【崩壊スターレイル】イベント“星々の影を探して”を攻略、思い出の軌跡をたどる【プレイログ#52】

わりとふつうに心霊写真なのでは こんにちは、ライターのありみちです。 星玉や育成素材が報酬でもらえるイベント“星々の影を探して”は、もうプレイされましたでしょうか。デイリークエストをちょっと追加したくらいの小さなイベントですが、新たな発見、再確認できたものもあり、楽しかったです。 三月なのかからの呼び出しで、部屋を訪れた主人公。 なんと、なのかが撮った写真に奇妙なノイズが現れてしまい、元の形が分からなくなってしまったというのです。 ▲見覚えのあるシルエット。ふつうに心霊写真。 ▲さすがは丹恒先生。さっぱり分からん。 「もう1回同じ場所で同じ写真を撮りたい」←まぁ、分かる。 「というわけで、あんたが撮ってきて」←何で⁉ しかし、主人公は人助けを生業とする星穹列車の一員。友人の頼みとあらば、銀河の果てまでお使いでも撮影でも行きましょう。 旅の軌跡を辿りながら写真撮影 なのかからもらった心霊写真……いや、様子がおかしくなった写真を見て、もとの撮影風景を予測。被写体を収めて写真を撮れば任務完了です。 ▲1枚目は我らが車掌・パム！ それでは、撮った写真の一部を見ていきましょう。 ▲ペペ、圧倒的なかわいさ。アーランにも撮った写真を送ってあげました。 ▲ヘルタ人形が3体！ なのか、こんな写真をどうやって撮影したんだ……。 ▲惑星を撮ろうと思ったらデッキの下にウーウーボが。 ▲よし、つぎはベロブルグの路面電車。でもこの角度って……。 ▲正面から撮れた！ ドン！ ▲当然跳ねられました。線路立ち入りは危険なので絶対、絶対にやめましょう。 ▲つぎはボルダータウンの闘技場かな。 ▲嫌な予感が映り込んでいる……。 ▲あんたは撮ってないんだよね。 ▲テレビを撮りたいんだけど……そっか……。 ▲プーマンが滑り台で遊んでる！ かわいい！ ▲撮った写真を飲み込まれてしまったので、取り戻す。 ▲プーマンの口でさえ無理矢理にこじ開けちゃう主人公、さすが。 ▲星穹列車の照明。クジラの形でおしゃれ。 ▲客室のほうの照明もクジラでした。初めて知った……。 楽しい思い出が蘇り、三月なのかへの謎が残る 写真を撮っている最中、楽しかったのと同時に「なのかはどうやってこの写真を……？」という疑念も生まれたイベントでした。 たとえばミス・ヘルタ。彼女は銀狼でさえ介入不可能なプロテクトを自身の肖像画に組み込んでいるほど、自分の姿にこだわりがあります。 そんな彼女の写真を撮るのは一苦労だろうなと思いきや、あっさりOK。しかも、なのかの写真を再現するために人形を3体持ってきてもらい、同時操作もしてもらうというサービスっぷり。 ……もしかして、写真を撮られること自体は好きなのでしょうか。 あとはベロブルグの路面電車ですね。この角度だと絶対に正面に回り込まなきゃいけないよな、と思っていたら案の定、そうでした。そして跳ねられました。 なんて危険なことをしているんだ、なのか。いい子は、というか悪い子も絶対に真似しないでください。 イベントの最後は、主人公となのかのかわいいツーショットで締め括り。なのかの写真への執念と、新しい発見のあるいいイベントでした！

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	HoYoverse
公式サイト	https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp?utm_source=mudntg
公式Twitter	https://twitter.com/houkaistarrail
配信日	配信中
コピーライト	(C) COGNOSPHERE