『ドラクエウォーク』メガモンレティスの弱点＆攻略法、Sのこころ詳細を紹介！

レティスを倒そう！ 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2023年11月16日から新たなメガモンスターとして“レティス”が出現中。 ここでは、こころの情報やレティス戦の攻略ポイントなどを紹介していく。 【メガモン出現期間】 2023年11月16日～12月7日 ■レティスのこころ（S性能） ◆レティスのこころSの強い点 最大HPと力が高く、デイン、ジバリア、バギ属性の斬撃・体技ダメージを上げられる。スキルの斬撃・体技ダメージが7%上昇するので汎用性も高く、とくにデインはスキルの斬撃・体技ダメージと合わせて17%の強化になるのでぜひとも手に入れたい性能だ。ジバリア属性でも13%、バギ属性でも10%となるので、使いどころは多いだろう。 ◆集めておきたいこころ（S）の数 3属性のスキルに有効で汎用性も高いので、最低でも2個は欲しいところ。余裕があるならば3個目を狙おう。 レティスとの戦いかた 【レティスの弱点・耐性】 有利：デイン 等倍：ドルマ 耐性：メラ、ギラ、ヒャド、バギ、イオ、ジバリア 【レティスの攻撃手段】 ギガデイン・・・全体に約450ダメージ いなずま・・・全体に約400ダメージ ふみつけ・・・単体に約700ダメージ＋確率で転び メダパニ・・・単体を確率で混乱 魔力で全身を強化・・・自身のデイン属性ダメージ＋斬撃・体技耐性を1段階上昇し必中効果を付与。自身の呪文耐性2段階低下 羽根の雨を降りそそがせる・・・対象ランダムで約400ダメージ×4＋確率で感電 つばさをひろげて突進・・・全体に約1000ダメージ＋確率で斬撃・体技耐性を1段階低下＆転び 通常攻撃・・・単体に約450ダメージ 攻略のポイント ・オススメ属性はデイン、ドルマ、無属性 ・厄介な状態異常が多いので“まもりのたて”を使おう ・戦闘中盤以降のために攻撃呪文職を編成しておくこと ・突進の予兆後は守り人の“におうだち”がオススメ オススメ属性はデイン、ドルマ、無属性 レティスは弱点属性のデイン、等倍のドルマ、または無属性スキルの中から手持ちの武器と相談して決めよう。戦闘中盤以降も考えると物理よりも呪文がオススメだが、レティスの攻撃はいずれも大ダメージを受けやすい。呪文アタッカーだと打たれ弱くチカラ尽きやすいので、守り人やゴッドハンドを編成して呪文アタッカーの被ダメージを減らすようにしよう。 レティスは鳥系なので、心珠は鳥系特効がオススメ。とくに“オオヌシの心珠”は鳥系へのダメージを15%も上昇できるので、持っていたら忘れずに装備しておくこと。 【おもなオススメ武器】※呪文がとくにオススメ デイン属性・・・飛天の書、星降りの霊杖、真魔剛竜剣、竜神王のつるぎ ドルマ属性・・・闇の覇者の魔杖、みわくのリボン 無属性・・・ウロボロスのつえ、えいゆうのやり、ぎんがのつるぎ、武神の剛拳 厄介な状態異常が多いので“まもりのたて”を使おう レティスはメダパニのほか“羽根の雨”で感電（行動時に約80ダメージ）させてくる。感電は約80ダメージと少ないものの、レティス自体からの攻撃で大ダメージを受けている状況に重なると、回復が間に合わなくなったりチカラ尽きてしまう危険もある。 また、戦闘後半にはこちらの斬撃・体技耐性を1段階下げる攻撃も行ってくるので、最後まで安定した戦いを求めたい場合は全員に“まもりのたて”を付与しておこう。 戦闘中盤以降のために攻撃呪文職を編成しておくこと レティスは体力が半分近くになると“魔力で全身を強化”してくる。自身のデイン属性と斬撃・体技耐性を1段階上げて攻撃を必中化させてくるが、代わりに呪文耐性が2段階低下する。 そのため、戦闘中盤からは物理ダメージを与えにくく呪文ダメージを与えやすい状況に。物理アタッカーだけで編成していると戦闘中盤から厳しい戦いになるので、最低でもひとりは呪文アタッカーを入れておこう。 呪文武器はデイン属性の飛天の書、ドルマ属性の闇の覇者の魔杖、無属性のウロボロスのつえがオススメ。持っていなければカルベロビュートなど全体攻撃の呪文でもいいが、その場合は高威力の物理スキルとあまり大差ないので、そこは手持ちの武器と相談しよう。 突進の予兆後は守り人の“におうだち”がオススメ レティスがHP半分以下になり“するどい眼でこちらをにらんでいる”と予兆が出ると、つぎのターンに強力な攻撃“突進”を使ってくる。全体が1000近いダメージを受けるうえ、斬撃・体技耐性を1段階を下げ転倒させてくるというレティスの中でもっとも危険な攻撃だ。この攻撃は物理ダメージなので、打たれ弱い呪文アタッカーはこの一撃でチカラ尽きてしまうことも。 もっともオススメなのは、守り人をパーティに入れて“におうだち”で仲間たちを守ること。守り人がすべてのダメージを引き受けてくれて自身もHP1で耐えるので、つぎのターンで立て直しやすい。ただし、転びなど状態異常を食らわないように守り人には“まもりのたて”を付与しておくこと。もし、守り人が育っていない場合はスカラなどで守備力を高めるか、防御で凌ぐといい。 ▲守り人のグレイトウォールが発動すれば仲間を守れるが運次第。確実に守りたいならば“におうだち”を使おう。 また、少々特殊な戦いかたではあるが、レティスは比較的眠らせやすいのでラリホーなどで眠らせ、そのあいだに攻撃呪文でダメージを与えていく戦いかたもオススメだ。物理攻撃を当てるとレティスが起きてしまう場合があるので、眠らせて戦う場合は必ず呪文、またはブレス攻撃にすること。ただし、ラリホーが効かなかった場合はそのターンにレティスの攻撃をモロに食らうことになるので、回復役はふたり用意しておきたい。 オススメはニンジャ、大魔道士、大神官、大神官。状態異常成功率を高めたニンジャがレティスの眠らせ役となり、大魔道士は魔力かくせいなど最大火力を出す準備。大神官は、もしレティスが眠らなかった場合のHP回復役と、眠った後の大魔道士へのアンコール役になろう。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
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