『ドラクエウォーク』れんごくまちょうのほこら攻略! におうだちで耐えている間に大ダメージを与える準備を

2023-11-26 10:57 投稿

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れんごくまちょう攻略

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2023年11月21日より“れんごくまちょうのほこら”が出現中。
ここでは、れんごくまちょうの攻略ポイントを解説していこう。

れんごくまちょうのほこら詳細

推奨レベル:特級職レベル60
有効属性:ジバリア>デイン>ヒャド
無効属性:メラ
使用してくる状態異常:混乱、封印、幻惑
使用してくる特殊攻撃:即死
種族:鳥系
その他:体技、ブレスにダメージ耐性

 
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◆れんごくまちょうんの攻撃(1ターン1~2回行動)
はげしいほのお・・・全体に約450ダメージ
メラゾーマ・・・単体に約600ダメージ
メダパニ・・・単体を確率で混乱
おおきく息を吸い込む・・・次ターンのれんごく火炎の予兆
れんごく火炎・・・全体に約920ダメージ
通常攻撃・・・単体に約450ダメージ

◆ガーゴイル(1ターン1~2回行動)
バギクロス・・・全体に約330ダメージ
マホトーン・・・全体を確率で封印
マホトラ・・・単体のMPを約110吸収
通常攻撃・・・単体に約480ダメージ

◆ホークブリザード(1ターン1~2回行動)
マヒャド・・・全体に約570ダメージ
ベホマラー・・・全体を約7500回復
マジックバリア・・・全体の呪文耐性を1段階上昇
ザキ・・・単体を確率で即死
ザオラル・・・単体を蘇生させる
通常攻撃・・・単体に約320ダメージ

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れんごくまちょうの倒しかた

・おすすめ属性はジバリア、デイン、ヒャド
・守り人の“におうだち”でパーティを攻撃から守る
・におうだち中に大ダメージを与える準備をする
・パーティは守り人、大魔道士、魔剣士、大神官がオススメ
・守り人、魔剣士、大神官のすばやさは1000近くまで上げておく

おすすめ属性はジバリア、デイン、ヒャド

オススメの属性はジバリア、デイン、ヒャドだが、すべての敵に共通して弱点なのはジバリアのみ。デインはガーゴイルが耐性を持ち(ホークブリザードは微耐性)、ヒャドはホークブリザードが耐性を持っている(ガーゴイルは微耐性)。

もっとも危険なれんごくまちょうを先に倒したいところだが、ホークブリザードがザオラルを使うためれんごくまちょうへの集中攻撃はNG。単体攻撃で倒す場合はホークブリザードを最優先に、つぎにれんごくまちょうを倒そう。

しかし、推奨レベルが特級職60だけあり、敵から受けるダメージが凄まじく高い。まともに戦うと、装備が潤沢に揃っている人でも苦戦は必至だ。そこで、ここでは比較的楽に倒せる戦いかたを解説しよう。

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▲まともに戦うには十分に育った特級職と装備が必要。

守り人の“におうだち”でパーティを攻撃から守る

敵は1ターン目からバギクロス、はげしいほのおなどでパーティ全体に大ダメージを与えてくる。さらに2ターン目にはれんごくまちょうがれんごく火炎を使ってくるなど、回復役がふたりいても追撃によってはチカラ尽きる仲間がいるほど熾烈な攻撃が続く。

一応、マホトーンや幻魔王のツメのいきなりスキルでブレスを封じることも可能だが、確実ではないうえに、敵はメラ属性無効なので“おぞましいおたけび”しか使えない。さらに敵は体技ダメージ耐性を持っているので、呪文やブレス封じのためだけに使うかは微妙なところ。

守り人のにおうだちならば、敵がどんな攻撃をしてこようと守り人以外の仲間は確実にノーダメージで済む。

におうだちは3回使えるので、3ターンだけは敵の猛攻から仲間を守ることが可能。そのあいだに、残りの仲間は大ダメージを与える準備をしよう。

 
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におうだち中に大ダメージを与える準備をする

まず、この戦いかたのオススメパーティとしては以下の構成がオススメ。

守り人(主人公)・・・いきなりスキルで“まもりのたて”が付与される武器を装備。におうだちで仲間を守り、4ターン目におうえんを魔剣士に使う
大魔道士・・・デイン属性の全体攻撃呪文で魔響の詠唱を使い、ダメージを与えつつフォースブレイクを狙う
魔剣士・・・武器はメタルキングの剣。全体攻撃しつつ3ターン目に会心必中を使い、4ターン目にフォースブラスト
大神官・・・ぷにぷに肉球ロッドなど持っていれば魔剣士を強化。アンコールで大魔道士や魔剣士の行動回数を増やす

ポイントは、におうだちで耐えているあいだに魔剣士が会心必中で王の一閃・轟雷を使う準備を終わらせること。それまでに、大魔道士はフォースブレイクでデイン属性耐性を下げておこう。ちなみに、いきなりスキルで“まもりのたて”が付与されるのは、おもに以下の武器。いずれかを守り人に装備させよう。ドラゴンのつえは2ターンで効果が切れてしまうためオススメできない。

◆いきなりスキルで“まもりのたて”が付与される武器
ぎんがのつるぎ、竜神王のつるぎ、くさなぎのけん、世界樹のつるぎ(錬成)、ぷにぷに肉球ロッド

 
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大魔道士のこころ道は、フォースブレイク成功率アップを最優先に。魔剣士のこころ道は、被弾することがないのでフォースチャージ成功率アップを習得しておこう。フォースブラストも忘れずに。

 
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そして4ターン目、守り人が魔剣士に“おうえん”を使い、魔剣士がフォースブラストを使えば一気に倒せるはず。

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フォースブレイクの入る具合などによってはガーゴイルが生き残る場合があるが、れんごくまちょうとホークブリザードさえ倒してしまえば、ここから全滅するようなことはないだろう。じっくりとガーゴイルにダメージを与えて終わりだ。

守り人、魔剣士、大神官のすばやさは1000近くまで上げておく

この戦いかたをするにあたり、もうひとつ重要なのはパーティのすばやさ。敵はすばやさが高く、こちらのすばやさが低いと先に行動されてしまうことがある。

すばやさが1000近くあれば先に行動できるので、大魔道士以外の仲間はすばやさが1000程度になるようにこころや装備で調整しよう。守り人、大神官は耐久や回復魔力など、とくに気にすることなくすばやさが高いこころを装備すればオーケー。

魔剣士は火力を重視しつつすばやさを上げる必要があるので、下記の組み合わせを参考に。厳しい場合は、アクセサリや心珠で補うといい。

 
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大魔道士はすばやさは気にせず、火力を追求したこころ装備で問題ない。

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そして、可能ならば守り人、大神官のつぎに魔剣士が行動できる順番に調整できればベストだ。なぜかというと、守り人は4ターン目、おうえんを魔剣士に使うために魔剣士より先に行動したいため。そして大神官は、万が一メダパニで魔剣士が混乱した場合に治すためだ。

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▲れんごくまちょうは3ターン目にメダパニを使ってくる。

におうだちで仲間3人を守るので、4ターン目に倒し切れるのであればメタルキングの剣を装備した魔剣士3人などの極端な構成も可能だが、ほこらの条件で“同じ職業を含まないパーティ”があるので、職業はバラけさせておいたほうがすべてのほこらに対応できるのでオススメ。

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なお、ゴールデンクレイモアを持っている場合は、以下の流れで簡単に一撃必殺が可能。魔剣士が育っていることや最新のこころを持っていることが条件となるが、ぜひチャレンジしてみよう。

■ゴールデンクレイモアを魔剣士に装備させた場合
・魔剣士の攻撃力を2段階上げる
・魔剣士が“会心必中のかまえ”を使う
・守り人が“おうえん”を魔剣士に使う
・魔剣士が“フォースブラスト”を使う

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