【ポケモンGO日記#346】新シーズン“時を超えた旅”がスタート！まずはヒスイダイケンキが登場（タワラ編）

新シーズンはヒスイ地方のポケモンが登場！

どうも、タワラです。

少し前までは暑さに苦しんでいた気がしますが、気が付けばもう12月。涼しくて『ポケモンGO』が遊びやすいタイミングがほぼないまま、急激に寒くなってきましたね。

ゲーム内の新シーズンの“時を超えた旅”が2023年12月1日からスタートし、ログイン画面も冬らしいイラストに変わりました。和風テイストでどこか正月らしさも感じます。

新シーズンは 名前から察せる通り、『Pokémon LEGENDS アルセウス』にフォーカスした、ヒスイ地方のポケモンが登場する期間。

シーズンムービーではヒスイ御三家やアヤシシ、ディアルガとパルキア、後はシャドウホウオウも映っていました。GOツアーではディアルガ、パルキアの登場が確定しているようですが、現状新規の伝説ポケモンなどは明らかになっていないので、そちらの登場も期待したいですね。

12月の各種レイド情報も発表されましたが、新規登場はなくいつもの顔ぶれでした。キュレムは毎年12月に復刻しているような気が……？

定期的に復刻済みなので入手済みの人も多いとは思いますが、性能的にはまだまだ現役なレシラム、ゼクロムは人気が集まりそうですね。メガレイドもメガハッサム、メガユキノオーは定期的に活躍しているので、エナジーが不足しているなら狙うのはアリです。

12月1日からはレシラムがさっそく登場しているため、入手したい人は今週末と、来週水曜日（6日）のレイドアワーがオススメ。

過去の経験上、最低4人は攻略に必要な相手なので、人が集まるうちに攻略しておきましょう。

レシラム対策はじめん、いわ、ドラゴンと組みやすいタイプが多いので苦労はしません。

ゲンシグラードンがいれば十分ですが、せっかくなので最近メガシンカが解放されたガブリアスを使うのもアリですね。毎日挑むならエナジー節約のために、メガシンカさせるポケモンを数体で順番に回していくとエコです。

そのほか、ラムパルドやディアルガなどいつもの面々も活躍するため、弱点が狙えて、かつ高威力を出せるポケモンで挑みましょう！

最初のイベントは12月3日のレイド・デイ

レイド以外に、12月に開催されるイベント名と期間も公開されていました。

毎年おなじみのウィンターイベントや、コミュニティ・デイでは今年のコミュデイで登場したポケモンが2日にわけて再登場。今年一年の総まとめと、こおりタイプのポケモンが多く取れる月となっています。

イベント名から考えると、ヒスイ地方のポケモンは12月11日の“時を超えて”で多く実装されそうな予感。

12月最初に開催されるのは、今週末12月3日のレイド・デイ！

さっそくヒスイ地方の新ポケモンとして、ダイケンキ（ヒスイのすがた）が登場します。レイド・デイのポケモンは定期的に復刻がくるイメージですが、今回を逃すと1～2ヵ月程度は入手機会がないかもしれないので、今回必ずゲットしておきたいですね。

開催期間は14時～17時の3時間だけなので、見逃し厳禁です。

性能については未知数なのでどこまで個体値厳選をするかは未定ですが、ヒスイダイケンキは色違いも同時実装されます。

ここで良個体＆色違いをゲットして、新シーズンでいいスタートを切りたいですね。★3レイドなのでさほど苦戦することはなさそうですが、念のためしっかりと対策パーティーは組んだほうがよさそうです。

弱点タイプはくさ、でんき、かくとう、むし、フェアリーと比較的強いポケモンが揃っている構成。3時間でできるだけ多くレイドをこなす必要があるため、手持ちの中で最高火力を出せる編成で挑むのがベストですね。

相手がみずタイプなので弱点を突かれるテラキオンなどは使いにくいですが、カイリキーやカミツルギ、ボルトロスなどは安定して高火力を出せます。

二重弱点がなく、ソロ攻略はギリギリになる可能性もあるため、当日はできるだけ人の多い場所でチャレンジしましょう！

ポケモンGO

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	ナイアンティック
公式サイト	http://www.pokemongo.jp/
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配信日	配信中
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