『モンハンナウ』プレイ日記【逆鱗日和Now】第242回 イビルジョーのヨダレを求めて(1)【モンスターハンターNow】
2024-07-15 17:00
2023-11-25 12:33 投稿
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モンスターハンターNow
『モンスターハンターNow』では2023年11月20日9時から11月26日16時までディアブロス亜種が砂漠エリアに出現中。
今回は、ディアブロス亜種の武器と防具の性能を紹介しつつ、どれを優先して生産、強化すべきかについて書いていく。
まずは、武器と防具のどちらを生産するべきかという話から。
ディアブロス亜種は期間限定モンスターということもあり、入手できる素材の数が限られている。
出現期間が終わってしまうと強化できないということを考えると、グレード6まで上げてスキルを解放しておけば問題なく使える防具が優先といえる。
武器の強化度合いは火力に直結するため、素材が確保できず中途半端な強化で終わってしまうと、“武器を生産したのに火力不足で使えない”ということが起きかねない。
ディアブロス亜種の出現期間中に多くの時間が確保でき、素材を大量にゲットできる見込みがある人以外には、武器はおすすめできない。
また、後述するが武器は2種類しかないため、いつも使っている武器でなければそもそも防具強化だけを考えればオーケーだ。
ディアブロス亜種の素材で生産できる武器種は、ハンマーと弓の2種類。装備スキルは破壊王(部位破壊可能な部位への蓄積ダメージアップ)。
ディアブロス亜種武器の特徴としては、攻撃力が非常に高いが会心率がマイナスであること。マイナス会心が発動するとダメージが減るため、見切りや弱点特攻などの会心率を上げるスキルで打ち消すことも視野に入れたい。
弓に関しては、溜め3で貫通矢Lv4が打てるという点、エイムで部位が狙いやすい弓+装備スキルの破壊王と非常に性能の高い武器といえるだろう。
ただし、前述の通り強化しきればければその真価は発揮できないため、獲得できた素材と相談して生産するか考えよう。
ディアブロス亜種の防具で生産しておきたい防具は、ロックオンが付いた腰装備と破壊王Lv2(グレード6以上)が付いた頭装備だ。
ディアネロヘルムについている破壊王は、部位破壊がしやすくなるスキルだが、部位破壊がしやすくなる=素材の獲得量が増えるといってもいいため、効率的な狩りを目指す場合には、選択肢のひとつとなるだろう。
ロックオンは、特定の部位に狙いを定めて、集中攻撃しやすくするスキル。弱点を狙って攻撃できるなどのメリットがあるため、近接武器ではとりあえず付けておきたいスキルだ。
現状では、ロックオンを装備スキルとして持つ防具が、ディアネロコイル(腰)、クルルヘルム(頭)、レイアアーム(腕)の3種類しかない。
防具編成の幅を広げる意味では作っておいて損はないだろう。
弓をメイン武器にしている人は、集中スキルが付いている腕装備のディアネロアームも選択肢のひとつになる。
ほかの防具でも集中Lv5に到達できるため、必須というわけではないが、これも防具編成の幅を広げるという意味で欲しい場合は作っておこう。ただし、グレード6まで強化しないと集中スキルが解放されないため、素材の数には注意。
胴と脚に関しては、今後実装が示唆されているランスと相性がよさそうに感じる。
逆恨みはダメージを受けた後に攻撃力アップ、攻めの守勢はタイミングよくガードすると攻撃力アップ、火事場力は体力が29%以下になったら攻撃力アップという条件付きの攻撃力上昇スキル。
ガードしてダメージを最小限に抑えながら逆恨みで攻撃力をアップさせ、タイミングよくガードができた場合は攻めの守勢で攻撃力を上げるなどの戦法もおもしろそうではある。
武器を強化する予定がなく、素材が余っている場合は12月7日のアップデートを待ってからどの防具を生産するか決めるのもよいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | カプコン/ナイアンティック |
公式サイト | https://monsterhunternow.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/mh_now |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2023 Niantic. Characters / Artwork/ Music © CAPCOM CO., LTD. |
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