとつ……！ 改めて、五条抜きバージョン 真希さんの強化状況は変わりましたが、そのうえで第9章11話を突破したパーティーが、こちら！ 五条と同時に家入も抜き、代わりに竜胆と三輪、ふたりの攻撃引き受け役を編成しています。 また、廻想残滓については夜蛾に“両面宿儺の器”を持たせ、竜胆と狗巻には自己回復スキル持ちのものを、三輪には1ターン＆1回のみ攻撃引き付け＆回避のR“呆然”を持たせています。 真希については変わらず体術強化のSSR“強者の戯れ”ですね！ ▲初心者ミッションでもらえるSSR“見参、福岡”は自己回復に加えて被ダメージ20%軽減と盾役御用達な内容。 ▲“呆然”は1ターンかつ1回しか効果がないものの、強力な攻撃を無効化できるのはデカい！ 攻撃の軸は相変わらず夜蛾バフを受けた真希ですが、戦闘において要となるのは三輪と狗巻、そして三輪にタッチするまでの壁となる竜胆です。 ざっくりした流れとしては、前半は竜胆が攻撃を引き付けているあいだに真希の全体攻撃を中心に取り巻きの呪霊を撃破していきます。 ▲毎ターン全体攻撃撃ち放題なのはお強い！ 竜胆は1ターン目には攻撃、2ターン目で攻撃引き付けを行うと、取り巻きを処理しきるくらいのタイミングで竜胆が倒れる感じになります（スマンな竜胆）。 竜胆が倒れた後は、三輪のカウンター＆回避と狗巻のスタンで被ダメージを最小限に抑えつつ戦う、というイメージです。 いやここで起用した三輪が！ 1体の敵に対してはかなり強い！ ▲ぶっちゃけそこまで育てていなかったんですが、レベル50でも十分活躍してくれました。 三輪の最大の特徴は、敵の近接攻撃を無効化しつつ逆にダメージを与えるカウンターを扱えるところ。 1ターンに1回しか発動しないので複数の敵を相手取るのは苦手ですが、相手が単体ならかなり便利です。 ▲カウンター発動のスキル自体に攻撃の引き付け効果はありませんが、オートスキルの挑発で初手はカウンターを狙いやすくなっています。 また、もうひとつのコマンドスキルは自身への攻撃引き付けを行うと同時に回避状態を付与できます。 回避できるのは1回だけなのでやはり複数の敵は苦手ですが、被弾したら即死級の攻撃も無効化できるのはデカい！ で、三輪を扱う際の注意点ですが、まずひとつはコマンドスキルがどちらも消費呪力30と燃費がよくないこと。 ひとりで盾役を担うには呪力の回復ペースが足りず、またHPに特化しているわけでもないので、回避やカウンターなしに殴られるとすぐに落ちてしまいがち……。 そこで役立つのが“呆然”による回避と、狗巻のスタンです！ ▲呪力回復の時間を稼げるスタンも神スキル。 三輪をサブに編成しておけば、登場時にターンごとの呪力回復が入って初期呪力は30+10＝40。 初手はカウンター発動に呪力を30使い、登場2ターン目に使える呪力は20。 ここでは挑発も切れているので“呆然”による引き付け＆回避でしのぎ、3ターン目にはスキル“集中”で引き付け＆回避が可能になります。 ってな感じでしのぎつつ、スキルも“呆然”も使えなければスタンでお祈り、といった具合でやればけっこう耐えられる、気がします！ ▲強化によって付与確率が100%を超えるものの、敵の耐性なんかもあるようで運に頼る部分も。連続では入りにくい印象も……？ 三輪と狗巻、前半戦の竜胆と耐久面に3人を割り振っているので火力面がむずかしいところですが、耐久手段のひとつとして参考になれば！ 三輪のレベルやらスキルやらを育てて火力を底上げすれば地味に勝率を上げられる、かも……？ ▲三輪の覚醒を2回行って初期呪力を上げれば序盤はさらにしのぎやすくなりそうです。 三輪ひとりで試してみたときは耐久力なさすぎてこりゃ無理だ、となったものですが、スタンと組み合わせるとかなり印象が変わっておもしろかったですね～。 案外ほかにも組み合わせ次第で化けるキャラがいるやも……？ そんなことを思いつつ、今回はここまで！ ⇒ファンパレ攻略ブログ アーカイブはこちら

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